※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

春(GW)まで開催!壮大な「なばなの里イルミネーション」を子連れで楽しむには?

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イルミネーション「光の回廊」/なばなの里(三重県/桑名市)

年々スケールアップされている「なばなの里イルミネーション」。2020年もゴールデンウィークが終わる2020年5月6日(水)まで長期間開催され、暖かい時期にも楽しむことができます。

広大な敷地で開催される夜のイベントなので、子どもと楽しむなら人気スポットを先に押さえておきたいところ。
また、日没が遅くなると点灯時間も遅くなるため、GWには点灯が19時ごろになります。点灯前にも楽しめる施設や、済ませておきたい夕食についても確認しておきましょう。

幻想的な光景に子どもから大人までウキウキワクワク!国内最大級の「なばなの里イルミネーション」を子ども連れで楽しむポイントなどをお伝えします。

目次(index)

子連れで楽しめる「なばなの里」ってどんなところ?

愛知県との県境に近い三重県桑名市長島町、長良川河口堰の隣りにある「ナガシマリゾート」の1施設です。
四季折々の花が美しい日本最大級の花のテーマパークで、日帰り温泉やレストラン、売店などもあり家族みんなで楽しめます。また、秋から春にかけて開催されるイルミネーションは特に人気があります。

イルミネーション/なばなの里(三重県/桑名市)

入園チケットには金券付き!

イルミネーション期間中の小学生以上の入園料は2300円ですが、施設内の特定の施設やレストラン、売店などで使える金券(なばなクーポン)1000円分が付いてきます。実質の入園料は1300円と言ってもよさそうです。小学生未満は無料です。

現在開催中のお得なキャンペーンでは、対象のレストランで1人3900円以上のコースを事前予約すると入園料が無料!予約をしておけば、当日食事に迷うこともないので安心ですね。

点灯時間は日没時間による

なばなの里の営業時間は9時~22時です。イルミネーションの点灯時間は日没時間により変動するため、冬の方が早い時間から楽しむことができます(12月なら17時、GWなら19時ごろ点灯)。日ごとの点灯時間は公式サイトで確認しましょう。

乳幼児向けのサービス

乳幼児向けのサービスとしては、授乳室が「入場ゲート棟」にあり入場ゲート係の方が案内してくれます。おむつ替えシートも園内に合計17か所設置されています。
ベビーカーの貸し出しはありませんので、持っていくか抱っこ紐を用意するとよいですね。
もし子どもが迷子になってしまった場合は、各施設の係りが探すお手伝いをしてくれるので入口インフォメーションへ。

東京方面からのアクセス

【車の場合】東名道あるいは新東名道、伊勢湾岸道を利用し「湾岸長島IC」にて下車(約4時間)
【電車・バスの場合】東京駅から新幹線に乗り「JR名古屋駅」で下車。その後「近鉄名古屋駅」より近鉄線に乗り「近鉄長島駅」下車、直通バスでなばなの里へ。(約2時間30分)

なばなの里イルミネーションで特に人気があるのは?

広大な会場の中で特に注目したいスポットは、毎年テーマが変わるメイン会場の「さくら(桜)~SAKURA~」と「光のトンネル 華回廊」です。

さくら(桜)~SAKURA~

イルミネーション「さくら(桜)~SAKURA~」/なばなの里(三重県/桑名市)

何といっても今回のメインである「さくら」は、動きのある演出が約6分40秒もあって見ごたえ充分!四季折々の里山が12のシーンで表現され、春の桜のシーンではかわいい「花咲か爺さん」が登場。満月の夏の夜のシーンでは虫が鳴き、秋のシーンでは赤や黄色の落ち葉が舞うなど、子どもにも季節の移り変わりがわかりやすい内容になっています。

高さ約30m、横幅約155mという壮大なスケールの里山の風景を眺めながら、きらびやかな藤棚エリアを歩くのも感動的。美しい日本の風景について、親子で語り合ってみるのもいいですね。

