公園やスーパーなど、テーマを決めて、自分の町を案内するガイドブックをつくってみよう。るるぶなどのガイドブックを参考にして、魅力[みりょく]をわかりやすく伝えてみよう。

おすすめの年齢・制作時間
テーマに沿った場所(スポット)を地図で調べたり、そのスポットについてまとめたりするのに少し時間がかかるので、小学校中学年以上がおすすめ。
3年生 4年生 5年生 6年生 工作 製作期間:1週間
用意するもの
・カメラ
・メモ帳
・筆記用具
・カラーペン・色鉛筆[いろえんぴつ]・クレヨンなど
・るるぶなどのガイドブック(あれば参考に)
手順
1.ガイドブックの工夫を探してみる
わかりやすく魅力的[みりょくてき]なガイドブックとはどんなもの?実際のガイドブックを見て、工夫探しをしてみる。
<ポイント>
- るるぶなどのガイドブックではどのようにまとめてあるかを見てみよう。
そのスポットのいいところを、短くまとめて紹介[しょうかい](キャッチフレーズというよ)していたり、全体とアップを組み合わせた写真を使っていたり、たくさん工夫がされているよ。
2.テーマを考える
どんなガイドブックにするか、テーマをひとつ決める。
3.ガイドブックにどんな情報を乗せるかを考える
ガイドブックには、読む人が「知りたい」と思う情報を入れることが大切。自分ならどんな情報があるといいかを考えて、メモにまとめてみる。
<ポイント>
- 例えば公園のガイドブックなら、「ボール遊びはできる?」「ブランコや鉄棒はある?」「大型遊具や砂場はある?」「休憩[きゅうけい]できるベンチやトイレは?」など、この公園で遊びたい!と思えるポイントを考えるといいよ。
4.実際に写真を撮りに行って、調査する
ガイドブックに載[の]せたいと思うスポットをピックアップして、実際にそこに行ってみる。
そのスポットがいちばん素敵に見えるところはどこかを考えて写真を撮[と]り、魅力的[みりょくてき]なポイントや載せたい情報をメモしておく。
<ポイント>
- 全体がわかる写真だけでなく、魅力的[みりょくてき]なポイントとして伝えたいところはアップで撮[と]っておくと、ガイドブックにしたときにわかりやすいよ。
- お店の中の写真を撮るときは、店員さんに「自由研究でこの街のガイドブックを作っているのですが、写真を撮ってもいいですか?」と、許可を取ってからにしよう。
5.まとめる

写真をプリントして、キャッチフレーズや説明文を書く場所を考える。
配置を決めながらまとめていく。
まとめ方のコツ
・ガイドブックに載[の]せたいスポットがすべて入るような地図を描[か]いておくと、場所がひと目でわかるよ。それぞれのスポットの詳[くわ]しい情報がどのページに書いてあるかも加えておくと、ガイドブック感がぐっと増すよ。
・例えば公園のガイドブックなら、「大型遊具のある公園の一覧」「ボール遊びができる公園の一覧」「トイレがある公園の一覧」など、仲間分けされたページを作ってみてもいいね!

