※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

秋の歌声、聞こえてきました♪

カブトムシ・クワガタ好きにおすすめの昆虫館・体験施設まとめ!展示・ふれあいが満載

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群馬県立ぐんま昆虫の森(群馬県/桐生市)

全国の昆虫館や自然観察館、昆虫の森などから、カブトムシ・クワガタが好きな子どもにおすすめのスポットを紹介します。世界の珍しいカブトムシ・クワガタの標本や生体展示があったり、夏限定で放し飼いにされている成虫とふれあい体験ができたり、昆虫採集を楽しめたり、成虫や幼虫を購入できるスポットもあります。
採集や飼育に挑戦してみるなら、昆虫芸人・堀川ランプさんのガイド記事もチェックしてみてくださいね。夏休みの自由研究にもおすすめです!

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昆虫好きにおすすめのスポット記事
北海道・東北関東東海関西九州

目次(index)

カブトムシ、クワガタの種類や特徴は?

ヘラクレスオオカブト/ぐんま昆虫の森(群馬県/桐生市)

ギリシャ神話の英雄「ヘラクレス」の名を持つ世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」をはじめ、世界には千数百種類ものカブトムシが、生息しています。頭の大きなツノでケンカ相手を一気に投げ飛ばす勇敢な姿は、まさに「昆虫の王様」です。
これに対し、クワガタは大きなアゴが特徴の昆虫です。大きく開いたアゴで、ケンカ相手をはさんで投げ飛ばす技が得意で、「オオクワガタ」や「ヒラタクワガタ」などの属種が根強い人気です。こちらも世界には千数百種類が生息しているといわれています。
昆虫館や体験施設では、さまざまな種類の標本や生体が展示されていることが多いので、親子で新しい発見を楽しみましょう。

北海道・東北のおすすめ昆虫館・体験施設

丸瀬布昆虫生態館(北海道/遠軽町)

まるせっぷこんちゅうせいたいかん

ギネス認定の世界最大サイズのカブトムシ標本も

丸瀬布昆虫生態館(北海道/遠軽町)

北海道の丸瀬布(まるせっぷ)は1960年代、オオイチモンジという蝶をはじめ多くの珍しい昆虫が見つかったことから昆虫採集スポットとして注目され、昆虫の里として有名な町になりました。そんな丸瀬布の町を象徴するように建てられた丸瀬布昆虫生態館(まるせっぷこんちゅうせいたいかん)にはたくさんの標本や水槽が設置され、世界中の昆虫が100種類以上も飼育・展示されています。

丸瀬布昆虫生態館(北海道/遠軽町)

館内の入口正面を入ったところにある「アニキの森」では、カブトムシ好きで知られる俳優の哀川翔さんが飼育しているカブトムシたちが出迎えてくれます。哀川さん所有の貴重なカブトムシやクワガタを観察・撮影することもできます。中でもぜひ見ておきたいのは、ギネス認定された世界最大サイズのカブトムシの標本。普通のカブトムシと比較しながら、その迫力を体験しましょう。さらに雄雌モザイクと呼ばれる、1個体の中でオス・メスの特徴を併せ持つ珍しいカブトムシの標本も展示されています。

ニジイロクワガタ/丸瀬布昆虫生態館(北海道/遠軽町)

世界のカブト・クワガタコーナーでは、生きているヘラクレスオオカブトや、ギラファノコギリクワガタなどを観察できます。幻と言われるニジイロクワガタも見られると昆虫ファンからは評判です。
イベントではカブトムシやクワガタ、ナナフシなどに触れることができますよ!また、壁面に虫辺の漢字を集めた展示などユニークなものもあり、子どもたちが楽しめる工夫も満載です。
そのほか、オオゴマダラやシロオビアゲハなど南国の蝶が観察できる温室「チョウの広場」もぜひチェックしてみてください。優雅に舞う蝶たちを観察できますよ。

住所 北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利68
問合先 0158-47-3927
営業時間 9時~17時 (11月~3月は10時~16時) 
定休日 火曜(祝日の場合は翌日、夏休み期間、ゴールデンウィークは無休)
年末年始(12月31日~1月5日)
料金 大人420円、小・中学生・高校生160円、幼児無料
アクセス 公共機関:JR丸瀬布駅→車で15分、9km
JR丸瀬布駅→バス バス停:いこいの森下車
JR旭川駅より車で2時間、JR北見より1時間半
駐車場 あり/無料/300台(いこいの森と共通) 
URL

https://engaru.jp/tourism/page.php?id=414

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当麻世界の昆虫館 パピヨンシャトー(北海道/当麻町)

とうませかいのこんちゅうかん ぱぴよんしゃとー

カブトムシやクワガタを約40種展示。さなぎの羽化が見られるかも!?

