小さな子ども連れの家族旅行の行き先として人気の沖縄。定番の「沖縄美ら海水族館」やキッズも楽しめる「ネオパークオキナワ」などのテーマパーク、絶景スポットとして人気急上昇中の古宇利島(こうりじま)まで、見どころがたくさんあります。憧れのリゾートホテルが立ち並ぶ沖縄の中部から、北部の主要観光スポットまで効率よく巡れる便利な無料シャトルバス「やんばるグルっと観光無料シャトルバス」を利用すれば、初めての子ども連れ沖縄トリップも大満足間違いなし!実際に、ファミリーで楽しめるスポットに遊びに行ってみました。
- 子どもと行く沖縄旅行で叶えたい夢!
- ファミリーにおすすめ!2泊3日沖縄バストリップ
- └ 1日目|沖縄到着!初日はリゾートホテル直行でのんびり過ごそう
- └ 2日目|無料シャトルバスでやんばるの人気スポットへ!
- └ 3日目|南国フルーツを満喫した後は、いよいよ沖縄美ら海水族館へ!
- 無料シャトルバスならメリットたくさん!
- └ 子どもと一緒に車窓の風景を楽しめる!
- └ 運転なしのラクチン移動で遊びに全力投球できる!
- └ 大荷物でもOK、子どもの乗り物酔いケアも万全!
- 無料シャトルバスで行ける人気スポット
- └ ネオパークオキナワ(名護市)
- └ 森のガラス館(名護市)
- └ ナゴパイナップルパーク(名護市)
- └ OKINAWAフルーツらんど(名護市)
- └ DINO恐竜PARK/御菓子御殿 名護店(名護市)
- └ 古宇利オーシャンタワー(今帰仁村)
- やんばるグルっと観光無料シャトルバス利用に便利なホテル
子どもと行く沖縄旅行で叶えたい夢!
子ども連れの沖縄旅行といえば、プールやアクティビティが充実したリゾートホテルでのステイや、エメラルドグリーンのビーチを見渡す絶景スポット、ジンベエザメが泳ぐ大水槽が迫力満点の沖縄美ら海水族館など、親子でやってみたいこと、訪れたい場所が盛りだくさんですよね。
国営沖縄記念公園(海洋博公園)・沖縄美ら海水族館
国際通りなどの繁華街がある那覇市周辺もいいけれど、家族旅行なら沖縄の中部~北部エリアが断然おすすめ。中部はファミリーでの滞在にぴったりなリゾートホテルも多く、北部の沖縄美ら海水族館や古宇利島、キッズも喜ぶテーマパークなど、人気スポットへの観光の拠点としても便利です。
ファミリーにおすすめ!2泊3日沖縄バストリップ
沖縄旅行ではドライブで観光するイメージが強いですが、慣れない土地での運転には不安があったり、子ども連れのパパママにとって沖縄北部まで車を走らせるのは体力も使いますよね。那覇空港から「沖縄エアポートシャトル」(有料)と「やんばるグルっと観光 無料シャトルバス(※)」を乗り継げば、ドライブいらずで沖縄中部~北部の行きたい場所を効率的に回ることができ、移動中も子どもとじっくり向き合う時間ができますよ。
※やんばるグルっと観光 無料シャトルバスは、4月23日(土)より期間限定でテスト運行の予定のため、事前に運行日と時刻をお調べの上ご利用ください。
ドライブいらずで人気スポットへ! »「やんばるグルっと観光 無料シャトルバス」公式サイト
那覇空港から主要観光エリアにアクセス♪ »「沖縄エアポートシャトル」公式サイト
今回は沖縄中部~北部を結ぶ便利な無料シャトルバス「やんばるグルっと観光 無料シャトルバス」Aルートを利用して、絶景スポットや沖縄美ら海水族館、リゾートホテルまで網羅できる2泊3日のモデルプランをご紹介。
シャトルバス利用の際は、沖縄美ら海水族館と13施設のなかから4施設を組み合わせられる「美ら海とくとく5パス」を使うとより便利に楽しめます。電子チケットなので非接触で安全、チケット購入に並ばなくていいのも嬉しいポイント。Cルートを行く場合は終点「やんばるアドベンチャーフィールド」のジップラインと人気12観光施設のうち4施設の入場料がセットで割引になる「美ら森ジップラインとくとく5」プランもあるので、家族みんなで活用すればかなりお得です。
※Cルートの無料シャトルバスは、前日までの事前予約制。予約方法の詳細は公式サイトでチェックしてください。
