春を楽しむ三浦半島ドライブ!親子で行きたい観光&グルメスポットもご紹介

三浦半島ドライブ/首都高るるぶ2026年春号

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東京湾と相模湾に挟まれた三浦半島は、都心から気軽に訪ねられ、海と緑の自然が楽しめるドライブエリア!絶景の海岸線や歴史ある名所、新鮮な海鮮グルメを巡りながら、春の陽気に誘われて半島を周遊してみましょう。ドライブ途中で立ち寄りたい、子ども連れにもうれしいスポットも併せてご紹介します。

目次(index)

三浦半島を楽しみ尽くす!春のファミリードライブプラン

横須賀を起点に、三浦半島をぐるりと周遊するおすすめのモデルプランがこちら。歴史ある戦艦で歴史にふれたあとは、春の花畑に立ち寄りながら半島最南端の城ヶ島へ。三崎マグロや絶景を楽しんだら、最後はサンセットが美しい森戸海岸を目指します。

世界三大記念艦 三笠(神奈川県/横須賀市)

世界三大記念艦 三笠(神奈川県/横須賀市)

日本遺産の構成文化財にも指定されている、現存する世界最古の鋼鉄戦艦です。日露戦争の日本海海戦の際に連合艦隊の旗艦として活躍した歴史を持ち、現在は司令長官室や展示室、主砲など内部を見学できます。VRや操艦シミュレーターなど、子どもも楽しめるコーナーが多く、ファミリーで訪れるのもおすすめですよ。

シミュレータールーム/世界三大記念艦 三笠(神奈川県/横須賀市)

三笠の操舵手となる疑似体験が楽しめるシミュレータールーム

住所 神奈川県横須賀市稲岡町82-19
問合先 046-822-5225
営業時間 9時~17時30分(3・10月は~17時、11~2月は~16時30分)
定休日 無休
料金 入艦/大人600円、高校生300円、小・中学生以下無料
アクセス 横浜横須賀道路横須賀ICより10分
駐車場 周辺の有料駐車場を利用

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車で約25分

横須賀市 くりはま花の国(神奈川県/横須賀市)

横須賀市 くりはま花の国(神奈川県)

横須賀市の丘陵地帯に広がる約58万㎡の広大な自然公園。春には色とりどりのポピーやネモフィラが咲き誇り、そのほかの季節もさまざまな花の情景が楽しめます。ゴジラのすべり台やターザンロープ、足湯、展望散策路、ハーブ園など遊びどころも豊富で、子どもも飽きずに一日過ごせるスポットです。

住所 神奈川県横須賀市神明町1
問合先 046-833-8282
営業時間 入園自由(一部施設は営業時間あり)
定休日 無休
料金 入園無料
アクセス 横浜横須賀道路佐原ICより15分
駐車場 427台(630円/1回)

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車で約30分

磯料理 魚のかねあ(神奈川県/三浦市)

磯料理 魚のかねあ(神奈川県/三浦市)

ランチにおすすめなのが、城ヶ島で約50年営業を続ける海鮮食堂。脂ののったメバチマグロや相模湾のしらすなど三崎漁港で水揚げされた鮮度抜群の魚介を、豪快な丼や定食で味わえます。日によっては、その日水揚げされたばかりの生しらすもメニューに並びます!(生しらすの提供は3月11日から)

釜揚げしらす・まぐろ丼/磯料理 魚のかねあ(神奈川県/三浦市)

釜揚げしらす・まぐろ丼1980円。三崎の名産を同時に味わえる

住所 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島689
問合先 090-6019-2822
営業時間 11~15時(LO14時30分)、土・日曜、祝日10~16時(LO15時30分)
定休日 不定休
アクセス 三浦縦貫道路高円坊入口交差点より25分
駐車場 7台(無料)

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車で約5分

城ケ島公園(神奈川県/三浦市)

城ケ島公園(神奈川県/三浦市)