ヘラクレスオオカブト/当麻世界の昆虫館 パピヨンシャトー(北海道/当麻町)

当麻世界の昆虫館 パピヨンシャトー(とうませかいのこんちゅうかん ぱぴよんしゃとー)は、2000種1万点を超える昆虫標本の展示もさることながら、カブトムシ・クワガタ好きにおすすめなのは館内1階の生態観察室。ヘラクレスオオカブトやネプチューンオオカブトなどをはじめ、ニジイロクワガタやオオクワガタなど生きているカブトムシやクワガタ約40種類(時期によって種類は異なる)を見ることができます。その他にも外国産のカマキリや、沖縄の蝶など珍しい昆虫たちの暮らしぶりを観察でき、運が良ければ蝶のサナギが羽化するところが見れるかもしれません。

/当麻世界の昆虫館 パピヨンシャトー(北海道/当麻町)

昆虫標本は、世界最大級の蝶・トリバネアゲハなど世界の昆虫がずらり。1階と2階の展示室でみることができます。また1階の売店にもぜひ立ち寄ってみましょう。昆虫グッズや飼育用品だけでなく、カマキリ、カブトムシ、クワガタの成虫・幼虫の販売も行っています。スタッフさんが飼育方法のアドバイスをしてくださるので、昆虫飼育に自信のないパパママも安心です。昆虫の在庫は変動があるので、飼いたい昆虫がいるときは、事前の問い合わせをおすすめします。売店のみの利用もOKですが、入館者は最大で10%割引になる特典も。図鑑などでは体験できない昆虫の世界を思う存分楽しみましょう。

住所 北海道上川郡当麻町市街6区
問合先 0166-84-2001
営業時間 9時~17時
※2021年度開館期間は4月24日(土)~10月24日(日)
定休日 開館期間中無休
料金 大人(高校生以上)600円 小・中学生400円 幼児は保護者同伴で無料
アクセス 公共機関:JR当麻駅→車で5分
JR旭川駅→バス バス停:ヘルシーシャトー下車 徒歩5分
車:道央自動車道旭川北ICより15分
駐車場 あり/無料/200台
URL

http://www.papiyonsyatoo.com/

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よねざわ昆虫館(山形県/米沢市)

よねざわこんちゅうかん

山形から世界中の昆虫まで10万点の標本を収蔵!

よねざわ昆虫館の昆虫標本(山形県/米沢市)

オサムシの研究をしていた山谷文仁さんが長年採取してきた昆虫の標本約10万点を中心に展示しているよねざわ昆虫館。研究対象のオサムシや山形の昆虫はもちろん、世界中の珍しい昆虫も保管されているので見ごたえたっぷりのスポットです。

モルフォ蝶の標本/よねざわ昆虫館(山形県/米沢市)

ユニークに並べられた昆虫標本やスタッフさん手書きの説明など、昆虫愛あふれる展示が多く、子どもたちも昆虫を身近に感じられるでしょう。

ヘラクレスオオカブト/よねざわ昆虫館(山形県/米沢市)

また、季節ごとのイベントでは、ヘラクレスオオカブトなど生きた昆虫が展示されます。子どもが大好きなカブトムシ。実際に触れ合うことができたら、子どもたちの喜ぶ姿が見られそうですね。
館内には昆虫の展示だけでなく、絵本や図鑑などのコーナーのほか、ぬりえや昆虫の折り紙など、子どもも飽きずに楽しめるサービスが充実しています。様々な体験を通して、昆虫を身近に感じたり、命の大切さを学ぶきっかけになるかもしれません。また、館内に併設されているミュージアムショップでは、昆虫のマークが入ったマスクや蜂蜜など、昆虫にちなんだグッズも多数。お土産探しも楽しめます。
※山形県内のコロナ感染拡大防止対策として休館していることがあります。お出かけ前に公式サイトで確認をしてください。

