砂糖を熱すると、キラキラな金色のあめに大変身!色が変わっていくヒミツを観察しながら、簡単[かんたん]でおいしい「べっこうあめ」作りに挑戦[ちょうせん]しよう。

おすすめの年齢・制作時間
ホットプレートがとっても熱くなるので、必ずおうちの人と一緒[いっしょ]に実験しようね。
1年生 2年生 3年生 実験(食べ物) 製作期間:1日
用意するもの(アルミカップ3個分)

・砂糖 大さじ3
・水 大さじ1
・アルミカップ
カップケーキ用などの、少し厚めのものがおすすめだよ。
・スプーン
・小さめのお鍋[なべ](または小さなフライパン)
中の色の変化が見えやすいように、内側が白いものや、銀色のステンレス鍋[なべ]がおすすめだよ。
手順
1.鍋[なべ]に材料を入れる

鍋[なべ]に砂糖大さじ3と、水大さじ1を入れる。スプーンでかるく混ぜて、砂糖全体をしっかり水で濡[ぬ]らしておこう。
<ポイント>
- 火をつける前にしっかり混ぜよう。火をつけてからは、絶対に混ぜちゃダメだよ。混ぜるとガリガリに固まって透明[とうめい]にならなくなっちゃうんだ。
2.弱火でじっくり熱する

鍋[なべ]をコンロに乗せて、弱火にかける。しばらくすると、全体がブクブクと泡[あわ]立ってお砂糖が溶[と]け、透明[とうめい]になっていくよ。じっとガマンして見守ろう。
3.色が変わったら火を止める
大きな泡[あわ]から小さな泡に変わり、全体に粘[ねば]り気が出てくるよ。透明[とうめい]だった液体が、うすい黄色(キツネ色)に変わった瞬間[しゅんかん]に、すぐに火を止めよう。
4.型に流して冷ます

アルミカップ(またはクッキングシート)の上に、スプーンを使ってあめを丸く流そう。
5.カチカチに冷めたら、完成

触[さわ]ってもくっつかなくなるまで、じっくり待つ。しっかり冷めたら、シートからペリッとはがしてみよう。宝石みたいにキレイなべっこうあめの出来上がり 。
作り方・まとめ方のコツ
・砂糖は熱しすぎると、あっという間に茶色から黒色になるよ。黒くなると苦くて食べられなくなっちゃうから、よく目をこらして、キレイな黄色になった瞬間[しゅんかん]を見逃[みの]さないようにしよう!
・色と形が変わっていく様子をイラストにしよう!熱しているとき、お砂糖がどんな風に変わっていったかを3コマ漫画[まんが]みたいに描[えが]いてみよう。
・冷ますときに、アルミカップの中につまようじを1本入れてから冷ますと、お祭りで見かけるようなペロペロキャンディーができるよ。

