※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

子どものパスポートや保険はどうする?グアムへの出発前にやっておくべきToDoリスト

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パスポート(イメージ)

子どもと一緒に行くグアムを楽しいものにするためにも、出発前の準備や情報収集は大事。直前になって慌てないよう、期日を必ず確認して、順序立てて用意していきましょう。

目次(index)

旅行が決まったら即!やること

取得に時間が必要になってくるものは、早めにやっておくに越したことはありません。すぐやりましょう!

パスポートは一人につき1冊必要です

海外旅行に欠かせない身分証でもあるパスポート。生まれたばかりの赤ちゃんも、大人と同様に1冊作る必要があります。申請方法は大人と変わりませんが、20歳未満は有効期間5年間のパスポートのみ。本人確認書類として、保険証と母子手帳を持参しましょう。申請は代理で親権者または後見人のみが窓口で申し込めますが、代理申請には運転免許証など、本人確認書類が必要です。パスポートの受け取り時は乳幼児でも本人が窓口に行く必要があるため、必ずこどもを連れていきましょう。

■お役立ち口コミ

FreeDPEというサイトで証明写真をつくりました。上の子は白い壁の前で、下の子は白いタオルに寝かせてスマホで撮影。アプリ不要で、コンビニで写真をプリントできて便利でした
(かずさん/こども0歳、5歳)

レイトチェックアウトや、こどもサービス をホテルに予約

月齢の小さいうちは、チェックアウト時間を過ぎても部屋が使えるよう、ホテル側に依頼しておくと便利(追加料金)。ベビーベッドやベッドガードといったこども設備、キッズアメニティなどは希望制なので、早めに旅行会社、またはホテルに直接申し込みましょう。

■お役立ち口コミ

ベビーベッドとベッドガードをリクエストしました。「数に制限があるので、確約はとれない」と旅行会社には言われていましたが、早めに申し出たのがよかったのか、ちゃんと設置してありました。
(かずさん/こども0 歳、5歳)

1か月前にやっておきたいこと

予約がうまってしまう場合もあります。予約だけでもすませておけば、安心です。

電車やバス、駐車場 は1カ月前から予約できます

成田エクスプレスや京成スカイライナー、リムジンバスなど全席指定の交通手段は、乗車日の1カ月前から予約可能。また、マイカーで空港まで移動する場合も同様に、駐車場の確保が必要です(羽田空港は入庫日の30日前から予約開始)。民間の駐車場も繁忙期は満車で利用できないことが多いので、早めに動きましょう。

大きな荷物はあらかじめ空港へ送ると、とっても身軽!

こどもが一緒だと、どうしても荷物が多くなり、フットワークが鈍りがち。事前に手荷物の宅配サービスを申し込めば、自宅で大きな荷物を渡し、出発する当日に空港で受け取ることができるので、身軽に移動できます。会社から空港へ直接向かうパパにもおすすめです。

■お役立ち口コミ

JAL便利用だったので「ABC手荷物宅配サービス」を利用しようと思ったのですが、年末年始の繁忙期で、予約の締め切りが早まっていました。申し込んだら即集荷だと勘違いしていたのが失敗の原因。予約だけでも1カ月前に済ませればよかったです。
(しぎさん/こども4歳)

1週間前にやっておきたいこと

気づけば旅行まであと1週間!楽しみなことはすぐやってきます。さあ1週間前にはこんなことができているといいですね

こども連れなら、ESTA取得 が便利です!

公式ESTA申請画面(イメージ)

グアムはESTAなしでも入国可能ですが、機内での書類記入や現地での入国審査をスムーズに終えるためには、取得しておいて損はないでしょう。ESTAは2年間有効で、申請料は1人$14。手続きの際には手元にパスポートと決済で使うクレジットカードを用意。遅くとも出発の72時間前までに申請を行い、渡航認証を取得しましょう。手続きは、自分で行うほか、旅行代理店などに申請代行を依頼することもできます。
ESTA公式サイト:https://esta.cbp.dhs.gov/

