※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

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大好きなハンバーガーは、魚の未来を守っている! ―日本マクドナルド|SDGsキッズが行く!

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マクドナルド「フィレオフィッシュ」を食べる子ども

SDGs(えす・でぃー・じー・ず)は、子どもたちの未来に関わる世界共通の目標。子ども自身がSDGsを“自分ごと”として理解していくには、好きなものや身近なものから知るのが一番。今回は、ハンバーガーが大好きな6歳の藍丈くん(以下、あいくん)が、日本マクドナルド株式会社を直撃取材。ハンバーガーをおいしく、ずっと食べることができるために取り組まれているマクドナルドのSDGsとは? 子ども自身、または親子一緒にできるサステナブルな活動はなにかも考えていきます。

◇ SDGsとは? ◇
»子どもの未来を守るSDGsとは?簡単な遊びからサステナブルな取り組みを始めよう

目次(index)

1.ぼくの大好きな食べ物

マクドナルド「フィレオフィッシュ」を食べる子ども

6歳のあいくんが、お手伝いをたくさんした日などのご褒美にいつもおねだりするのは「マクドナルドのハンバーガー」。特にお魚が入ったフィレオフィッシュが大好き。「なんのお魚かな? ぼくは鯛だと思う! どこで獲ったお魚なのかな? ぼく、大人になったらもっともっとたくさん食べたい! 」と知りたいことがいっぱい。そこで、マクドナルドに直接聞いてみることにしました!

2.日本マクドナルドに聞く! 「フィレオフィッシュ」の秘密

日本マクドナルドの広報・石黒さんとオンラインで取材

フィレオフィッシュを作っているのは日本マクドナルド株式会社。対応してくださったのは、日本マクドナルドの広報・石黒さん。あいくんがオンラインで直撃取材です。

フィレオフィッシュは誰が作ったの?

あいくん「こんにちは! ぼく、フィレオフィッシュが大好きなんだけど、誰が作ったの?」

石黒さん「マクドナルドはアメリカで誕生しました。アメリカでは、カトリック教徒が多い地域では、宗教上 “金曜日は肉を食べてはいけない”という事情があったんです。そこで、金曜日でも食べられるお魚のハンバーガーを作ろう! と、フィレオフィッシュが考えられたんですよ。日本にマクドナルドが出来たのは1971年。日本でも、50年食べられているハンバーガーです」

あいくん「50年も! ママが生まれる前からずっとあるんだね!」

お魚はどこからくるの? 持続可能ってどうゆうこと?

世界地図でアラスカを探す様子

あいくん「このお魚は鯛? どこで獲ったお魚なの?」

石黒さん「鯛ではなく、タラなんですよ。フィレオフィッシュのお魚は、アラスカの海で獲った天然のスケソウダラで作っています」

あいくん「アラスカ! アラスカってどこ? (世界地図を見て)あった! 遠いね。どうしてアラスカなの?」

石黒さん「もし、みんなが好きな場所で好きなだけお魚を獲り続けたらどうなるかな?」

あいくん「…お魚がいなくなっちゃう?」

石黒さん「そうですね、そうすると、フィレオフィッシュが食べられなくなっちゃう」

あいくん「えーいやだー!!!」

石黒さん「だからマクドナルドは、獲っていい量や時期などが決められて、環境を壊さないように管理された海で、ルールを守って獲った魚を使っているんですよ。フィレオフィッシュの箱にお魚のマークを見つけられるかな?」

MSC認証マーク

あいくん「あった! 」

石黒さん「これはMSC「海のエコラベル」といって、“この商品は、魚を獲りすぎず、環境に配慮して作られていますよ”という印。こうしてマクドナルドは、10年後も100年後もずっとおいしいフィレオフィッシュが食べられるようにしているんですよ」

あいくん「そうなんだー。いいマークだね! やったー! 」

フィレオフィッシュは、だからおいしい!

