子どもに初めてのスキー体験と大自然を堪能させてあげたい!その舞台に選んだのは、十勝の大自然に囲まれた「クラブメッド・北海道 サホロ」。気になるオールインクルーシブの内容や、食事、アメニティなど、子ども連れ目線で感じた魅力をたっぷりレポートします。

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クラブメッド・北海道 サホロの魅力|子連れに人気の理由

画像提供:ハピスノ
まず、実際に宿泊して感じた「クラブメッド・北海道 サホロ」のファミリー滞在の3つの魅力をご紹介!オールインクルーシブの安心感、美しい北海道の自然体験、そしてホテルやゲレンデへの移動の快適さです。
オールインクルーシブに含まれているものは?

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クラブメッドの最大の特徴といえば「オールインクルーシブ」。宿泊や食事はもちろん、託児やアクティビティなど、滞在中のほとんどの費用が宿泊代に含まれているサービスです。今回予約した「宿泊プラン」では、以下の内容がすべて追加料金なしでした。
<オールインクルーシブに含まれているもの>
- 食事・ドリンク(アルコール含む)
- アクティビティ(カナディアンバス、屋内プール&アクアレッスン、スノートレッキング、ヨガ、フィットネス、エンターテインメントショー、バドミントン、スカッシュ、ジム、ビリヤードなど)
- キッズクラブ(託児 ※4歳以上)
- ゴンドラ・リフト券
- スキー・スノーボードレッスン料(※スキー:4歳以上/スノーボード8歳以上)
オールインクルーシブのホテルに泊まるのは初めてでしたが、「あとから支払いが増えない」という安心感は想像以上。特に、スキーレッスンや「キッズクラブ」と呼ばれる託児サービスまで含まれている点は、子連れ旅行では大きな魅力だと感じました。
大自然のスケールや恵みを体感できる

画像提供:クラブメッド・北海道 サホロ
日本新八景のひとつ「狩勝峠」の中腹に建つ「クラブメッド・北海道 サホロ」からは、雄大な北海道の景色を一望できます。自然の広大なスケールを全身で体感できるロケーションは、子どもにとって貴重な体験になるはず。
マイナス10℃以下になる日も多いサホロですが、晴天率が高く、雪質は水分量が少なくとてもドライ。雪玉を作ろうとしても固まらないほどで、滑ると雪がふわっとよけてくれる感覚があります。滑りやすいパウダースノーのゲレンデは子どものスキーデビューにとって心強いポイントです。
ホテルやゲレンデへの移動負担がなし
子ども連れのスキー宿選びで重視したいのが、ホテルやゲレンデへの移動負担。「クラブメッド・北海道 サホロ」は、航空券付きパッケージプランで予約すると、空港送迎も含まれていたので、ホテルまでの移動がとてもスムーズでした(宿泊プランのみ予約の場合は、空港送迎は追加代金)。
そして、ゲレンデはホテルと直結していて、スキーイン・スキーアウトが可能。板を持って長く歩く必要がありません。スキーブーツに慣れていない子どもでも、負担が少なく助かりました。
子連れ宿泊レポ|お部屋・館内の使いやすさ

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ファミリールームは使いやすく、収納もしっかり
今回宿泊したのはスーペリアルーム。広さは27㎡で、3名まで宿泊可能です。「クラブメッド・北海道 サホロ」の中では最もコンパクトなタイプですが、壁側に3つの収納があり、荷物が多くなりがちな子連れ旅でも十分な容量。スーツケースを広げるスペースも確保できました。

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ベッドはシングル2台+ソファベッド1台(写真はシングル2台を連結した状態)。事前に連絡すれば、ベビーベッドの用意も可能だそうです。バスルームには大人用・子ども用それぞれのアメニティ(シャンプー、シャワージェル、ボディローションなど)が用意されていました。
館内移動がラク!雪の日でも困らない設計

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ホテルは館内がつながった構造で、部屋から食事、アクティビティ、ゲレンデまですべて屋内で移動できます。外気や雪を気にせず、軽装で移動できるのはとても助かりました。
スタッフ(G.O)のフレンドリーさに感動

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クラブメッドでは、G.O(ジーオー/ジェントルオーガナイザーの略)と呼ばれる、世界各国から集まったスタッフが活躍しています。彼らはとにかくフレンドリーで、特に子どもへの接し方がとても丁寧。顔や名前をすぐに覚えてくれて、すれ違うたびに声をかけてくれました。
挨拶だけでなく、「今日はどうだった?」と友達のように話しかけてくれる距離感も新鮮。海外出身のG.Oも多く、館内では英語が飛び交い、ちょっとした海外旅行気分も味わえます。英語を話せない娘も、自然と「Hi!」「Hello!」と挨拶を返せるようになっていました。
キッズクラブ体験レポ|預けて安心、雪デビューもおまかせ

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「クラブメッド・北海道 サホロ」を選んだもうひとつの大きな理由が、専任のG.Oによる託児サービス「キッズクラブ」。子どもたちが楽しく、安全に過ごせるその魅力を、わかりやすくご紹介します。
対象年齢と預け方の流れ

