野外恐竜博物館に到着
野外恐竜博物館は、観察広場と展示場と化石発掘体験広場(テント)で構成されています。まずはここで今回やることを確認します。展示場にある1989年から本格的に始まった勝山での発掘調査の歴史を記したパネルは見ものです。
観察広場から発掘現場を見学
手取層群北谷層(てとりそうぐんきただにそう)とよばれる現場は、約1億2000万年前と考えられている恐竜時代の地層が見られるところで、国の天然記念物にも指定されています。多くの恐竜の骨や足跡の化石が発見されていて、ボーンベッドとよばれる骨化石密集層は少なくとも2層発見されています。
約1億2000万年前の地層がむき出しになっていて、生の調査現場にドキドキ、ワクワク。発掘現場を眺めながら、「ココにいたのかも?」想像を膨らませてみよう!
地層の歴史を説明版でチェック。この場所で恐竜化石が見つかる理由が説明されています。
展示場を見学
地層の説明や発掘調査の歴史、発掘から展示までの過程、実際の恐竜の足跡などが展示されています。化石が多く見つかった当時のこの場所の環境についての説明、化石は恐竜だけでなく、他の動物や貝、葉っぱ、樹木の化石もあり、その見分け方の解説もあります。
黒いスクリーンが開くと発掘の歴史の上映開始。約5分の上映後は、ガラス窓越しに現場が見られます
化石をじっくり観察すると、確かに恐竜の足跡が! 自分の足と比べてみましょう