羽生PA【上り】(鬼平江戸処)（東北自動車道／埼玉県）のお役立ち情報（2025）

埼玉県羽生市にある東北自動車道の羽生PA【上り】(鬼平江戸処)を紹介。おすすめのグルメ・お土産や、一般道からの出入口・ATM・オムツ交換台などのお役立ち施設・サービスの有無もチェックしましょう。

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鬼平が闊歩した町がここに誕生！

館林ICから約5.4kmの地点、PAとしては最も南にある。江戸の入口にあたるため、池波正太郎氏の時代小説『鬼平犯科帳』の世界観をモチーフにした「鬼平江戸処」となっている。日本橋大通りをイメージした町並みや本染めののれんなど、まるで江戸時代にタイムトリップしたかのような建物が並ぶ。食事処や売店では、江戸の味を今に伝えるうなぎ、軍鶏鍋などの老舗のメニューや江戸を感じさせる数々のみやげ品をチェック。ここでしか手に入らない品も多数並んでいる。

おすすめのグルメ

一本うどん　850円

[グルメ]

小説の中で鬼平や同心、密偵たちが集う重要な場所であった軍鶏鍋屋「五鉄」を再現した店。実際に店のモデルになったとされている、日本橋人形町で宝暦10年(1760)から続く老舗鶏料理「玉ひで」が監修している。名物の「一本うどん」も小説に登場するメニュー。長さ55cm、幅2.5cm、厚さ1cmの特大うどんがまるっと一本、お椀に入ったダイナミックなビジュアル。

おすすめのお土産

盗人ごまだれ餅　680円

[お土産]

香ばしいとろ～りごまだれを、もっちりとした生地で包まれている。唐草模様の風呂敷をイメージしたパッケージと個包装がかわいい、鬼平江戸処オリジナル商品。

親子だびせんべい(醤油味・黒胡椒味)　各600円

[お土産]

かわいい”足袋”の形をした煎餅が入った、鬼平江戸処オリジナル商品。大きい足袋と小さい足袋が入っている。チャック付きなので、“旅”の供にも最適。

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お役立ち施設・サービス

※スマートIC…ETC専用の簡易インターチェンジ

※オストメイトトイレ…排せつ物の処理をしやすい機能を備えたトイレ

敷地内マップ

スポットデータ

羽生PA【上り】(鬼平江戸処)（はにゅうぱーきんぐえりあ のぼり おにへいえどどころ）