住所 山形県米沢市大字簗沢1776-1
問合先 0238-32-2005
営業時間 9時~17時(最終入館16時30分)
定休日 水曜、年末年始(12月29日~1月3日)
料金 無料
アクセス 米沢市役所から車で約20分
JR米沢駅下車 小野川温泉行きバス「中の原」バス停下車 徒歩1分
駐車場 無料/50台
URL

http://www.komav7.com/onogawa/kon/1.htm

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ムシムシランド(福島県/田村市)

むしむしらんど

放し飼いのカブトムシ1000匹を見て触って遊べる

ムシムシランドは、昆虫好きキッズにはたまらないカブトムシの宝庫!園内の「カブトムシドーム」では、夏季限定で放し飼いにされたおよそ1000匹のカブトムシを、野生に近い状態で見ることができます。

さらにカブトムシを見るだけでなく、自由に触れ合えるのが最大の魅力。エサ台が比較的低い位置にあるので、子どもの目線の高さでもたくさんのカブトムシを見て触れて、楽しさ倍増!カブトムシ相撲で遊ぶ子も多いのだそう。
そのほか、「カブト屋敷」では、世界のカブトムシやクワガタなどの昆虫標本を約150種展示。「雌雄モザイク型トカラノコギリクワガタ」という、体の左右で雌雄に分かれた珍しいクワガタの標本もあります。特別展や幼虫の掘り起こしなど、期間限定のイベントも多く開催されていますよ。

昆虫たちとの触れ合いの後は、お土産コーナーへ。最近注目されているコオロギのお菓子や、カブトムシ・クワガタのぬいぐるみなどバラエティ豊かな商品が並びます。また、昆虫飼育に必要なケースや餌なども充実しているので、昆虫を飼ってみるきっかけになるかもしれません。
たくさんのカブトムシとふれあう中で、「どうしてオスだけに角があるんだろう?」など子どもたち問いかけてみることで知的探求心を育てる機会にもなりそうですね。

住所 福島県田村市常葉町山根字芦坂68
問合先 0247-77-4097
営業時間 9時30分~16時30分
定休日 開園期間(7月中旬~8月下旬)のお盆を除く水曜
料金 入場400円、3歳から高校生以下300円
アクセス 公共交通:JR船引駅→車25分
車:磐越道船引三春ICから19km30分
駐車場 あり/200台/無料
URL

https://mushimushiland.com/spot

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関東のおすすめ昆虫館・体験施設

群馬県立ぐんま昆虫の森(群馬県/桐生市)

ぐんまけんりつぐんまこんちゅうのもり

虫取り網で昆虫を捕まえながら、しっかり観察!

群馬県立ぐんま昆虫の森(群馬県/桐生市)

群馬県立ぐんま昆虫の森は、45ヘクタールの広大な敷地に、原っぱや雑木林、小川など、日本の里山を再現した体験型教施設です。
夏季は、野生のカブトムシやクワガタムシを自分で見つける体験がおすすめ!虫取り網を持って敷地内を散策します。「カブトムシやクワガタはどんなところにいるんだろう?」とワクワクしながらも注意深く観察する力をつけることができ、子どもたちに大人気。原っぱでは蝶チョウやバッタなども見つけられますよ。つかまえた昆虫たちは、観察したら自然に帰しましょうね!
子どもに昆虫採集の楽しさを伝えたいけど「どこを探したらいいか分からない!」というパパママは、「里山歩き」プログラムに参加してみてください。昆虫が集まりやすいスポットや園内の見どころをスタッフさんが教えてくれます。

群馬県立ぐんま昆虫の森(群馬県/桐生市)

また、里山に生息する昆虫の写真や標本、生きたヘラクレスオオカブトなどが1年中展示されている「昆虫観察館」にも足を運んでみましょう。そのほか、オオゴマダラなどの亜熱帯のチョウが舞う国内最大級の温室「昆虫ふれあい温室」、昆虫関連の図書も見られる昆虫観察館別館のフォローアップ学習コーナーなど見どころいっぱい。いずれも屋内なので季節や天候を問わず楽しめると評判です。
体験プログラムも充実しており、飼育講座や飼育室体験ツアーや自然観察などさまざま。日程や体験料金などの詳しい情報は公式ホームページで確認を。また、公式Twitter konchuu05もぜひチェックしてみてくださいね。
昆虫や自然に実際に触れるだけなく知識をしっかり補うことができる、子どもの視野が広がるスポットです。