13施設のなかから自由に組み合わせて »「美ら海とくとく5パス」公式サイト
大自然のジップラインが気持ちいい! »「美ら森ジップラインとくとく5」公式サイト
1日目|沖縄到着!初日はリゾートホテル直行でのんびり過ごそう
東京から約3時間で那覇空港に到着。お昼ご飯は沖縄で食べられるスケジュールが理想的。初日は無理せず、空港から「沖縄エアポートシャトル」(有料)を使ってリゾートホテルへ向かいます。空港から恩納村経由美ら海水族館方面行きのバスで「タイガービーチ前」バス停まで約1時間20分。特急のバスは「おんなの駅」バス停~「かりゆしビーチ前」バス停間には停車しないので、パパママは事前にフライトやホテルの場所とバスの時刻表を確認しましょう。しっかりとした計画を立てておけば、満足度の高い旅のスタートをきれますよ。
バス停に着いたら荷物を受け取って歩いてリゾートへ。今日は「タイガービーチ前」バス停から徒歩2分の「ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート」に宿泊します。まずはエントランスを入ってすぐのロビーに広がるオーシャンビューに感動!大きな荷物はスタッフさんが運んでくれるので、子ども連れでもラクラクチェックインできます。
36㎡のスタンダードルーム
お部屋に入ったらテラスで海を眺めながらひと息つきましょう。ブルーを基調としたインテリアのスタンダードルームや、お風呂に入りながら客室越しにオーシャンビューも望めるスーペリアルームなど、どの部屋もゆとりある造り。リクエストに応じて、キッズのためのサービスも充実しており、ベビーカーやベビーベッドはもちろん、パジャマは90、110、130cmの3サイズ、歯ブラシやスリッパ(21cm)まで用意されています。
キッズコーナー
時間があれば、充実の施設も楽しみたいもの。館内にはベビーコーナー(0~1歳向け)やキッズコーナー(2~5歳向け)のほか、天然温泉やサウナが入る施設「ブルーリーフ」(大人1500円、小中学生750円、未就学児無料)もあるので、雨の日でもリゾートを満喫することができますよ。ホテル前の天然ビーチ、タイガービーチで夕日を見ながらおさんぽしたり、アクティブ派ならサンセットガーデンのプール(4~10月の9~19時)で遊ぶのもおすすめです。
ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート
住所 | 沖縄県国頭郡恩納村字冨着 1550-1 |
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アクセス | タイガービーチ前バス停前から徒歩2分 |
IN/OUT | IN14時/OUT11時 |
料金 | スタンダード2万円~、スーペリア2万3000円~(2名1室利用時1名あたり) |
プール | メインプール(通年営業・季節営業)、屋外プール |
子供向け設備 ・サービス |
子ども用プール、離乳食、ベビーコット、子ども用パジャマなどのアメニティ |
URL | https://www.hotelmonterey.co.jp/okinawa/ |
2日目|無料シャトルバスでやんばるの人気スポットへ!クライマックスは、海を渡る古宇利大橋
ホテル近くの「タイガービーチ前」バス停から「やんばるグルっと観光 無料シャトルバス」Aルートに乗って、「⇓ ネオパークオキナワ」へ。利用するAルートは、午前中「タイガービーチ前」バス停から向かう便が1便しかないので、時刻表に合わせて余裕を持って朝食や荷造りを済ませておきましょう。ここから約1時間、車窓から西海岸のビーチを見ながらのバス旅を楽しみます。
「ネオパークオキナワ」バス停からすぐの動物テーマパーク「ネオパークオキナワ」に到着!入口正面にある「トートの湖」で飼育されているピンク色のフラミンゴや、日本ではここにしかいないアフリカトキコウなどの鳥さんたちを横目に、まずは「水中トンネル」へ向かいます。ここでは世界最大級の淡水魚のピラルクが悠々と泳ぐ姿を間近に見ることができます。アマゾンのジャングルを探検しているような気分で、お魚と一緒に記念撮影!
