※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

秋の歌声、聞こえてきました♪

日本モンキーセンター(愛知県犬山市)たくさんのサルの仲間に会える一味違う動物園

るるぶKids編集部のアイコンるるぶKids編集部

日本モンキーセンター(愛知県犬山市)たくさんのサルの仲間に会える一味違う動物園

公益財団法人日本モンキーセンターが運営する「日本モンキーセンター(愛知県犬山市)」は、サル類を専門とする動物園で、飼育展示種数は約60種850頭と世界屈指の規模を誇ります。個性豊かなサルの仲間の特徴を活かし、ワオキツネザルを間近に観察できる「Waoランド」や頭上を自由に行き来するサル類を観察できる「モンキースクランブル」など、興味深いコーナーがたくさん。サル類だけと侮るなかれ。子どもから大人まで夢中になれる、一味違った動物園の魅力に迫ってみましょう。

目次(index)

お馴染みのサルから珍しいサルまで。たくさんのおサルさんに会える!

日本モンキーセンターのゴリラ(愛知県/犬山市)

動物園としては日本で唯一の登録博物館である「日本モンキーセンター」には、仕切られたガラスや檻がなく、動物達の行動を間近で観察できる展示施設があります。園内では約60種850頭のサルの仲間が飼育・展示され、サル類にここまでバリエーションがあったのかと驚かされます。

Waoランド

ワオキツネザル/日本モンキーセンター(愛知県/犬山市)

人が猿舎の中に直接入り、ワオキツネザルを間近で観察することができる人気の施設です。まるでサルの世界に仲間入りしたかのような気分が味わえます。

ワオキツネザルを間近で観察/日本モンキーセンター(愛知県/犬山市)

触ることは禁止されていますが、放し飼いのワオキツネザルを至近距離で見られるとあり、大人も子どもも大喜び。シマシマのしっぽが特徴的なワオキツネザルは、表情も仕草も可愛くていつまでも見入ってしまいそう。

モンキースクランブル

「モンキースクランブル」/日本モンキーセンター(愛知県/犬山市)

「モンキースクランブル」は、「ビックループ&エコドーム」「モンキースカイウェイ」「リスザルの島」の3つからなる施設。頭上を自由に行き来する動物達が見られる珍しい造りで、球の形をしたエコドームとビックループと呼ばれる白いうんていを、フクロテナガザルがスイスイと両手を使って移動する姿は圧巻!ダイナミックな動きとスピードに目を奪われることでしょう。

「モンキースカイウェイ」を通るジェフロイクモザル/日本モンキーセンター(愛知県/犬山市)

交差する吊り橋「モンキースカイウェイ」は、ジェフロイクモザルの通り道。クモザルという名の通り、クモのように長い手足とシッポを使い、頭上をアクロバティックに行き交うようすにはワクワク感が止まりません。
続く「リスザルの島」では、水堀で囲われ木々の茂った小島に放し飼いされているリスザルの元気に駆けまわる姿を間近で鑑賞できます。

ヒヒの城

サバンナの岩山を再現した「ヒヒの城」では、壁面のガラス窓と上の観覧デッキからアヌビスヒヒ(ドグエラヒヒ)の動きを観察することができます。アヌビスヒヒはオリーブ色の毛と犬のように鼻づらの長い顔が特徴です。約70頭のヒヒたちが群れをなし、お互いを毛づくろいしたりひなたぼっこをしたりするようすを観察できます。

モンキーバレイ

名物「焚き火にあたるサル」/日本モンキーセンター(愛知県/犬山市)

4,000㎡の斜面にヤクシマザル約150頭が群れで生活する「モンキーバレイ」。ヤクシマザルは屋久島だけに生息しているニホンザルの亜種です。
冬の間(冬至~2月末)は名物「たき火にあたるサル」が見られます。火を怖がるはずのサルたちが、たき火を囲む珍しい光景は一見の価値あり。
やぐらや池のまわりで遊んだり、時にケンカをしたり、人間臭いサルたちの姿をじっくり眺められるのが「モンキーバレイ」の醍醐味です。

ここでしか味わえない写真映えするオリジナルメニュー

食事処「楽猿」の「モップくんカレー」/日本モンキーセンター(愛知県/犬山市)

モップくんカレー 950円

園内にはくつろいで食事ができる食事処「楽猿」やテイクアウトメニューを販売する「モンキーバー」があります。
「猿楽」にはカレーや麺類、丼など、子どもが喜ぶフードが勢揃い。なかでもおすすめは、Twitterで飼育員たちが発信を続けていくにつれ人気が高まり、全国的にも熱烈なファンがいるシロガオサキの“モップくん”をモチーフにした「モップくんカレー」。顔周りの白い毛とフサフサの真っ黒毛が特徴のモップくんの顔が海苔とカレーで再現され、食べるのが惜しいという声も。

日本モンキーセンター(愛知県/犬山市)

シロガオサキの“モップくん”

また、ソフトドリンクはGサイズ ( ゴリラサイズ )、Mサイズ(マンドリルサイズ)、Sサイズ(リスザルサイズ)、Pサイズ(ピグミーマーモセットサイズ )の4サイズが用意され、遊び心も満点です。

おサルさんについてもっと詳しくなれる?!現地イベントも

動物園で研究をしているスタッフがそれぞれの専門分野などについて初心者にも理解しやすいよう説明してくれる「ミュージアムトーク」をおこなっています。サルの仲間のことだけでなくサルの骨の話、バクやカモシカの話、さらにはサルが関わる民芸品の話など、さまざまなお話を聞くことができます。参加費は無料で事前申し込みも必要ないので気軽に参加できますよ。

隣接する施設「日本モンキーパーク」も注目

日本モンキーセンターで心ゆくまで楽しんだあとは、遊園地の「日本モンキーパーク」で遊ぶのもおすすめ!5歳から乗車可能な「モンキーコースター」や「キャニオンスプラッシュ」など、大人から子供まで楽しめる絶叫系マシンも充実しています。

詳細記事:日本モンキーパークでアトラクションや芸術を家族で満喫!

スポットデータ

住所
電話
営業時間
定休日
料金
アクセス
駐車場

情報は定期的に更新をしていますが、変更になる場合があります。最新状況は現地・施設へご確認ください。