住所 群馬県桐生市新里町鶴ケ谷460-1
問合先 0277-74-6441
営業時間 9時30分~17時(11~3月は9時30分~16時30分)、入園閉園30分前まで
定休日 月曜(祝日の場合は翌日)、メンテナンス休園あり
料金 大人410円、高・大学生200円、中学生以下無料
アクセス 公共交通:東武赤城駅→車10分
車:北関東道伊勢崎ICから12km25分
駐車場 あり/300台(無料)
URL

http://www.giw.pref.gunma.jp/

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那須昆虫ワールド(栃木県/那須町)

なすこんちゅうわーるど

参加型イベントが充実の体験型ミュージアム

那須昆虫ワールド(栃木県/那須町)

那須昆虫ワールドは、昆虫の観察だけでなく、イベントに参加したりクイズ形式で昆虫を知ることができる、大人も子どもも楽しめる工夫がいっぱいの体験型ミュージアムです。
カブトムシ・クワガタファンにおすすめのイベントは、「昆虫採集ミニツアー」(6月中旬頃~7月中旬頃までの土日、雨天中止)。施設周辺を散策してクワガタやカブトムシなどの昆虫を探して捕まえるのですが、捕まえた昆虫はイベントに参加したみんなで分け合うというプログラム。もし昆虫が捕まえられなかった場合も、参加した子どもには必ず1匹昆虫がもらえるので、気負わずに参加できますね。

那須昆虫ワールド(栃木県/那須町)

また、屋内では「昆虫つり」(7月中旬頃~8月中旬頃)も開催されます。つり場に入ったカブトムシやクワガタを釣り上げ、無事に釣りあげられれば家に連れて帰ることができます。お目当ての昆虫をなんとか釣りあげようと子どもたちの目は真剣そのもの!釣れなくても参加賞としてカブトムシ1ペアかクワガタ1匹がプレゼントされるので、パパママも安心して見守っていられますね。「昆虫採集ミニツアー」「昆虫つり」どちらも入館した子どもを対象としていますが、参加費は無料とお財布にもうれしいイベントです。そのほか、クイズ形式の立体迷路など無料で参加できるイベントも随時開催。手や体、頭も使って、体験しながら家族で一緒に楽しめるユニークな昆虫スポットです。

住所 栃木県那須郡那須町高久甲5327-1
問合先 0287-74-5933
営業時間 10時~17時(3月~10月)
10時~16時(11月~2月)最終入館は閉館30分前まで
定休日 1月中旬~3月中旬の火~木曜
上記期間中の祝日は営業
※営業予定日に臨時休業する場合あり
料金 大人(高校生以上)900円 小・中学生600円 幼児(4歳以上)300円
アクセス 公共機関:JR黒磯駅→バス バス停:友愛の森下車 徒歩3分
車:東北自動車道那須ICより8分
駐車場 あり/無料/40台
URL

https://www.nasukon.com/

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大田原市ふれあいの丘 自然観察館(栃木県/大田原市)

おおたわらしふれあいのおか しぜんかんさつかん

1年中、カブトムシやクワガタの観察ができる!

大田原市ふれあいの丘 自然観察館(栃木県/大田原市)

宿泊施設や天文館、体験施設などが複合した「大田原市ふれあいの丘」。自然豊かなこの敷地内に建つのが大田原市ふれあいの丘 自然観察館です。入口ではオオクワガタのモニュメントがお出迎え。館内はエントランスホール、展示室1、展示室2の3つのエリアに分かれています。エントラスホールでは、クワガタやカブトムシとのふれあいコーナーや、カブトムシとの綱引き体験ができるユニークな機械などがあり、子どもたちもたちまち興味津々です。

大田原市ふれあいの丘 自然観察館(栃木県/大田原市)