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キッズクラブは年齢に応じて、「チルパス(14〜17歳)」「ティーンズクラブ(11〜13歳)」「ミニクラブ+(4〜10歳)」の3つに分かれており、それぞれに適したプログラムが用意されています。うちの娘は7歳なので、ミニクラブ+に参加。受付では名前を記入するだけで手続きが完了し、スムーズに預けることができました。
キッズクラブでできること

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キッズクラブのメニューには、スキースクールやスノーボードスクール、屋内プール、水遊びなどがあり、希望に合わせて参加できます。いずれも専任のG.Oが担当してくれるので、初めてでも安心です。
今回は、旅の目的でもあったスキーレッスンに参加。レッスンまでの時間は屋内のプレイルームでブロック遊びなどをしながら待機しますが、ここでもG.Oが一緒に遊んでくれ、子どもの緊張をほぐしてくれていました。
●子どものスキースクールの体験内容

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スキースクールは、午前・午後それぞれ2時間ずつのレッスン。終了時のレベルに応じてクラスアップできる仕組みで、「ひとつ上に進めた!」という体験が子どもの自信につながっているようでした。
レッスンの合間には、みんなでランチビュッフェへ。仲良くなったG.Oやお友達とおしゃべりしながら、楽しそうに食事をしていました。
●託児中の親の過ごし方

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子どもを預けている間、私は1人で仕事に集中。メインロビーに隣接するバー「Waka」は落ち着いた雰囲気で、1人時間を過ごすのにぴったりです。ドリンクは飲み放題で、時間によっては軽食も楽しめます。
仕事を終えたあとは、大好きなスノーボードへ。普段はなかなか滑る時間が取れませんが、今回は私自身も思いきり滑走を楽しむことができました。
ビュッフェ&レストランレビュー|子どもと一緒に楽しめる多様なメニュー

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食事はメインダイニング「The Daichi」のビュッフェと、リニューアルされた居酒屋風レストラン「Mina Mina」の2つから選べます。
ビュッフェは朝・昼・夜で毎回違うラインナップ

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クラブメッドのビュッフェは、とにかく種類が豊富。多国籍なゲストが集まるだけあって、国際色豊かな料理が並びます。メニューは毎回変わるので、連泊しても飽きにくいのが特徴。小さな子どもがいるファミリー向けに、離乳食の用意があるのも安心です。
新レストランは「居酒屋」がテーマ!

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今シーズンは居酒屋をテーマにした新しいレストランも登場。日本ならではの居酒屋文化を気軽に楽しめるとあって、海外ゲストにも人気。丼ものや串ものなど、子どもが食べやすいメニューも多く、家族で居酒屋気分を味わえました。
夜のショーは必見!大人も子どもも楽しめる

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食事の後は、メインバー併設のショースペース「シアター」へ。ナイトショーは日替わりなので、連日観ても新鮮な演目が楽しめます。

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出演しているのは、なんとG.Oの皆さん。日々の業務の合間に練習を重ねているとは思えないほど本格的な演出に目が釘付けになりました。
便利&気をつけたいポイント

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●無料のハイヤー利用が便利
航空券つきパッケージプランの場合は、空港送迎サービス(帯広空港または新千歳空港)が含まれているので、特にスキーやスノーボード用品を持参する場合はとても便利です。宿泊のみプランの場合は別途追加代金なので、ホテルの公式サイトでよく確認をしてみましょう。
●キーはリストバンドタイプ
スキーグッズは、館内の専用ロッカーに収納可能です。扉の開閉は、チェックイン時にもらえるリストバンドを近づけるだけでOK。部屋の鍵も兼ねており、滞在中はずっと身につけたままでいられるため、部屋を出るたびに鍵を探すストレスがないのも◎。
●オールインクルーシブに含まれないものをチェック
ほとんどのサービスは宿泊費に含まれますが、一部有料のものもあります。スキー・スノーボードレンタル、2~3歳児の託児 、一部アクティビティ、プレミアムドリンクなどは別料金のため、事前に確認をしておくと安心です。
「クラブメッド・北海道 サホロ」の基本情報

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この旅でわかったのは、「気兼ねせずにファミリーで過ごせるリゾート」だということでした。ホスピタリティの高さも印象的で、また訪れたくなるホテルです。サホロのクラブメッドは冬季限定の営業。大切な冬の思い出をつくる場所として、ぜひおすすめしたい一軒です。
<子ども向けサービス>
| 無料 貸し出し品 |
ベビー用客室にはブレンダー、滅菌器、バスタブ、ボトルウォーマーなどの備品あり |
|---|---|
| ベビー用品の 販売 |
あり |
| 離乳食・ キッズメニュー |
あり |
| 子ども用 アメニティ |
あり(シャンプー、シャワージェル、ボディローション) |
| 子ども体験 メニュー |
託児サービスやキッズプログラム、スキー・スノーボードレッスンなど |
<ホテルデータ>
| 住所 | 北海道上川郡新得町新内西6線147-1 Googleマップ |
|---|---|
| アクセス | 飛行機:新千歳空港から空港送迎バス(有料・要予約)で約160分/帯広空港から空港送迎バス(有料・要予約)で約75分 車:道東道 トマムICから約28km/十勝清水ICから約24km 電車:JR石勝線 新得駅から送迎バス(有料・要予約)で約20分 |
| in/out | 10:00/15:00 |
| 駐車場 | 12台 |
| URL |
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