横浜アンパンマンミュージアムが駅近くに移転！雨･猛暑も快適な完全屋内施設に

2019年7月7日（日）『横浜アンパンマンこどもミュージアム』が今の施設と同じみなとみらい地区内で引っ越し、全天候型の完全屋内施設としてオープンします。
みなとみらい線「新高島駅」にぐっと近くなり、「横浜駅」からも徒歩10分とアクセスが便利に。

これまで以上にアンパンマンの世界が細かく再現され、『いっしょにわらうと、いっぱいたのしい。』というコンセプトで子どもも大人も一緒に楽しめる環境を目指す、全く新しい施設に生まれ変わります。

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新「横浜アンパンマンこどもミュージアム」のここがパワーアップ！

まず正面玄関には、新シンボルとして約4メートルの大きなアンパンマン像がお出迎え。

施設は、120台が収容可能な駐車場（地下1階）、ショップ＆フード・レストラン（1階無料エリア）、楽しく遊べるミュージアム（2.3階有料エリア）で構成された完全屋内型。

1階のひろばでは、約6メートルの吹き抜け空間を活かした、バルーンによるダイナミックなショーを初導入！

どんな天候でもすべてのショーやイベントに参加＆体験できる！

完全屋内型の施設になるので、雨でも、猛暑の夏でもお買い物や休憩、ショーを見たりイベントに参加したり、親子で思いっきり楽しめます。

みなとみらい線でラクラク、横浜駅からも歩ける！

みなとみらい線「新高島駅」にぐっと近くなり、「横浜駅」からも徒歩10分とアクセスが便利に。今後様々な施設の開発が見込まれるエリアに移転するので、小さな子ども連れでも安心しておでかけできます。

アンパンマンの世界でげんき100ばい！楽しく遊べる「ミュージアムフロア」（3階）

大きなアンパンマンがいる正面エントランスから伸びる「にじの大階段」から、2階のミュージアム入口（チケット売場とミュージアムショップ）へと続き、3階がアンパンマンの世界を細かく再現した「ミュージアムフロア」。

アンパンマンが生まれた「パンこうじょう」を中心に、人工芝の「ひろば」、アンパンマンたちが登場する「メインステージ」、海や砂浜をイメージした「わんぱくアイランド」、アンパンマンの街を再現した「みんなのまち」があります。また、屋外スペースには、各ミュージアムでも人気の「ボールパーク」が今よりも大きく設置され、ミニイベントも計画中です。

ひろば＆パンこうじょう

こどもたちが駆けまわったり、ミニイベントが行われたり、いつもにぎやか。パンこうじょうにアンパンマンの仲間が遊びに来るかも！？見つけたら声をかけてみよう！

わんぱくアイランド

くじらのクータンととうだいまんがいる海や砂浜をイメージした「わんぱくアイランド」。エアー遊具やネット遊具、ふわふわの海やツリーハウスに岩場のボールプール。のぼって、すべって、ジャンプして、思いっきり体を動かしてアクティブに遊べる！

みんなのまち

リアルなアンパンマンの街並みを散策しよう！家の中に入ってごっこ遊びをしたり、様々な仕掛けを親子で楽しむことができます。変装したばいきんまんが、紛れ込んでいるかも！？現施設でも大人気の「アンパンマンごう」がサイズも遊び方もパワーアップして登場！

新エンターテイメントでアンパンマンの仲間たちに会おう！（3階）

「パンこうじょう」前の「ひろば」がメインステージとなって、新設されるイベントスペース「わいわいパーク」を中心に、家族揃って楽しめる参加・体験型のイベントやワークショップ、ショーやミニステージも毎日開催予定。人気の紙芝居やパネルシアターも！

メインステージ

アンパンマンや仲間たちと一緒に歌やダンスで体を動かそう！ばいきんまんがイタズラに来なければいいけど・・・毎日開催のいろんなイベントをチェック！

全14店舗が立ち並ぶショップ＆フード・レストラン（1階）

無料エリアの1階は、吹き抜け天井の開放的なひろばと、オリジナルグッズやサービス、フードが提供される全14店舗からなるフロア。中央の「ファミリーステーション」には、トイレやオムツ替えコーナー、授乳室、キッズトイレ、離乳食スペースなどお父さんお母さんも快適に過ごせるような機能が充実。ひろばでは、アンパンマンごうとばいきんまんの巨大メカ（だだんだん）が登場する新しいバルーンによるダイナミックなショーを初導入！

＜施設情報＞横浜アンパンマンこどもミュージアム

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