園内は東京ドーム約5個分ととても広大!有料のベビーカーのレンタルをしてゆっくり散策するのもいいけれど、沖縄軽便鉄道(乗車料:中学生以上660円、4歳~小学生440円)でぐるりと周ることもできます。かつて沖縄を走っていた機関車を再現したというこの鉄道は、10~17時に約30~60分おきに出発、約20分で一周し、高い目線から園内を飛び回る鳥たちの様子などを観察できます。
パークには新しい動物も続々仲間入りしており、2021年7月にはメインハウス2階にレッサーパンダの公開が始まりました。レッサーパンダの「チャル」君が木に登ったり、ときどき休んだり…と愛らしい様子に目が離せません。毎日11時~11時50分、16時~16時50分の10分おきに、先着12組でおやつあげ体験もできるので、「アニマルカフェ」で整理券を早めにゲットしましょう。
「ネオパークオキナワ」バス停から「やんばるグルっと観光 無料シャトルバス」Aルートに乗って約50分、北部の古宇利島(こうりじま)へ。途中、屋我地島(やがじしま)を経由して古宇利大橋を渡るポイントはシャッターチャンス!全長1960mの橋の両側にエメラルドグリーンの海が広がり、前方にこれから向かう「古宇利オーシャンタワー」が見えてきます。
Aルートの終点、「⇓ 古宇利オーシャンタワー」に到着。展望タワーの中に入る際には、オーシャンビューとフクギなどの南国植物を見ながらゆっくりと進む「絶景カート」に乗って、アトラクション気分を味わえます。自動運転で、ベビーカーも載せられるので子ども連れも安心。運が良ければ、かわいいピンクのカートが巡ってくることも!約8分ほどで入口に到着しますが、途中で撮影ポイントがあるのでカメラ目線も忘れずに。
シェルミュージアム
高さ82mの展望タワーでは、2・3階の屋内展望台と、屋上のオーシャンデッキから古宇利島の絶景を一望できます。オーシャンデッキでは、沖縄のアダムとイブの伝説が残るこの島が「恋の島」とよばれることから設置されている、「幸せの鐘」をバックにぜひ記念撮影を。また1万点以上の貝を展示しているシェルミュージアムでは、パネルや映像の展示のほか、壁面に海の生き物たちが映し出されるデジタルアクアリウム「いきもの図鑑」など、親子で楽しめる仕掛けも。
施設内にある「オーシャンブルー」では、古宇利大橋の絶景を見ながらランチを楽しめます。ファミリーでシェアしたいハート型の「マルゲリータ~ダブルカラーソース~」Mサイズ1500円や、「島豚アグーとたっぷり野菜のピッツァ」Mサイズ1580円、「プリっとガーリックディッシュ」1800円など、沖縄産の素材を使ったメニューが豊富。「海感じるクリームソーダ」1200円は驚きの大きさでデザート代わりにも。雨の日限定でいただける「にじ色クリームソーダ」800円はお天気次第でオーダーしてみて。
再び「やんばるグルっと観光 無料シャトルバス」Aルートに乗って約30分、本日の宿泊先「コンドミニアムホテル 名護リゾート リエッタ中山」へ。「OKINAWAフルーツらんど・ホテルリエッタ中山」バス停からすぐの場所にあるファミリー向けのコンドミニアムで、敷地内にはコンビニエンスストアもあるため、いざというときに便利。最大10名で宿泊できるので、3世代の家族旅行やグループ旅行にもおすすめです。
15室あるコーナーテラスは84.24㎡の広さで、ダイニングセットが置かれたリビングは琉球畳。約19.1㎡あり、子どもたちものびのび遊ぶことができます。ベッドルームはシングルベッドが2台置かれたお部屋が2部屋あるほか、トイレや洗面台も2カ所ずつあるので、人数が多くても余裕を持って朝の準備ができますね。
大人数での外食は、予約がなかなか取りづらいこともありますよね。こちらのホテルではボリューム満点の夕食を部屋食で用意(2日前までに要予約)。沖縄風天ぷら盛りやふーチャンプルー、沖縄風焼きそばなどの8品の沖縄家庭料理を1万円~(3~4名)で予約することができます。コロナ禍で気になる食事場所も部屋食なら安心なうえ、子ども連れでも周囲に気兼ねなく、家族でワイワイ食事ができますよ。
コンドミニアムホテル 名護リゾート リエッタ中山
住所 | 沖縄県名護市字為又1220−25−5 |
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アクセス | 「OKINAWAフルーツらんど・ホテルリエッタ中山」バス停からすぐ |
IN/OUT | IN15~24時/OUT10時 |
料金 | モデレートルーム2万2000円~、コーナーテラス2万6400円~(素泊まり、1室あたり) |
プール | なし |
子供向け設備 ・サービス |
ベビーガード |
URL | https://www.lieta-nakayama.com/ |
3日目|南国フルーツを満喫した後は、いよいよ沖縄美ら海水族館へ!