エントランスホールから繋がっている展示室2には、カブトムシやクワガタの生体展示コーナーがあります。ここではヘラクレスオオカブトをはじめとする、世界のカブトムシやクワガタが1年中観察できます。展示室2を抜けて館内奥の展示室1では、カブトムシやクワガタをはじめとする5000頭以上の標本展示のほか、大田原市の雑木林を再現したジオラマで、近隣に生息する生き物たちについても知ることができますよ。
クワガタの飼育や情報発信にも力を入れている自然観察館。館内では主に3つのクワガタの飼育法(菌糸ビン飼育、発酵マット飼育、材飼育)に必要な用品や飼育材の展示を行い、スタッフさんが詳しくレクチャーをしてくれます。これを機に、親子でいっしょにクワガタの飼育を始めてみてはいかがでしょうか。
(※新型コロナウイルス感染症の影響により、ふれあいコーナー、カブトムシとの綱引きなど休止・利用制限を設けている場合があります)。

住所 栃木県大田原市福原1411-22
問合先 0287-28-3251
営業時間 9~16時半(最終入館16時)
定休日 月曜(祝日の場合は営業)、祝日の翌日(日曜を除く) 年末年始(12月30~1月3日) 
料金 入館大人200円、小・中学生100円
アクセス 公共交通:JR西那須野駅→車で25分
車:東北道西那須野塩原ICからライスライン経由30分
駐車場 あり/6台/近くに大田原市ふれあいの丘共用駐車場あり150台(徒歩5分)
URL

https://www.kansatukan.jp

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東海・信州・北陸のおすすめ昆虫館・体験施設

昆虫王国立山・立山自然ふれあい館(富山県/立山町)

こんちゅうおうこくたてやま・たてやましぜんふれあいかん

カブトムシたちとのふれあいの後は購入もできる

昆虫王国立山・立山自然ふれあい館(富山県/立山町)

豊かな自然に囲まれた立地を活かして、バーベキューやタケノコ掘りが楽しめる「立山自然ふれあい館」。併設している昆虫王国立山では、春にはカブトムシの幼虫堀り体験、夏にはカブトムシ・クワガタ展など季節ごとのイベントが開催されています。夏にぜひ足を運びたいのが、館内の「昆虫ドーム」。ここではカブトムシやクワガタを実際に手に取って観察できます。ヘラクレスオオカブトやアトラスオオカブトなどにも会えるかもしれません。

昆虫王国立山・立山自然ふれあい館(富山県/立山町)

昆虫ドームの最大の魅力はなんといっても、ふれあったカブトムシ・クワガタの中で、気に入った一匹は購入できるところ。ふれあうことで芽生えた愛着や、小さな命を大切にする気持ちを子どもたちに知ってもらう良い機会になりそうです。飼育セットも販売されているので、手ぶらで行ってもカブトムシたちをお迎えできるのも心強いですね。
昆虫とのふれあいを通して、責任ある行動の大切さを学べるはず。アドバイスをくれるスタッフさんもいるので、子どもの「飼ってみたい」という気持ちに任せてみてはいかがでしょうか。

住所 富山県中新川郡立山町四谷尾177
問合先 076-462-8555
営業時間 9時30分~16時30分
定休日 火曜(祝日の場合は翌平日)
料金 大人600円、小学生400円 幼児(4歳以上)200円
アクセス 公共機関:富山地方鉄道五百石駅→バス バス停:四谷尾下車 徒歩15分(日曜日運休)
富山地方鉄道上市駅→車で15分
車:北陸自動車道立山ICより車で15分
駐車場 あり/無料/150台
URL

http://www.tateyama-nature.sakura.ne.jp/

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昆虫体験学習館(長野県/佐久市)

こんちゅうたいけんがくしゅうかん

佐久平PA内、日本最大級の「カブトムシドーム」は必見

昆虫体験学習館(長野県/佐久市)

上信越自動車道・佐久平PA直結の佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」は、アスレチック、キッズランド、BBQ、日帰り温泉など様々なアクティビティが1日楽しめる遊びのスポット。そんなパラダ内にある昆虫体験学習館では、昆虫標本の展示に加え、生きたヘラクレスオオカブト、ニジイロクワガタ、ギラファノコギリクワガタなどが観察できます。

昆虫体験学習館(長野県/佐久市)

カブトムシ好きのキッズにぜひ訪ねてもらいたいのが、屋外にある巨大な「カブトムシドーム」。直径18mと14mの2つの大型ドームが連結された広い空間は、カブトムシ用としては日本最大級。ここでは期間限定で(7月上旬~8月中旬)放し飼いにされたカブトムシたちが自由に生活する様子を見ることができます。餌を食べる様子の観察や、実際に手に取って触れることができるため、子どもたちでにぎわっています。ドーム内のカブトムシは、観察したら自然に戻してあげましょう。

