子連れも利用しやすい沖縄グルメ21選！古民家ごはんや沖縄そば、おしゃれなカフェなど

沖縄の風土に育まれたうちなー（沖縄）グルメ。沖縄そばやチャンプルー、ゆし豆腐など、本土では食べる機会が少ない料理はぜひ味わっておきたいもの。味付けがやさしくて子どもにも食べやすい料理も多く、家族みんなが満足できること間違いなし。趣のある古民家を利用した飲食店から、うちなーんちゅ（沖縄の人）に愛される沖縄そば店、家庭料理が味わえる食堂、おしゃれなカフェまで、子ども連れで利用しやすくて雰囲気も楽しめるお店をご紹介します。

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座敷あり　赤ちゃん連れにもおすすめの古民家ごはん

赤瓦の屋根にシーサーが乗るなど、沖縄の昔懐かしい雰囲気を残す古民家をリノベーション。なかには築100年以上の古民家を使った店もあり、現代の家とはひと味違うのどかな雰囲気が魅力です。座敷があるので椅子席では不安がある小さな子どもが一緒でもゆっくり食事ができそう。これぞ沖縄という風情漂う店内で、沖縄ならではの料理を味わいましょう。

茶処 真壁ちなー（沖縄県／糸満市）

ちゃどころ まかべちなー

明治の頃から現在へ　時代を超えた古民家食堂の草分け

建物は明治24年（1891）頃のもの。沖縄戦の戦禍から奇跡的に逃れた大変貴重な屋敷で国の登録有形文化財に指定されています。1998年に母屋を改装して店をオープン。以来、古民家店舗の代名詞として人気を集めています。

琉球古民家の特徴が随所に残る威風堂々としたたたずまい

広々とした畳間があり小さな子も安心です

カツオベースのあっさりとしたスープが特徴の三枚肉そば（中）。三枚肉には県産の豚肉を使用

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やちむん喫茶 シーサー園（沖縄県／本部町）

やちむんきっさ しーさーえん

八重岳山麓の緑とシーサーたちがお出迎え

沖縄の森カフェではパイオニア的存在の喫茶店。趣ある古民家は店主の実家であった商店を増改築したもの。屋根越しに望む2階からの景色が、この店ならではの特徴。黒糖ぜんざいも人気があります。

屋根の上に鎮座するたくさんのシーサーと緑を望む2階の縁側席

店の周囲に咲く季節の花々

沖縄版のお好み焼、ヒラヤーチー。生地の中にはニラや季節の野菜が入っています

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そば処 すーまぬめぇ（沖縄県／那覇市）

そばどころ すーまぬめぇ

住宅街の古民家で風味豊かな沖縄そばを

古波蔵（こはぐら）大通りからほんの少し路地を入ったところにある、古民家を利用したそば処。座敷またはテラス席でいただくそばは、カツオだしが香る奥行きのある味わいが魅力です。

祖父母の家に遊びに来たような温かな雰囲気が魅力

赤瓦屋根が沖縄の日差しに映えます

トロトロのテビチとソーキ、三枚肉がのった贅沢なスペシャルそば。店主手作りの器でいただけます

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古民家食堂てぃーらぶい（沖縄県／うるま市）

こみんかしょくどうてぃーらぶい

浜比嘉島の古民家で島の素朴な手料理を

店名は島の言葉で「ひなたぼっこ」という意味。その名のとおり温かいもてなしが心地いいお店です。家屋は一部改装していますが、魔除けの役割をもつヒンプン（石造りの塀）や仏間など間取りは当時のまま。メインをソーキそばと中身そばから選べるそば膳がおすすめです。

離島ならではの、のんびりとした空気感に癒されます

各テーブルの間隔がゆったりとられていてくつろげます

そば膳を豚のモツの旨みがしっかり味わえる中身そばで。揚げたジーマーミ豆腐の小鉢も美味

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※予約不可

沖縄そばと茶処 屋宜家（沖縄県／八重瀬町）

おきなわそばとちゃどころ やぎや

店主の生家で味わうアーサが彩る個性派そば

敷地内には母屋だけでなくアシャギ（離れ）もあり、昔ながらの伝統的な姿を今に残している古民家。手入れの行き届いた庭にも工夫を凝らし、バショウやフクギなど沖縄ならではの植物が植栽され、食事だけでなく訪れる人の目も楽しませてくれます。