旅の最終日は、ホテルから歩いて行ける「⇓ OKINAWAフルーツらんど」へ。いろいろな種類が楽しめる「フルーツゾーン」では、かわいい星形のスターフルーツ、世界最大の実をつけるパラミツ、他にもパイナップルやマンゴなど季節によって30種類以上のトロピカルフルーツが実をつけ、最盛期には甘い香りで満たされ南国気分満点!栽培されているフルーツについて遊びながら学べる謎解きアドベンチャー「トロピカル王国物語」は、フルーツの魔法を覚えながら王様を救うというストーリーで、キッズも夢中に。
謎解きでお腹が空いたら、併設のレストランで腹ごしらえ。タコライス1330円(写真右)やアグーハンバーグ定食1530円(写真左)など、キッズも喜ぶ沖縄らしいランチメニューが充実しています。
施設内にある「フルーツカフェ」ではデザートもいただけます。沖縄初のブルーシールとのコラボメニュー「フルーツマウンテン」2300円は、紅いもやさとうきび、マンゴタンゴといったブルーシールの定番アイス11種に、フルーツらんどならではのパイナップルやマンゴ、スイカ、メロンなどのフルーツを加えた、総重量1kgの特大スイーツ!大人3~4人前ほどのボリュームなので、ぜひ家族総出でチャレンジしてみて。
国営沖縄記念公園(海洋博公園)・沖縄美ら海水族館
午後は、いよいよ「沖縄美ら海水族館」へ。「OKINAWAフルーツらんど」からはタクシーで約30分で到着。ジンベエザメやナンヨウマンタが泳ぐ大水槽「黒潮の海」で大人も子どももテンションアップ!サンゴ礁の広がる浅瀬から水深200mを超える深海まで、沖縄の海をまるごと体感できますよ。
「沖縄美ら海水族館」からは、「沖縄エアポートシャトル」で那覇空港へ向かいます。バスなら空港まで特急で2時間の道のりも運転なしで到着!3日間の旅行で遊び疲れていても、体を休ませながら帰路につくことができます。家族で旅行の思い出を振り返ったり、沖縄の最後の景色を目に焼き付けたり、思い思いの時間を過ごしましょう。
無料シャトルバスならメリットたくさん!
「やんばるグルっと観光 無料シャトルバス」は、ドライブにはないメリットたくさんで子連れ旅行の強い味方!ゆとりをもったバストリップになるよう、旅の目的地と停留所をチェックしたら時刻表に合わせて計画を立ててみて。
子どもと一緒に車窓の風景を楽しめる!
2022年3月から運行開始予定の「やんばるグルっと観光 無料シャトルバス」は、下記の3ルート。
- Aルート:「おんなの駅」~「古宇利オーシャンタワー」
- Bルート:「古宇利オーシャンタワー」~「エメラルドビーチ(沖縄美ら海水族館)」とを結ぶ
- Cルート:「おんなの駅」~「やんばるアドベンチャーフィールド」
どのルートも車窓から美しいオーシャンビューが望めます。運転で絶景を見逃す心配がなく、家族みんなでゆったり景色を楽しむことができますよ。シャトルバスは乗用車より視点が高いので、風景がよりクリアに眺められるのも魅力です。
運転なしのラクチン移動で遊びに全力投球できる!
シャトルバスの移動なら、慣れない土地でのドライブも必要なし。運転にとられていた体力と時間を子どもとの遊びに使うことができますよ。バスの中は飲食OKなので、キッズはおやつタイム、パパママはオリオンビールでちょっと1杯、なんて贅沢な過ごし方も。もちろん、ゴミはしっかりと持ち帰り、食べこぼしなどの衛生面にも注意しましょう。周囲の方の迷惑にならないよう配慮も必要です。バス停やホームページで時刻表をチェックしたら、あとはバスに身を委ね、目的地までのくつろぎタイムを楽しみましょう。
大荷物でもOK、子どもの乗り物酔いケアも万全!