カブトムシの観察のほか、昆虫インストラクターと一緒に森を探検する「昆虫探検」や、昆虫の体をじっくり観察しながら集中するのが楽しい「標本教室」、キッズ昆虫写真コンテストなど様々な体験プログラムも充実しています。
都心から車で約90分ほどと比較的アクセスも良好で、カブトムシや自然の魅力を気軽に再発見できるスポットです。
(※新型コロナウイルス感染症の影響により、利用できない施設やプログラムがあります)。

住所 長野県佐久市下平尾2681 佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」内
問合先 0267-68-1111
営業時間 通常期間:9時30分~17時 
夏休み期間:9時30分~18時 ※7月22日~8月29日
定休日 不定休(12月2日~12月20日は休館)
料金 入館大人200円、4~15歳100円、3歳以下無料
アクセス 公共交通:JR北陸新幹線佐久平駅→車で11分。またはJR小海線岩村田駅→車で10分
車:上信越道佐久平PA(スマートインター)直結。または上信越道佐久ICから11分
駐車場 あり/700台
URL

https://saku-konchuukan.jp/

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磐田市竜洋昆虫自然観察公園(静岡県/磐田市)

いわたしりゅうようこんちゅうしぜんかんさつこうえん

国内外のカブトムシやクワガタが生息!珍しい昆虫の展示も

磐田市竜洋昆虫自然観察公園(静岡県)

約29,000平方メートルの広々とした敷地を有する磐田市竜洋昆虫自然観察公園。敷地内には、たくさんの昆虫や生き物、植物などとふれあえるスポットが点在しています。
なかでも、見どころが多くおすすめなのは「こんちゅう館」。生態展示室、標本展示室、企画展示室などでさまざまな昆虫を見学することができます。

こんちゅう館「生態展示室」

磐田市竜洋昆虫自然観察公園(静岡県)

カマキリやナナフシなどの昆虫をいつでも観察できます。さらに、ヘラクレスオオカブトやオオクワガタなど野外公園のカブトムシやクワガタムシが生息し、子どもたちは釘付けです。

こんちゅう館「標本展示室」

国内外の約1700種3000点の昆虫標本を展示。標本の中には、スタッフさんによって発見された新種のゴキブリも2種いるのだそう。そのほか色鮮やかな昆虫や大小さまざまな昆虫なども。実際に見て体感することで新たな発見があるかもしれませんね。

こんちゅう館「企画展示室」

カブトムシやクワガタムシ、カマキリやゴキブリなど時期によって異なる昆虫の展示が楽しめます。特に人気なのがゴキブリ展。世界のゴキブリを集めた展示に、驚きつつも大人も子どもも興味深々!

そのほか園内には、昆虫採集ゾーンや様々なトンボが生息するビオトープのほか、アスレチック遊具などがあり、昆虫にふれあうだけでなく体を動かして思いっきり楽しめます。「昆虫採集体験」「カブトムシ幼虫を探そう」など、子どもも大人も一緒に楽しめるイベントの開催も。事前に電話での予約が必要になるので、気になるイベントはお出かけ前に確認してくださいね。また、ガイドウォークイベントも開催。スタッフの方と一緒に公園内を散策しながら、貴重な話を聞くことができます(※当面の間は中止)。
さまざまな昆虫とふれあうことで、今まで知らなかったことを学べるチャンス!夏休みの自由研究の参考にもなりそうですね。

住所 静岡県磐田市大中瀬320-1
電話 0538-66-9900
営業時間 9時~17時
定休日 木曜、12月28日~31日 ※1月1日~5日、ゴールデンウィーク(4月29日~5月5日)、夏休み(7月21日~8月31日)は無休
料金 入園大人330円、小・中学生110円、幼児無料
アクセス 公共交通:JR磐田駅→車で15分。またはJR豊田町駅→車で15分
車:東名高速浜松ICから25分。または東名高速磐田ICから25分
駐車場 あり/80台
URL

https://ryu-yo.jp/

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関西のおすすめ昆虫館・体験施設

京都市青少年科学センター(京都府/京都市)

きょうとしせいしょうねんかがくせんたー

蝶やカブトムシをじっくり観察できる

リュウキュウアサギマダラ/京都市青少年科学センター(京都府/京都市)

