食卓[しょくたく]に並んだおいしそうなご飯。どんな食材が使われていて、どこで作られたものかを調べてみましょう。家の近くで作られたもの、遠くの都道府県で作られたもの、もしかしたら日本ではない国で作られたものもあるかも?

おすすめの年齢・制作時間
小学校中学年になると、社会の授業が始まり、自分の地域や社会のしくみについて調べることも増えるね。都道府県や世界の国に興味があれば、低学年からでも◎
3年生 4年生 5年生 6年生 調べる 製作期間:2日間
用意するもの
・カメラ
・メモ帳・ペン
・地図帳
・あれば白地図
手順
1.夕飯の買い物に一緒に行き、メモをする

夕飯の買い物についていき、購入[こうにゅう]した食材の産地をメモする。
<ポイント>
- 産地は購入[こうにゅう]した食材のパッケージに書かれているほか、値札などに書いてある場合もあるよ。産地はできるだけその場で調べて、メモしておくのが確実!
2.食材、夕飯の写真を撮っておく
家に帰ったら、購入した食材の写真を撮っておく。また、できた夕ご飯の写真も撮る。
3. 地図帳で、産地の場所を調べる
食材の産地がどこにあるかを地図で調べる。
4.まとめる
台紙に、夕飯の写真や、使われている食材の写真をプリントして貼[は]る。
メニュー名と使われている食材、そしてその産地を書いてまとめる。
<ポイント>
- 別ページに白地図を貼[は]って、その日食べた食材の産地を色で塗[ぬ]り、地図で食べた食材をまとめてみると、新たな発見があるかも。
- 産地について、「家から近い場所」、「遠い場所」、「行ったことがある場所」、「行ったことがない場所」など、自分なりにコメントを入れるのもいいね。
まとめ方のコツ
・遠くの産地でとれた食材はどうやって運んでいるのかな?輸送手段について考えてみてもいいね。また、「地産地消」という言葉と結び付けて、地産地消のいいところを自分なりにまとめてみるのもおすすめ。
・食材の中には、もともと外国から伝わってきた食材も。食材のルーツも一緒[いっしょ]に調べてみるとおもしろいよ。

