毎月、なにげなく見上げている満月。実はそれぞれの月ごとに名前が付いていることを知っていますか?各月の満月の名前やその由来を知ると、より観察が楽しくなりますよね。また、2026年に見られる流星群などの天体イベントもカレンダー形式であわせてご紹介。親子で満月&星空観察を楽しみましょう!

2026年の満月&天体イベントカレンダー
各月の満月や天体イベントがいつなのか、一目でチェックできるカレンダーです。●は満月、★は流星群などの天体イベントです。

▼天体イベントにあわせて行きたい!
2026年1月の満月&天体イベント
2026年1月3日頃:しぶんぎ座流星群(極大)
2026年1月13日:ウルフムーン
2026年2月の満月&天体イベント
2026年2月12日:スノームーン
2026年3月の満月&天体イベント
2026年3月2日:ワームムーン
2026年4月の満月&天体イベント
2026年4月2日:ピンクムーン
2026年5月の満月&天体イベント
2026年5月2日・31日:フラワームーン
2026年6月の満月&天体イベント
2026年6月30日:ストロベリームーン
2026年7月の満月&天体イベント
2026年7月7日:七夕
2026年7月29日:バックムーン
2026年8月の満月&天体イベント
8月12日~13日:ペルセウス座流星群(極大)
8月28日:スタージョンムーン
2026年9月の満月&天体イベント
2026年9月25日:中秋の名月
2026年9月27日:ハーベストムーン
2026年10月の満月&天体イベント
2026年10月26日:ハンターズムーン
2026年11月の満月&天体イベント
2026年11月6・13日:おうし座北流星群(極大)
2026年11月18日:しし座流星群(極大)
2026年11月24日:スーパームーン
2026年11月24日:ビーバームーン
2026年12月の満月&天体イベント
2026年12月24日:ふたご座流星群(極大)
2026年12月24日:スーパームーン
2026年12月24日:コールドムーン
満月&星空観測を楽しむためのコツ
2026年11月24日:スーパームーン
2026年11月24日:ビーバームーン
2026年12月の満月&天体イベント
2026年12月24日:ふたご座流星群(極大)
2026年12月24日:スーパームーン
2026年12月24日:コールドムーン
満月&星空観測を楽しむためのコツ
満月&星空観測を親子で楽しむために押さえておきたいポイントは3つあります。
- 観測に適した場所(都市・郊外・家庭の庭など)
- 気温・天気対策、虫よけ対策、安全対策は万全に
- スマホのカメラで写真を撮るコツ
観測に適した場所(都市・郊外・家庭の庭など)

都市部では、街灯や建物の光が直接目に入らない、見通しのよい場所がおすすめです。ベランダや近所の公園でも十分観測できます。郊外では街の明かりが少ない分、より美しい満月や星空を楽しめます。自宅の庭なら安全面でも安心です。
気温・天気対策、虫よけ対策、安全対策は万全に
冬や初春の防寒や、夏の猛暑など、気温に合わせた服装対策は万全にしましょう。梅雨の時期などは、急に雨が降ることがあります。天気予報もしっかり確認してください。また、夏は虫も多くなってくるので、虫よけスプレーを使って刺されないようにしましょう。
観測は夜になるので必ず大人と一緒に行き、危険な場所に近づかないよう注意が必要です。暗闇では懐中電灯で足下を照らしたり、必ず手を繋ぐなど、子どもの年齢に応じた安全対策は万全にしましょう。人の眼は暗闇で15〜30分を過ぎると星空が見えやすくなるので、声掛けしながら少しの時間、夜空を眺めるとよいでしょう。
スマホのカメラで写真を撮るコツ

子どもと一緒に満月や星空の写真撮影にチャレンジしてみましょう。スマホは「広角レンズ」が標準になっているため、目で見た場合に比べて月が小さく写ってしまうことも。また、周りが暗いため月だけが明るく浮かんで見えたり、手ブレでぼやけたりしがちです。でも、コツさえ覚えればスマホでも工夫次第で美しい写真が撮れます。
●スマホのカメラ機能を活用する
Androidなら「プロ」撮影モード、iPhoneなら「MuseCam」などのカメラアプリを使うと、明るさやピントを手動で調整できます。
●スマホ用の三脚や望遠レンズを使う
スマホ用の小さな三脚があると手ブレを防げて、きれいに撮影できます。スマホに装着できる望遠レンズを使う方法もあります。数千円程度で購入でき、月をより大きく撮影できるようになります。
最初はうまく撮れなくても、何度か挑戦してみてください。満月や星空の美しさを記憶だけでなく、記録にも残しましょう。