プラネタリウムや展示物などを通して科学を学ぶことができると人気の京都市青少年科学センター。ここでは、たくさんの蝶を観察できる屋外園の温室「チョウの家」のほか、夏季限定で展示場内にカブトムシの展示スペースが登場します。
チョウの家では沖縄に生息する3種類の珍しい蝶、オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ、シロオビアゲハが温室内にたくさん放たれていて、都会では見ることが難しい蝶の成長過程や花の蜜を吸う姿などじっくり観察することができます。公開日時は蝶の状態などにより変更があるので、事前に公式サイトで確認しましょう。

カブトムシは、成虫の展示がされているほか、幼虫から成虫への成長過程などをスタッフさんが解説してくれます。また、科学センター内の展示室には世界の様々な種類のカブトムシ・クワガタムシ・蝶の標本が展示されているので、ぜひいっしょに楽しんでみてくださいね。

住所 京都府京都市伏見区深草池ノ内町13
問合先 075-642-1601
営業時間 9時~17時(最終入館は16時30分)
定休日 木曜(祝日の場合は翌日)
料金 科学センター入場料 一般520円、中学・高校生200円、小学生100円 
※プラネタリウムは別途 一般520円、中学・高校生200円、小学生100円
アクセス 公共交通:京阪藤森駅→徒歩6分
車:名神高速京都南ICから4km6分
駐車場 あり/30台/無料
URL

http://www.edu.city.kyoto.jp/science/

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リフレッシュパーク市川(兵庫県/神崎郡)

りふれっしゅぱーくいちかわ

放し飼いのカブトムシを触って観察

カブトムシ相撲の様子/リフレッシュパーク市川(兵庫県/市川町)

リフレッシュパーク市川は、ターザンロープや滑り台などがある森の遊具広場や、キャンプ場などの宿泊施設を備えたレジャー施設。
夏季限定の「かぶとむしど~む」は、ネットに覆われた森林内に放し飼いされているカブトムシと自由にふれあえる、子どもたちに人気のイベント。自分でカブトムシを見つけたり捕まえたりする喜びが体験できるのはもちろん、カブトムシたちが自然の中でどのように生活しているのかを観察できます。カブトムシや飼育キットの販売も行っているので、購入してお家でカブトムシとふれあえることができますよ。開園期間については公式サイトで確認しましょう。

かぶと・くわがたわくわく館 館内/リフレッシュパーク市川(兵庫県/市川町)

また「かぶと・くわがたわくわく館」には、ミニ四駆サーキットなどの遊び場や、世界中のカブトムシやクワガタムシなどの標本が展示されている昆虫展示室があります。図書室もあるのでカブトムシについてゆっくり調べるなど、夏休みの自由研究にもぴったりです。

住所 兵庫県神崎郡市川町下牛尾2557-1
問合先 0790-27-0313
営業時間 9時~18時(かぶと・くわがたわくわく館/10時~17時)
定休日 火曜、12月31日~1月2日
料金 かぶと・くわがたわくわく館 3歳以上200円、かぶとむしど~む 3歳以上400円
アクセス 公共交通:JR、山陽電鉄姫路駅から神姫バス・瀬加行き他 バス停:河内口徒歩40分
車:播但連絡道路市川南ランプより東へ、県道34号線に入り北へ進み、塩谷バス停の先を左折
駐車場 あり/普通車300台/無料
URL

https://refresh-park-ichikawa.com

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九州のおすすめ昆虫館・体験施設

長崎バイオパーク(長崎県/西海市)

ながさきばいおぱーく

生きたカブトムシを1年中観察!

ヘラクレスオオカブトムシ/長崎バイオパーク(長崎県/西海市)

長崎バイオパークは、自然界に近い状態で暮らす生き物とのふれあいが楽しめる動植物園。ここでは動物が本来の姿で生活できるように整備された環境の中で、自由に暮らす動物たちに会うことができます。

園内にある「昆虫館」では、世界から集められた約200種類の珍しい昆虫標本と、生きた昆虫たちが勢ぞろい。世界最大のカブトムシやクワガタ、世界最大と最小のチョウの標本展示、夏や秋に生息する昆虫のほか、シーズンごとの企画展示では水生昆虫など多種の昆虫ををじっくりと観察することができます。また生息するカブトムシやクワガタは、1年を通して見ることができるため、カブトムシやクワガタが好きな子どもにはたまらないスポットです。
昆虫館で世界中の珍しい昆虫を観察した後は、フラワードームも立ち寄ってみましょう。

