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本物の「食」が子どもの体と感性を作る!「キッズ食育コンテスト」に参加しよう

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本物の「食」が子どもの体と感性を作る!「キッズ食育コンテスト」に参加しよう

おうち時間がふえるなか、自宅で子どもといっしょに料理を作ったり、毎日家族みんなで食事をしたり、家庭菜園に挑戦したり…、そんな家庭が増えています。そして、その風景を写真や動画でたくさん残しているというママパパも多いのではないでしょうか。
そうした家庭の日常における、親子の「食」に関わるコミュニケーションを広くシェアすることで、子どもたちの未来を広げることにつながるかもしれません。日本キッズ食育協会が主催する「キッズ食育コンテスト」は、「おうちで食育にチャレンジ!」をテーマに、おうちでのさまざまな親子の食事や料理に関わる実践の様子を動画に撮って参加するコンテスト。食育(しょくいく)が気になっているママパパは、ぜひチェックしてみてくださいね。

目次(index)

“食育”で広げる子どもたちの未来!

子どもの将来や人生を豊かにすると言われている「非認知能力(ひにんちのうりょく)」。“食育”はこの非認知能力を育て、子どもの成長を助けるツールとして注目を集めています。食育とはすなわち、正しい食を選ぶ力、食事作法、環境に目を向ける力を身に着けること。生活の基礎を作り、基本的な食事を学ぶことができる教育のことです。

日本キッズ食育協会の、「キッズ食育」とは?

日本キッズ食育協会が取り組んでいる「キッズ食育」とは、ただ料理を教えるのではなく、食を通して自立心や自尊心、味覚、協調性、自主性など大人が子どもたちの成長を促す働きかけをすること。子どもの「またやりたい!」という気持ちを大切にして、いっしょに楽しみながら取り組み続けられるようにさまざまな工夫がされています。

また、「キッズ食育」は学習面へも多大な関わりがあります。例えば、レシピを読む=「国語」、食材や調理の様子を観察する=「理科」、分量を量る・分ける・人数分を計算する=「算数」、異国異文化の食を知る・地元や食材について知る=「社会」、感謝の気持ちを伝える、表現する・協力する、思いやりを育む=「総合」など、学校で学ぶ多くの教科とつながっているんです!
「キッズ食育」をきっかけに、さまざまな“学び”に興味が生まれ理解が深まっていくとしたら、親としてはとても嬉しいことですよね。

「キッズ食育コンテスト」って?

2018年コンテストの様子

日本キッズ食育協会が毎年開催している「キッズ食育コンテスト」は、今回、2021年度の開催で4回目を迎えます。従来は食育活動を行っている団体やグループ、教室などを主催している講師や先生が主体となって応募し、ひとつの会場に集まって行うものでした。しかし新型コロナウイルス感染症の影響のため、2020年度からは「おうち」での食育の様子の動画におさめて応募する参加形式に変わっています。

今回のテーマは「おうちで食育にチャレンジ!」。前回と同様、動画を応募する形式での開催です。動画の内容は、料理をしている様子だけでなく、野菜の収穫や野菜スタンプで遊んでいる様子など、「食」を通じたコミュニケーションや遊びを撮影したものならなんでもOKです!

例:バナナのお絵かき

例:野菜の収穫

「キッズ食育コンテスト」の審査ポイント

「キッズ食育コンテスト」は、料理の完成度や調理技術を競うものではありません。審査で大切にされるのは、料理や食を通して「大人から、子どもたちの影響や成長を促す働きかけができているか」という視点。これから応募動画を撮影するなら、以下を参考にしてみてくださいね。

<審査のポイント>

  1. 楽しく取り組むことが出来ているか(子どもたち、大人にも笑顔があるか)
  2. 大人から子どもへ、興味がわく、やる気がアップするような声がけができているか
  3. 子ども一人ひとりの個性に合った対応が大人からできているか
  4. 褒められているか(大人から子どもへ、子どもから子どもへなど)
  5. 食や体について子どもたちが理解できる言葉で説明または教えることができているか

» 「キッズ食育コンテスト」詳しくみる

前回コンテストの入賞作品を見てみよう

最後に昨年度の入賞作品の一部をご紹介します。どんな作品が入賞しているでしょうか?

<大賞>藤原マキさん、英世くん(7歳)、世識くん(3歳)

「お兄ちゃんを先生役にしてお父さんに教える」という設定から、家族を巻き込めていることがよく伝わりました。小学生と幼児という発達に差がある男の子2人がどちらも楽しめるよう、役割分担に工夫がされていたのが高ポイント!

<健康推進賞>羽山涼子さん、小春ちゃん(7歳)、春香ちゃん(4歳)

撮影されているのは朝食という日常風景。普段からやっていることがよく伝わり、姉妹で分担をしている様子も高評価につながったようです。忙しくておろそかになりそうな朝食を、バランスを考えながら繰り返し作るという取り組みの様子も入賞につながりました。

「キッズ食育コンテスト」に応募しよう♪

「ちょっと難しそう…」「ちゃんとした知識とか、もしかして資格とか必要?」など、少し難しそうなイメージがある“食育”ですが、「キッズ食育」で大切なのは、食を通した日々のコミュニケーションです。とにかく楽しく、笑顔で「食」にチャレンジしている様子を撮影して、気軽に参加してみましょう!
コンテストの参加には費用がかかりますが、参加者全員に参加賞のプレゼントがあります。受賞の賞品はお楽しみに!

「おうちで食育コンテスト」概要

  • スケジュール
    ・エントリー締切 
     1次:2022年1月31日(月)
     2次:2022年2月28日(月)
    ・結果発表
     2022年3月下旬
  • 参加料金
     1650円(税込)
  • 詳細・問合せ
    応募条件など詳しくはこちら
  • スポンサー協力
    ロート製薬株式会社、株式会社明治乳業、サンクロレラ販売株式会社、有限会社ソォーイ、みたけ食品工業株式会社、私市醸造株式会社、三笠産業株式会社 *2021年12月16日現在

» 「キッズ食育コンテスト」詳しくみる

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