家屋は国の登録有形文化財に指定されています

どこか昔懐かしさが感じられる雰囲気

アーサそばは麺にもアーサ（アオサ）を練り込みスープの上にもトッピング。喉ごしのよい麺が特徴

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しむじょう（沖縄県／那覇市）

しむじょう

首里の高台で味わう昔ながらの沖縄そば

首里の高台に立つ沖縄そば専門店。敷地内は鬱蒼とした木々に囲まれ、池もあり、夏でも涼しさを感じるほど。母屋や石垣などは国の登録有形文化財に登録されているので、食後に庭を散策してみるのもおすすめです。

木々に覆われた重厚感のあるたたずまいが印象的

窓の外に広がる自然を眺めながら食事ができます

カツオだしをメインに利かせたしっかり味の三枚肉そば。細麺や針ショウガとの相性もぴったり

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さっぱり味で子どもも大好き！沖縄そば

小麦粉を使用した沖縄そばは「県民食」とうたわれるほど最もポピュラーな麵料理です。カツオや豚だしのさっぱりしたスープは、子どもも食べやすいので沖縄を訪れたらぜひ食べておきたい一品です。上にのる具材は三枚肉やソーキなどが選べるのもうれしいポイント。サイドメニューのジューシー（沖縄風炊き込みご飯）もおすすめです。

きしもと食堂八重岳店（沖縄県／本部町）

きしもとしょくどうやえだけてん

老舗ならではの伝統の味

創業100年を超える老舗自慢のそばは、イジュの木を燃やしてできた灰の上澄みで手打ちする自家製麺と、カツオの風味豊かなスープが相性抜群。厚切りの三枚肉とロース肉はボリューム満点で、食べ盛りの子どもも大満足できる一杯です。

カツオの風味に豚のコクもしっかり加わったスープがおいしい、岸本そば（大）

ベビーカーでの入店もでき、子連れママも安心な広い店内

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首里そば（沖縄県／那覇市）

しゅりそば

売切れ御免！の完璧な一杯

時間をかけて手打ちされた自家製麺は、「噛んで味わう」と称されるほどしっかりとした歯ごたえが特徴のそばを提供。透明感のあるカツオだしのスープとも相性がよく、コスパのよさも魅力です。

首里そば（中）。カツオが香る透明で上品なスープと麺の存在感は秀逸です

テーブル席のほか座敷もあります。数量限定なので早めに出かけましょう

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沖縄の家庭料理をあれこれ食べるならあんまー食堂

あんまーは沖縄の言葉で「お母さん」のこと。沖縄の家庭料理が楽しめる食堂には、ゴーヤーチャンプルーなど有名な料理はもちろん、本土ではなかなか食べられない珍しい料理に出合えることも。栄養も愛情もたっぷりなあんまーの手料理をめしあがれ！

なかま食堂（沖縄県／恩納村）

なかましょくどう

定番から創作まで多彩なメニューに大注目

巨大なスペアリブがのるソーキそば1200円をはじめ、チャンプルーなどの定食類、海鮮料理までバラエティに富んだメニューが揃う。アサリそばなど個性的なメニューにもぜひチャレンジしてみましょう。

沖縄ザルそばセットは唐揚げが付いてボリューム満点。400gの麺もカツオだしやポン酢を加えた特製だしでペロリ

単品メニューもあり居酒屋使いにもぴったり

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高良食堂（沖縄県／那覇市）

たからしょくどう

豊富なメニューに目移りしそう

沖縄そば630円など手頃なメニューが多い、お財布にやさしい老舗食堂。味ももちろん地元客のお墨付きです。沖縄ではケチャップ味が定番の焼きそばが子どもにおすすめです。

テビチや三枚肉など大きめにカットした食材が入った煮付けは850円。おでんをイメージしてゆで玉子ものる

窓が大きく、明るく清潔感のある店内

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軽食の店ルビー（沖縄県／那覇市）

けいしょくのみせるびー

和洋折衷でボリュームもすごい

安さとボリュームにファンが多いお店。メニューは約80種あり、ポークと玉子やゴーヤーチャンプルーなど、バラエティ豊富に揃っています。アイスティーが無料なのもうれしいサービスです。

皿からはみ出るトンカツに驚くCランチ。ランチという名前ながら、朝でも夜でも注文できる人気ナンバーワンメニュー

残しても持ち帰りできるので安心

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海洋食堂（沖縄県／豊見城市）

かいようしょくどう

自家製の島豆腐を使ったメニューがずらり

創業50年近くになる老舗食堂。豆腐工場が併設され、豆腐ちゃんぷるなど、作りたての自家製豆腐を使用した料理が評判です。ふわふわでやわらかいゆしどうふは、小さな子どもにもおすすめ。ソーキそばなど定番メニューも充実しています。