アサギマダラ/長崎バイオパーク(長崎県/西海市)

フラワードームでは、日本最大の蝶、オオゴマダラをはじめ、アサギマダラやツマムラサキマダラなど、約500匹の蝶たちに出会うことができます。美しい花々を咲かせる南国のような空間で、優雅に蝶が飛び回っている姿に親子でいっしょに癒されましょう。
長崎バイオパークでは生きた昆虫たちに触れることで、生命の大切さを学ぶきっかけにもなるかもしれません。

住所 長崎県西海市西彼町中山郷2291-1
問合先 0959-27-1090
営業時間 10時~17時(最終入場受付16時)
定休日 無休
料金 入園大人1700円、中・高生1100円、3歳~小学生800円
アクセス 公共交通:JRハウステンボス駅→駅前(ホテルローレライ)からシャトルバスで45分、終点下車、徒歩すぐ
車:西九州道佐世保大塔ICから国道206号経由26km30分
駐車場 あり/800台
URL

http://www.biopark.co.jp/

詳細・アクセス・MAPはスポット記事へ

直川憩の森公園キャンプ場(大分県/佐伯市)

なおかわいこいのもりこうえんきゃんぷじょう

カブトムシの昼と夜の生態を楽しく学習

かぶとむしに触れ合う様子/直川憩の森公園キャンプ場(大分県/佐伯市)

直川憩の森公園キャンプ場は、キャンプや昆虫採集、川釣りを楽しめるスポット。なかでも子連れにおすすめなのは、昆虫とふれあえる「昆虫館」や「かぶとむしふれあい館」です。

昆虫館

直川に生息する昆虫やカブトムシ、蝶などさまざまな昆虫の標本が展示されています。中に入ると、大きなカブトムシのオブジェ(カブトくん)が笑顔でお出迎え。約5000点もの標本を展示していますが、なかでもおすすめの一角が「世界のカブトムシ」。ヘルクレスオオツノカブトやネプチューンオオツノカブトなど、日本では出会えないカブトムシの展示に子どもたちは大喜び!その他にも、非常に大きな翅(はね)を持つ蛾のヨナグニサンや、生きた化石と呼ばれるムカシトンボ、タマムシやナナフシなど日常生活ではなかなか出会えない昆虫たちが勢ぞろいです。また、館内は標本だけでなく昆虫パネルや昆虫に関する本も多く並んでいるので、あわせてチェックしてみてくださいね。

かぶとむしふれあい館(夏季限定)

かぶとむしふれあい館/直川憩の森公園キャンプ場(大分県/佐伯市)

カブトムシと直接ふれあえる空間。「昼のゾーン」と「夜のゾーン」の2つに分かれ、「昼のゾーン」ではカブトムシに触ることができます。夜のゾーンでは、カブトムシの夜の生態を観察。夜のカブトムシがどう過ごすのかを見学できるのは、とても貴重な体験です。昆虫好きなパパも子どもと一緒に夢中になってしまうかも。

かぶとましゅ/直川憩の森公園キャンプ場(大分県/佐伯市)

カブトムシとふれあった後は、カブトムシのスイーツを堪能しましょう。2020年より販売を開始した「かぶとましゅ(1個200円)」は、子どもたちに人気の商品!キャンプ場オリジナルのカブトムシクラッカーにホットマシュマロをはさんだお菓子です。お菓子なら、昆虫が苦手なママも楽しめるかもしれません。
夏休みシーズンは自由研究、キャンプついでに訪れるファミリーで賑わいます。子どもたちの視野を広げるためにも、普段接することのできない昆虫たちとのふれあいの時間を作ってみるのもおすすめです。

住所 大分県佐伯市直川大字赤木1262
問合先 0972‐58‐2517
営業時間 9~17時(※日帰りの受入は16時まで)
定休日 木曜(※ゴールデンウィーク、夏休みシーズンは無休)
料金 入場料300円(※5歳未満は無料)
アクセス 車:JR直川駅より車で5分。または東九州自動車道佐伯ICより車で約25分。
駐車場 あり/80台/宿泊のみ1台200円
URL

https://tabidoku.com/camp-naokawa/

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