みんなの足元にある土は、どこも同じかな?庭、公園、近所の道や学校など、いろいろな場所の土を集めて、色や手触[てざわ]りの違[ちが]いなどを調べてみよう!
おすすめの年齢・制作時間
土を集めて、おうちでじっくり観察しよう。低学年は見た目や手触り、中学年や高学年はどんな目的でその土になっているのか、理由も調べてみると面白いよ。
1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 調べる 製作期間:1日
用意するもの

・小さなビニール袋[ぶくろ]
土を入れるために、行く場所の数だけ用意しよう。
・油性ペン
袋[ふくろ]に場所の名前を書くよ。
・スコップ
・画用紙やコピー用紙などの白い紙
観察するときに土を広げるよ。
・虫眼鏡[むしめがね]
手順
1.袋[ふくろ]に場所の名前を書く
土を拾いに行く前に、ビニール袋[ぶくろ]に「にわ」「こうえん」「みちのわき」など、場所の名前をペンで書いておこう。
2.いろいろな場所の土を少しずつ集める
おうちの人と一緒[いっしょ]に外へ出て、それぞれの場所の土をシャベルで少しずつ袋[ふくろ]に集めよう。
<ポイント>
- 家の庭、近くの公園、近所の道端[みちばた]など、いろいろな場所で集めよう。
3.白い紙の上に広げてみる
おうちに戻[もど]ったら、机の上に白い紙を広げて、集めた土を少しずつ離[はな]して置いてみよう。
4.じっくり観察[かんさつ]しよう
それぞれの土を虫眼鏡でのぞいて、色を比べてみよう。また、指でそっと触[さわ]って、ザラザラしているか、サラサラしているか、手触[てざわ]りを確かめてみてね。
5.違[ちが]いをノートにメモする
「公園の土は黒くてしっとりしている」「庭の土は茶色くて小さな石が多い」など、気づいたことをノートに書き留めよう。
作り方・まとめ方のコツ
・白い紙の上にそれぞれの土を並べて、場所を書いた紙と一緒[いっしょ]にスマホなどで写真を撮[と]ってもらおう。 「茶色」「黒」「黄色っぽい」など、場所によって全然色が違[ちが]うことが写真だと一目で分かって、かっこいいレポートになるよ。
・「公園の土に黒い粒[つぶ]が多いのは、落ち葉が腐って土に混ざったからかな?」「道の脇[わき]は砂っぽいな」など、どうしてそんな違[ちが]いがあるのか、自分なりの理由を考えて書いてみよう。
・よそのおうちの敷地[しきち]や、入ってはいけない場所の土は勝手に拾わないこと。それから、生き物のフンなどが混ざっていない、きれいな場所の土を選んで少しだけ分けてもらおうね。実験が終わったら、必ずきれいに手を洗おう!