■お役立ち口コミ

気が付けば出発5日前。焦って「ESTA 申請」と日本語で検索をかけ、何の疑いもなくトップに出てきたサイトでESTA取得したのですが、それは公式ページじゃなく、代行サイトでした!3人で2万円近くかかりました…(涙)。
(はーちゃんさん/こども3歳)

海外旅行傷害保険 には家族全員、加入しましょう

旅行中の不慮の事故やけがの費用をサポートしてくれる旅行保険は、家族全員分加入しておきましょう。クレジットカード付帯の保険は自動付帯でないものもあるので、事前に条件の確認を忘れずに。空港でも加入できますが、事前に加入しておくと、空港に向かって自宅を出発した瞬間から保険が適用されます。

■お役立ち口コミ

我が家はいつもネット保険の「off!(オフ)」にしています。ファミリープランがあるので、それぞれ加入するより割安です。3世代旅行のときも使えました。
( りんごさん/こども1歳)

Wi-Fiルーターを予約して、旅をより快適に

日本と同じように、街なかでもWi-Fiに繋げられるのは大きな安心になります。オンラインで申し込んで、当日空港でレンタルし、帰国後も空港で返却するのが一般的ですが、宅配で自宅受け取りにするなら余裕をもった申し込みが必要。特に繁忙期は在庫薄になるので、早めに申し込みましょう。

■お役立ち口コミ

YouTubeにハマっているこどものため、ぐずり対策でレンタルしました。現地のちょっとした待ち時間に、さっと見せることができ、かなり重宝しました。
(きぃママさん/こども7歳、2歳)

前日までにやっておきたいこと

いよいよ最終確認です!準備はいいですか?こんなこともチェックしておきましょう

パパママどちらか不在なら、「保護者の同意書」も用意

18歳未満のこどもが単独または片方の親同伴で渡航する場合、両親または同行しない親からの英語の「渡航同意書」が必要になるケースが増えているので、用意しておきましょう。ただし、入国審査官から質問があった場合のみ提示すればOK。グアム政府観光局のHPに渡航同意フォームと記入例が用意されています。
グアム政府観光局:https://www.visitguam.jp/

■お役立ち口コミ

娘と母、私の3世代旅行だったので、念のため同意書を準備しました。提出義務はないものらしく、入国審査でも特に質問はされませんでしたが、準備しておいたので安心でした。
(ゆきさん/こども4歳)

飲み慣れた薬と、救急セットを準備

アナと雪の女王のバンドエイド

慣れない気候や食事で、体調を崩してしまうのは大人でもよくあること。解熱鎮痛剤や整腸剤などのほか、ばんそうこうや消毒液も持参しましょう。滞在日数に見合う量ならほとんど問題ありませんが、医療品の持込は年々厳しくなっています。特に持病がある場合は、かかりつけ医に相談し、英語の「薬剤携行証明書」を準備してもらうと安心です。

■お役立ち口コミ

慣れないビーチサンダルで鼻緒ずれを起こしたり、転んで膝をすりむいたり、細かいケガをよくしました。現地でかわいいばんそうこうを調達しましたが、やはり割高。汗・水に強いタイプを日本から持参すればよかったです。
(むーさん/こども3歳)

出発前までにやっておくべきこと、こまかくあれこれとありますね。準備は大変ですが、それもまた旅の一部。楽しんでやってくださいね。
最後に「グアムの入国条件」を、今一度確認。
パスポートの残存有効期間は、「帰国日まで有効なもの(入国時45日以上の余裕があるほうが望ましい)」+「往復またはグアムからの第三国への航空券もしくは乗船券」が必要。
ビザは「45日以内の観光目的滞在であれば、ビザもESTA(電子渡航認証システム)も申請不要(ただしESTAがあるほうが入国手続はスムーズ)」

グアムへの準備には『るるぶ こどもとグアム』

るるぶ_こどもとグアムこの記事は、2020年3月発売の『るるぶ こどもとグアム』からの抜粋です。より詳しい情報は本誌でチェックしてみてくださいね。
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※この記事は『るるぶ こどもとグアム』を基に作成したものです。掲載内容は取材時点の情報に基づくため、変更される場合があります。ご利用の際は事前にご確認ください。

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