豆腐ンブサーは、島豆腐を使用した煮込み料理。だしがしっかり染み込んだ島豆腐と、上にのる三枚肉が絶妙

テーブル席のほか広い座敷もあります

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家族みんなで楽しみたい！うちなーごはん

老舗のステーキハウスや、幅広いメニューが揃う店、民謡ライブが楽しめる居酒屋など、家族で楽しめ、夜ごはんにもおすすめのお店が多くあります。キッズメニューや子ども好みなメニューを用意しているのでチェックしておきましょう。

ジャッキーステーキハウス（沖縄県／那覇市）

じゃっきーすてーきはうす

鉄板でジューッと！弾ける肉汁がたまらない

戦後まもなくオープンし、米軍統治時代には米軍公認の「Aサイン」を掲げ多くの米兵で賑わったというお店。現在もその人気は衰えを知らずで、沖縄ステーキの名店として地元だけでなく全国にも知られる存在になっています。

看板メニューのテンダーロインステーキは、脂身の少ないやわらかなヒレ肉を使用。赤身の旨みをしっかりと堪能できます。※写真は250gのLサイズ3800円（スープ、サラダ、ライスかパン付き）

子どもには大きなトンカツにハンバーグ、スープ、サラダが付いてボリュームたっぷりなCランチ550円がおすすめ

店の入口には混雑状況を知らせる信号機があるので目安になります

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沖縄食堂じまんや（沖縄県／那覇市）

おきなわしょくどうじまんや

沖縄食材の旨さを引き出したメニューがずらり

築30年以上の古民家はどこか懐かしい雰囲気があります。2階には大広間があり、家族連れに便利。パイナップルポークのトンテキ1980円や、焼いた島らっきょうを久米島味噌で食べるメニューなど、素材を生かしたアレンジ料理が評判です。

パイナップルポークのしゃぶしゃぶは2人前で4500円。パイナップルポークはさっぱりとした味わいが特徴。つけもずくやんばる鶏の南蛮タレ500円（写真右）もこちらの名物なので味わいたい一品

沖縄そば麺をケチャップ味で仕上げてナポリタン風に仕上げたケチャップ焼きそば880円。ライオン顔の目玉焼も楽しい♪

大広間のほか、1階にはカウンター席やテーブル席があります

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シーサイドドライブイン（沖縄県／恩納村）

しーさいどどらいぶいん

多彩なメニューが揃いファミリーに最適

昭和42年（1967）創業という、沖縄初のドライブインレストランとして知られる人気店。メニューは和・洋・中と幅広い、ホームメイドスープ300円（テイクアウトは250円）は1日に300杯以上も売れるほどの人気です。

トンカツにハンバーグ、フライドチキン、スペアリブなどが勢揃いしたスペシャルランチは、スープとパンまたはライスが付いて1800円。豪華なおかずに満足度120%！

ハンバーグやエビフライなどがのるキッズメニューの定番お子様ランチ600円。スープとひと口サイズのゼリーも付いてお得

熱帯魚が泳ぐ水槽やレトロなおもちゃが並ぶ店内も楽しい！

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沖縄の台所 ぱいかじ 恩納本店（沖縄県／恩納村）

おきなわのだいどころ ぱいかじ おんなほんてん

沖縄の食と伝統芸能を同時に体感！

華やかな琉球衣装に身を包んだスタッフ、毎日開催される民謡ライブなど、沖縄気分をたっぷり楽しめる居酒屋さん。ファミリー歓迎でキッズメニューもあるので気兼ねなく訪れることができます。チャンプルーをはじめ豊富に揃う郷土料理も楽しみ。近隣ホテルへの送迎無料サービスはうれしいサービスです。

ライブは19時、20時、21 時の毎日3回。ライブチャージは1人550円

沖縄産極上和牛をさっと炙り、ポン酢で味わう、おきなわ和牛もも肉の炙り焼き2728円は、肉の旨みが堪能できる逸品です

シーサー型のカマボコがかわいい! お子様そばセット638円。ジューシーやチョコレートムース、リンゴジュースが付いています

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子ども連れでもゆっくり過ごせるおしゃれカフェ

せっかくの沖縄旅行だからこそ、雰囲気GOODなカフェでランチやティータイムを楽しみたいと思いませんか。ここでは小さな子どもがいてもゆっくり過ごすことができる、ステキなカフェをご紹介します。