荷物が多くなりがちな子連れ旅行でも、バスなら安心。ベビーカーや大きなスーツケースは、バスのドライバーさんがアシストしてくれ、トランクに預けることができます。ガイドさんも乗車しているので、乗降時や万が一のときもサポートを受けることができ安心です。子どもの乗り物酔いが心配という方も、バスなら隣に座って準備万端でケアできるのも嬉しいですね。
無料シャトルバスで行ける人気スポット
「やんばるグルっと観光 無料シャトルバス」Aルートは、沖縄中部~北部の主要観光スポットへのアクセスがラクラク!施設名がバス停になっているので、降りるときも安心です。
ネオパークオキナワ
100種類以上の動物を自然に近い形で見ることができる体験型テーマパーク。アフリカ、南米、オーストラリアの3エリアに分けて展示しており、おやつあげ体験なども人気。2021年12月にはスナネコの一般公開も開始。
住所 | 沖縄県名護市名護4607-41 |
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電話 | 0980-52-6348 |
営業時間 | 9時~17時30分(最終入場17時) |
定休日 | なし |
料金 | 大人900円、4歳~小学生500円 |
URL | https://www.neopark.co.jp/ |
森のガラス館
琉球ガラスでグラスやアクセサリー、フォトフレームなどの制作が体験できる施設。所要時間は30分~1時間程度で完成するので世界に一つだけのおみやげにも。手作りの琉球ガラス製品を300種類以上展示しているギャラリーも併設。
住所 | 沖縄県名護市為又478 |
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電話 | 0980-54-2121 |
営業時間 | 9時30分~16時30分 |
定休日 | なし |
料金 | グラス作り体験1650円~(小学生以上)、アクセサリー作り体験1650円(5歳以上)など※要予約 |
URL | https://morinogarasukan.co.jp/ |
ナゴパイナップルパーク
パイナップルを楽しんで、学んで、味わえるテーマパーク。南国植物が生い茂るジャングルやパイナップル畑の中をパイナップルトレインや自動運転のパイナップル号で進むなど、親子で楽しめる遊びがいっぱい。リニューアルしたショップやワイナリーにはここにしかないおみやげやグルメも豊富。
住所 | 沖縄県名護市為又1195 |
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電話 | 0980-53-3659 |
営業時間 | 最新の営業時間については公式サイトを要確認 10~17時(最終入場16時30分)※時短営業体制の場合 |
定休日 | なし ※台風など荒天時の場合は臨時休園の場合あり |
料金 | 大人1000円、4~15歳600円、3歳以下無料 |
URL | https://www.nagopine.com/ |
OKINAWAフルーツらんど
亜熱帯果樹園や鳥と直接触れ合える体験施設。季節ごとにさまざまな実をつけるフルーツゾーンを謎解きしながら進む「トロピカル王国物語」は所要約1時間30分。旬のフルーツはショップやカフェで味わうことができます。
住所 | 沖縄県名護市字為又1220-71 |
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電話 | 0980-52-1568 |
営業時間 | 9~18時(最終入園17時30分。フルーツカフェは17時15分LO) |
定休日 | なし ※公式サイトで来園前に営業状況を要確認 |
料金 | 大人1000円、4歳~中学生600円 ※2022年4月より大人1200円に改定 |
URL | https://www.okinawa-fruitsland.jp/ |
DINO恐竜PARK/御菓子御殿 名護店
「紅いもタルト」などのおみやげで人気の御菓子御殿。そのショップや工場を抜けると、ティラノサウルスやステゴサウルスといった80以上の恐竜を展示する「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」に通じます。2021年5月に登場した新エリアにも注目!
住所 | 沖縄県名護市中山1024-1 |
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電話 | 0980-54-8515 |
営業時間 | 9~18時(最終入場17時30分) |
定休日 | なし |
料金 | 大人1000円、4~15歳600円 |
URL | https://www.okashigoten.co.jp/subtropical/ |
古宇利オーシャンタワー
古宇利島からの景色を一望できる高さ82mの展望タワーをはじめ、1万点以上の貝を展示するシェルミュージアムや、オーシャンビューのレストラン「オーシャンブルー」、ショップも併設。
住所 | 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538 |
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電話 | 0980-56-1616 |
営業時間 | 10~17時(最終入場16時30分) |
定休日 | なし |
料金 | 大人850円、中・高校生650円、小学生300円、小学生未満無料 |
URL | https://www.kouri-oceantower.com/ |
やんばるグルっと観光無料シャトルバス利用に便利なホテル
やんばるグルっと観光無料シャトルバスAルートを利用するなら、アクセス便利な停車場近く(徒歩15分以内)のホテルを予約したいですね、おすすめホテルはこちら!
停留所名称 | 徒歩15分以内にあるおすすめリゾートホテル |
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おんなの駅 | ルネッサンスリゾートオキナワ、ホテルサンセットヒル |
タイガービーチ前 | ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート、ホテルムーンビーチ |
サンマリーナビーチ前 | シェラトン沖縄サンマリーナリゾート、リザンシーパークホテル谷茶ベイ |
ナビービーチ前 | インターコンチネンタル万座ビーチ |
ハレクラニ沖縄前 | ハレクラニ沖縄 |
かりゆしビーチ前 | ザ・ブセナテラス、オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパ |
名護市役所前 | グリーンリッチホテル沖縄名護、ホテルピースアイランド名護 |
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