光のトンネル 華回廊

イルミネーション「光の回廊」/なばなの里(三重県/桑名市)

一方、「光のトンネル」は2006年度に登場して以来、毎年欠かすことのできない人気のスポットです。全長約200mも続く光のトンネルに近づいてよく見ると、かわいらしい花びらの形をした電球が無数に並んでいます。「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」にも選ばれており、子どもにとっても印象深い思い出になるでしょう。

国内最大級!7つのイルミネーションスポット

国内最大級のスケールを誇る「なばなの里イルミネーション」の会場内には、全部で7つのイルミネーションスポットがあります。「さくら」と「光のトンネル」以外の5つのスポットについても簡単に紹介します。

水上イルミネーション 光の大河

珍しい水上イルミネーションも日本最大級のスケール。幅約5m、長さ約120mの光の川が、木曽三川の流れを表現しています。音楽に合わせ、約640億色を表現できる最新LEDの「光の大河」を楽しみましょう。

100mのトンネル 菜の花

イルミネーション「100mのトンネル 菜の花」/なばなの里(三重県/桑名市)

「菜の花」のつぼみの緑と鮮やかな黄色が春の訪れを感じさせる、100mの光のトンネル。菜の花の栽培が盛んだったことが名前の由来になったという「なばなの里」ならではの演出です。菜の花畑に包まれるようなイルミネーションは、見る人の気分を明るくしてくれるでしょう。

ミレニアムガーデン 光の海

樹齢1000年のオリーブ大樹が圧倒的な存在感を放ち、広大なオリーブ畑と地中海の風の演出がさわやかな気分にさせてくれるスポットです。波打つ地中海の海をイメージさせる「光の海」で、青の世界を体感しましょう。

ツインツリー

イルミネーション「ツインツリー」/なばなの里(三重県/桑名市)

神聖なチャペルの前にあって、女子ウケ抜群の2本のシンボルツリー。高さ約20mの天然木(ヒマラヤスギ)がクリスタルホワイトとパステルブルーの光に彩られ、フォトスポットとしても人気があります。

花と光の共演

なばなの里で栽培されている季節の花々もライトアップされ、色鮮やかに輝きます。

●2月下旬~3月下旬頃 河津桜

300本の河津桜があり、ピンク色の桜並木が続く遊歩道はロマンチックな雰囲気。

●3月下旬~4月中旬頃 チューリップライトアップ

180万球のチューリップが咲く広大な花ひろばのライトアップは壮観!

子連れにおすすのスポットがまだまだあります!

園内には、イルミネーションのほかにも子連れで楽しみたい施設が充実しています。ベゴニアガーデンや日帰り温泉「里の湯」では、入園チケットに付いてくる金券(なばなクーポン)の利用も可能です。

アイランド富士

アイランド富士/なばなの里(三重県/桑名市)

地上45mの高さから園内のイルミネーションや花々を眺めることができる「アイランド富士」。約7分間の空中散歩の間に360度展望台が回転し、ナガシマスパーランドや中部国際空港セントレア、名古屋中心部のビル郡まで見渡せるアトラクションです。※悪天候時は運休

料金 大人(中学生以上)500円、3才~小学生300円 ※なばなクーポン(金券)利用不可

ベゴニアガーデン

ベゴニアガーデン/なばなの里(三重県/桑名市)

約9000㎡の広さを持つ4棟の大温室には、世界各国から集めた数百種・1万2000株の色とりどりのベゴニアが展示されています。1年を通して約24度を保ち、夏は涼しく冬は暖かい全天候型。雨の日でも楽しめます。