城ヶ島の東側一帯に広がる、自然豊かな公園です。松並木を抜けた先には安房埼灯台が立つ開放的なピクニック広場が広がり、展望台からは東京湾や対岸の房総半島を一望できます。園内には、「馬の背洞門」などの奇岩や、11月から4月にかけてウミウが飛来する断崖絶壁もあり、ダイナミックな景観が楽しめます。

住所 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島
問合先 046-881-6640
営業時間 見学自由
アクセス 三浦縦貫道路高円坊入口交差点より25分
駐車場 200台(500円/1日)

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車で約35分

レストランマーロウ 秋谷本店(神奈川県/横須賀市)

レストランマーロウ 秋谷本店(神奈川県/横須賀市)

ドライブの合間に立ち寄りたいのが、ビーカー入り手作り焼きプリンで知られる「マーロウ」の秋谷本店。1984年にレストランとして開業し、地元食材を活かしたイタリアンが評判です。名物のプリンは定番のカスタードをはじめ、北海道フレッシュクリームや黒みつ、抹茶など種類も豊富。相模湾を望むロケーションも魅力です。

プリン(左)プリンビーカー入り(右)/レストランマーロウ 秋谷本店(神奈川県/横須賀市)

プリン(左)はドリンクとセットで1430円~。ビーカー入り(右)はテイクアウトのみ

住所 神奈川県横須賀市秋谷3-6-27
問合先 046-884-4383
営業時間 <平日>
ランチタイム:11時~LO14時
ディナータイム:17時15分~LO19時
喫茶営業:11~16時、17時15分~LO19時
テイクアウト:10~20時
<土・日曜、祝日>
ランチタイム:11時~LO14時
ディナータイム:17時15分~LO19時30分
喫茶営業:11~15時、17時15分~LO19時30分
テイクアウト:11~20時30分
※季節により変動あり
定休日 金曜
アクセス 逗葉新道南郷トンネル入口交差点より12分
駐車場 20台(無料)

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車で約15分

森戸海岸(神奈川県/葉山町)

森戸海岸(神奈川県/葉山町)

楽しいドライブの締めくくりは、葉山随一の広さを誇る砂浜と、穏やかな波の森戸海岸へ。沖合には名島の鳥居や葉山灯台が立ち、その向こうに江の島、晴れた日には富士山まで見渡せます。三浦半島の西側に位置するため、空と海が同時に茜色に染まる夕焼けも格別。美しいサンセットを眺めながら、家族で今日一日の思い出を語り合いましょう。

住所 神奈川県三浦郡葉山町堀内
問合先 046-876-1111(葉山町産業振興課)
営業時間 見学自由
アクセス 逗葉新道南郷トンネル入口交差点より10分
駐車場 周辺の有料駐車場を利用

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<こちらもおすすめ>たぶん…世界一小さいチョコレート工場 葉山直売店(レストハウス逗葉)

葉山直売店(レストハウス逗葉)(神奈川県/葉山町)

逗葉新道料金所横のお菓子も買える休憩施設。100種を超えるチョコレート菓子などが店内に並び、揚げたてドーナツやチュロス、チョコシェイクなども味わえます。アクセスの良さも魅力で、ドライブ途中の立ち寄りスポットにおすすめです。

住所 神奈川県三浦郡葉山町長柄1760
問合先 046-812-9305
営業時間 10~17時
定休日 不定休
アクセス 逗葉新道南郷トンネル入口交差点より1分
駐車場 逗葉新道PAの駐車場を利用

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親子で楽しむ!三浦半島の食べる&遊ぶスポット

自然の恵みあふれる三浦半島には、まだまだ魅力的なスポットが満載!海をさらに間近に感じるクルージングや、地元の特産品が揃う産直市場をプランに加えれば、ドライブはさらに充実します。半島ならではの景色と味覚を満喫しましょう!

