「どうやって音を出すんだろう?」「どんな音が鳴るんだろう?」そんな世界の珍しい民族楽器を見て・聴いて・学べる『こどものための世界民族楽器展』が、2026年9月27日(日)まで民音音楽博物館(東京・信濃町)で開催中。楽器の紹介をはじめ、演奏ができる体験コーナーもあるので、親子で楽しみながら世界の音楽文化について学びましょう♪

展示①世界中の珍しい民族楽器の「音のヒミツ」が学べるコーナー

アジア・アフリカ・ヨーロッパなど、世界各地の伝統的な楽器が展示されているコーナー。たたく、ふく、ひく、こするなど、音が出る仕組みごとに分類されています。世界中にはこんなにもたくさんの楽器があるんだと、知れば知るほどおもしろさがとまりません。
展示②子どもたちのやってみたいを叶える体験コーナー

写真左は、インドネシアの民族楽器「アンクルン」。竹製の伝統的打楽器で、揺らすことで音を奏でるそうです。写真右は、世界中で人気の「スリットドラム」という楽器。会場には楽譜も用意されているので、実際に演奏してみてくださいね。

親子や友だち同士で自由に音を奏でられる、キッズコーナーも設置されています。ただ見るだけではなく、実際に手に取って音を奏でてみましょう。
展示③フィンランドの伝統楽器「カンテレ」ってなに?

フィンランドの伝統楽器のひとつ、「カンテレ」が数種類展示されているコーナー。

カンテレについての詳しい説明や、構造のしくみを学ぶことができます。展示のQRコードを読み込めば、その場で音を聴くこともできます。ほかにも、カンテレについての疑問を、わかりやすくマンガ形式で教えてくれます。
音楽が好きな子、楽器を習っている子はもちろんのこと、夏休みの自由研究にもおすすめなイベントです
展示④古典ピアノや自動演奏楽器の実演も常設♪
ほかにも、館内の常設展示室M1(古典ピアノ室)では、モーツァルトが愛用したといわれるピアノと同型の「アントン・ワルター」も展示。さらには、ベートーヴェンの弟子が所持していたといわれる、「ヨハン・フリッツ」なども鑑賞できます。
M2(自動演奏楽器室)では、約200年前から現代に至るオルゴールや蓄音機、ピアノなどの自動演奏楽器が展示。いずれも休館日を除く毎日、その音色が目の前で楽しめる実演が行われています。
【こどものための世界民族楽器展】
| 開催日時 | 開催中~2026年9月27日(日)まで |
|---|---|
| 開催時間 | 火~土11~16時、日・祝日10~17時 |
| 休館日 | 月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日) |
| 料金 | 入館無料 |
| 会場 | 民音音楽博物館 M3展示室 |
| 住所 | 東京都新宿区信濃町8番地 Googleマップ |
| 会場アクセス | JR中央・総武線 信濃町駅より徒歩5分、東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅より徒歩10分 |
| URL |
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