浜辺の茶屋（沖縄県／南城市）

はまべのちゃや

波の音を間近に感じる海カフェのパイオニア

沖縄における海カフェの草分け的存在として知られ、オンザビーチのロケーションが魅力。満潮時には建物のすぐそばまで波が打ち寄せ、波の音と透明度の高い海に癒やされます

一番人気は海に面した窓際席。特に真夏はブルーのグラデーションがステキ

しっとりとした生地に黒糖ときな粉のやさしい甘さがよく合う「黒糖ときなこのシフォンケーキ」605円

「空茶」660円は鮮やかなブルーのハーブティー。レモン果汁を加えると、きれいなグラデーションに♪

＜子連れポイント＞

• 店内は狭いので、ベビーカーがある場合はテラス席がおすすめ
• 波打ち際にも席があり、食後に砂浜を散策するのも楽しい

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cafe ichara（沖縄県／本部町）

かふぇ いちゃら

亜熱帯の森の中でリラックスタイム

県道から小道を下りきった場所にある隠れ家のようなカフェ。森の中の舞台を思わせるウッドデッキは、亜熱帯の木々がすぐ目の前に広がり座っているだけでリラックスできます。

ウッドデッキ席は周囲の木々が影をつくり、夏場でも涼しく過ごせます

スパイスを利かせたカレーに焼きたてのナンがよく合う「オリジナルナンカレー」はサラダ付きで1650円

クリームチーズに黒糖を加えリッチな味わいの「ベイクドチーズケーキ」550円。コーヒー660円と一緒にどうぞ

＜子連れポイント＞

• キッズメニューはありません。ベビーフード等が必要な場合は各自で用意しましょう
• 店内には座敷もあり、小さなこども連れでも安心してくつろげます

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cafe ハコニワ（沖縄県／本部町）

かふぇ はこにわ

歴史を感じさせるノスタルジックな空間

県道84号をそれた小道を進んだ森の中にあるカフェは、築60年以上の古民家を店主自らリノベーションしたもの。レトロな雰囲気が漂う店内では、亜熱帯の森を眺めながら食事が楽しめます

ヒカゲヘゴなど亜熱帯の木々に囲まれ静かに過ごせる古民家カフェ

席と席の間隔が大きくとられ、ゆったりくつろげます

週替わりのハコニワプレート1100円（ドリンク付き）は季節の県産野菜を使用。やちむんの器もステキ

＜子連れポイント＞

• キッズメニューはありません。ベビーフード等が必要な場合は各自で用意しましょう
• 店へのアプローチは階段なので、ベビーカーがある場合は注意が必要です

＜物件データ＞

琉京甘味 SANS SOUCI（沖縄県／北中城村）

りゅうきょうかんみ さん すーしー

琉球×京都を楽しむとっておきのカフェタイム

沖縄県産食材と京都から直送された食材を上手に取り入れたメニューが評判の外国人住宅カフェ。やんばる豚の肉うどん1000円や、抹茶と黒糖を使用した抹茶黒糖パフェ1000円などが味わえます。

キッズスペースを囲む席で子どもを見ながら食事が楽しめます

装飾控えめのシンプルで落ち着いたたたずまいに心が安らぎます

「本部町アセロラのかき氷たっぷりゼリーのせ」1100円は夏期限定メニュー。本部半島でとれたアセロラを使用した特製アセロラソースの酸味が爽やかです

＜子連れポイント＞

• うどんやかき氷、パフェなど、子どもでも食べやすいメニューが豊富
• おもちゃやベビーベッドを完備しているキッズルームもあります

＜物件データ＞

[oHacorté]港川本店（沖縄県／浦添市）

おはこるてみなとがわほんてん

“おいしい”が詰まったカラフルタルトでひと休み

季節のフルーツをたっぷりのせたフルーツタルト専門店。自慢のタルトは、フルーツとの相性を考えたクリームや、食感のいい生地など工夫がいっぱい！おみやげにぴったりな焼き菓子もあります。

米軍統治時代に建てられたアメリカンハウスをおしゃれにリノベーションしたカフェ

店内とテラスにイートインスペースが用意されています

季節のフルーツがたっぷりのった「いろいろフルーツのタルト」734円。さっぱりとしたクリームが合う定番人気タルトです

＜子連れポイント＞

• 店内席は席との間隔が狭いので、イートインならテラス席がおすすめです
• タルトはテイクアウトOKなので、ホテルの部屋などで食べるのもアリ！

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※この記事は「るるぶこどもと行く沖縄 超ちいサイズ（2024年6月発売）」を基に作成したものです。掲載内容は取材時点の情報に基づくため、変更される場合があります。ご利用の際は事前にご確認ください。

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