料金 大人1000円、小・中学生700円、幼児(3歳以上)200円 ※なばなクーポン(金券)利用可

日帰り温泉「里の湯」

イルミネーション観賞の後には、庭園に囲まれた露天風呂でのんびりするのもおすすめです。ジャグジー、打たせ湯、水風呂、サウナなどもあります。
温泉は無色透明の重曹泉で穏やかな肌触り。美人の湯ともいわれ、入浴後はお肌がスベスベに。バスタオルやフェイスタオルの貸し出しがあって、ママにはうれしい化粧水や乳液などのアメニティも無料!手ぶらでも気軽に楽しめます。

【施設情報】日帰り温泉 里の湯

TEL 0594-41-0787
営業時間 10~21時(または22時) ※受付は営業終了の30分前
料金 小学生以上1500円、幼児(3歳以上)500円 ※なばなクーポン(金券)利用可

子連れにおすすめの食事スポット

園内にはレストランや食事処がたくさんありますが、今回は子連れにおすすめのスポットを紹介します。入園チケットに付いてくる金券(なばなクーポン)も活用しましょう。

とんかつのかつ〇(かつまる)

座卓もあるのでまだねんね期の赤ちゃんでも過ごしやすいお店です。おもちゃ付きのお子様ランチが2種類あるので、子どもの食べる量に応じて選べるのがうれしいですね。
夕食の時間帯は混雑が予想されるため、できるだけ早めに食事を済ませるのが安心。点灯時間が19時前後になるGWなら、イルミネーション観賞の前がおすすめです。

レストラン「とんかつのかつ〇(かつまる)」/なばなの里(三重県/桑名市)

【施設情報】とんかつ かつまる

TEL 0594-41-0757(11~16時)※席の予約は不可
営業時間 11~22時(21時30分L.O.)

なばなの里イルミネーションの混雑状況について

混雑のピークを避けて快適に過ごすためには、イルミネーションが点灯する日没より1~2時間早めに到着して、グルメや温泉、ベゴニア鑑賞を満喫するのがおすすめです。平日は16時までに、土日祝は15時までに入ると比較的回りやすいでしょう。点灯後、比較的空いているうちに写真撮影などを済ませてから、ゆったりイルミネーション観賞を楽しめるといいですね。

なばなの里(三重県/桑名市)

雨の日の場合、傘やレインコートなどの準備が必要ですが、園内は比較的空いているので実はおすすめ。水滴に光が映るキラキラ効果で美しさ倍増。水溜まりや濡れた地面にも光が反射してきれいですよ。

まとめ

イルミネーションは夜のイベントなので、子ども連れで楽しむ場合には時間配分が重要です。
特に日没が遅くなる春は、イルミネーション点灯前に温室「ベゴニアガーデン」などの園内施設を楽しんだり、夕食を済ませておくと安心。
イルミネーションは、点灯後2時間程度あればゆっくり回れます。人気のメイン会場と光のトンネルを早めに観賞して、子どもが疲れてしまうようなら早めに切り上げて、日帰り温泉で休憩するのもよいですね。
親子で楽しめるポイントが多く、臨機応変に過ごせるのも「なばなの里」の魅力です。
子どもにとっては新鮮な夜のお出かけ、体調管理にも気をつけて楽しみましょう!

なばなの里 イルミネーション

開催期間 2019年10月19日(土)~2020年5月6日(水・祝)
点灯時間 日没頃~閉園まで(日没時間等により変動あり)
なばなの里の営業時間は9~22時
住所 三重県桑名市長島町駒江漆畑270
TEL 0594-41-0787(なばなの里)
料金 イルミネーション期間中の入園料:小学生以上2300円(園内で利用できる1000円分の金券付き)※小学生未満は無料
休業日 イルミネーション期間中は無休
アクセス 公共交通:JR桑名駅・近鉄桑名駅→三重交通バスなばなの里行きで10分、終点下車、徒歩すぐ ※イルミネーション期間中は近鉄長島駅→三重交通バスなばなの里行きで10分、終点下車、徒歩すぐ
車:東名阪道長島ICから県道7号経由4km10分
駐車場 あり/5700台/無料

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