フィレオフィッシュのおいしわのこだわり/日本マクドナルド

あいくん「フィレオフィッシュは、ふわふわだからぼく大好き。どうしてふわふわなの?」

石黒さん「アラスカで獲ったタラを新鮮なうちに骨を抜いたりなど加工して、船でタイに運び、最終仕上げをします。そして、日本でも厳密なチェックと管理をして、お店に届けているんですよ」

あいくん「アラスカとタイと日本! いっぱいですごいね! パンもふわふわだよ」

石黒さん「パンは、焼かずにスチームでふわふわにしているんですよ」

あいくん「そうなんだ! チーズも入ってるよね」

石黒さん「フィレオフィッシュのチーズは、チーズバーガーに入っているチーズの1/2のサイズなんですよ。マクドナルドが考えた、お魚とチーズとタルタルソースの一番美味しいバランスにしているんです! 」

あいくん「だから、すごくおいしいんだ! ! ぼく、テリヤキバーガーも大好きだよ」

石黒さん「テリヤキバーガーは、日本で始まった商品です。世界中の日本食ブームで注目され、韓国やタイで売られることもあるんですよ」

あいくん「いっぱいの国の人が、好きなんだ」

石黒さんマクドナルドは世界中にお店があって、どの国で食べても、同じ味になるように作っています。あいくんがこれから外国に行ったら、ぜひいろいろな国で食べてみてくださいね。“どこで食べても同じ味で落ち着くなあ”と思ってもらえたら嬉しいです」

3.マクドナルドのSDGsを探そう!

SDGsアイコン

石黒さん「あいくん、SDGsって聞いたことあるかな?」

あいくん「知ってる! いろんな色があるやつ!」

石黒さん「今お話したことは、マクドナルドのSDGsの取り組みでもあるんですよ。“海を守りながら、ずっと続けられる方法で商品を提供すること”は、12番の目標です」

あいくん「これだ! あ、お魚の絵もあるよ! 」

石黒さん「そうです! 海の豊かさを守る14番も該当しますね。マクドナルドは、フィレオフィッシュを作ることで海の環境を守ることを約束しているんです

12:つくる責任 つかう責任/SDGsの目標14:海の豊かさを守ろう/SDGsの目標

石黒さん「それから、あいくんがマクドナルドのお店に行くと、いろいろな人が働いているでしょう? 世界中のマクドナルドのお店でたくさんの人が働いていて、最年長はなんと92才なんですよ! 」

あいくん「すごい! ぼくのおじいちゃんより年上」

石黒さん「何歳の人でも、どこの国の人でも、働きたい気持ちがある人をマクドナルドはサポートしています。これは8番や10番の目標への取り組みです」

8:働きがいも 経済成長も/SDGsの目標10:人や国の不平等をなくそう/SDGsの目標

あいくん「たくさんあるんだね! 」

石黒さん「ほかにも、17すべての目標にマクドナルドは取り組んでいます。お店に行ったら、ぜひ探してみてくださいね」

4.これも発見!店頭で見つけたSDGs

おもちゃがトレイに変身

マクドナルドのおもちゃリサイクル

マクドナルドのハッピーセットが大好きなあいくん。
「ハッピーセットのおもちゃ、全部大事。お部屋がいっぱいになっちゃうけど、捨てるのはイヤ!」と話します。そこで、石黒さんに教えてもらった“おもちゃリサイクル”をすることに。マクドナルドの店頭にあるおもちゃ回収ボックスに遊ばなくなったおもちゃを入れると、店内での食事で使う緑のトレイにリサイクルされます。リサイクルすることでゴミを出さず、海や森を守ることにもつながっています。
「トレイになってね、バイバイ! 」と上手におもちゃとお別れができました。

紙コップに木のマークを発見!

紙カップのFSC®認証マーク/日本マクドナルド

「あ、木のマーク!」あいくんが紙コップに見つけたのは、森を守るための「 FSC®認証」。ほかにも、ハンバーガーの箱、ポテトの容器、トレイマットなど、紙製のものにはすべてFSC認証マークがあるのを発見しました。SDGsの15の目標にも木のイラストがあったのを思い出し、「これもSDGs?」と気づいたようです!

15:陸の豊かさも守ろう/SDGsの目標

5.ぼくの・わたしのSDGs行動宣言! !

「たべのこさない! ! 」と行動宣言

大好きなマクドナルドが、地球のためにたくさんの取り組みをしていることを知ったあいくん。「じゃあ、ぼくが海や森を守るためにできることはなんだろう?」お母さんと一緒に考えます。そして、「たべのこさない! ! 」と行動宣言。 6歳のあいくんが、自分の未来のためにできること。その気づきや心がけはきっと、フィレオフィッシュをずっと食べられる未来へとつながっていきますね。

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