葉山マリーナ(神奈川県/葉山町)

葉山マリーナ(神奈川県/葉山町)

日本ヨット発祥の地にある歴史あるハーバー。観光クルージングでは、葉山灯台から江の島までを周遊する45分ほどの優雅な海上散歩が楽しめます。プラザにはショップやレストランが集まり、なかでもTシャツやフェイスタオルなど、葉山マリーナオリジナルのグッズがずらりと揃う「パサージュ」は要チェックです。

オリジナルTシャツ/葉山マリーナ(神奈川県/葉山町)

オリジナルTシャツ3080円はカラーバリエーションも豊富!親子でおそろいもおすすめ

住所 神奈川県三浦郡葉山町堀内50-2
問合先 046-875-0002
営業時間 9〜17時
定休日 火曜
料金 クルージング/大人3800円、小人1900円 ※要予約
アクセス 逗葉新道南郷トンネル入口交差点より10分
駐車場 80台(30分/300円~) ※店舗にて2000円以上利用で割引サービスあり

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うらりマルシェ(神奈川県/三浦市)

うらりマルシェ(神奈川県/三浦市)

三崎漁港にある産直センターです。1階「さかな館」には12の店舗が集まり、名産の三崎マグロをはじめ旬の地魚や水産加工品、フレッシュジュースなどが並びます。なかにはツナやわかめを使ったユニークなジェラートなども。2階の「やさい館」では、三浦半島の恵まれた土壌で育った季節の三浦野菜などを販売しています。

住所 神奈川県三浦市三崎5-3-1
問合先 046-881-6721
営業時間 さかな館/9~17時(日曜は7時~)
やさい館/10~17時(土・日曜、祝日は9時~)
定休日 無休
アクセス 三浦縦貫道路高円坊入口交差点より20分
駐車場 280台(有料、周辺の有料駐車場含む)

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808Cafe 10R(神奈川県/逗子市)

808Cafe 10R(神奈川県/逗子市)

国道134号沿いの有料駐車場“逗子海岸ロードオアシス”内にある、三浦半島の新鮮な野菜を使ったメニューが中心のカフェ。一番人気の自家製トマトソースのホットサンドなどメニューは多彩で、自家製ジンジャーエールなど豊富なドリンク類も好評です。相模湾を望むテラス席で海風を感じながらくつろぐことができます。

ホットサンド/808Cafe 10R(神奈川県/逗子市)

写真のホットサンド900円のほか、オリジナルスパイスのカレーやパスタなど、子どもも大好きなメニューが豊富

住所 神奈川県逗子市新宿5-3-28
問合先 046-854-7009
営業時間 10~18時(土・日曜、祝日は7時~)
定休日 不定休
アクセス 逗葉新道南郷トンネル入口交差点より10分
駐車場 74台(逗子海岸ロードオアシス)※店舗利用500円以上で70分間無料

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まるわ食堂(神奈川県/逗子市)

まるわ定食/まるわ食堂(神奈川県/逗子市)

フライや刺身、煮付けなどがのった、まるわ定食2000円

「808Cafe 10R」と同じく、有料駐車場“逗子海岸ロードオアシス”内にある食堂。三浦半島の地魚を使った定食や丼を提供しており、味もボリュームも大満足のメニューが揃います。なかでも看板メニューのまるわ定食(写真)は、三崎マグロや肉厚なアジフライなどを豪快に盛り込んだ一品。

住所 神奈川県逗子市新宿5-3-28
問合先 046-871-1099
営業時間 11時~17時30分
定休日 第2水・木曜
アクセス 逗葉新道南郷トンネル入口交差点より10分
駐車場 74台(逗子海岸ロードオアシス)※店舗利用500円以上で70分間無料

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親子で猿島探検もおすすめ!

東京湾にぽつりと浮かぶ無人島、猿島。明治期の砲台跡やトンネルなどの遺構が今も残り、島内には時間が止まったような独特の空気が漂います。フェリーで海を渡り、日常を離れた小さな冒険に出かけましょう。

猿島桟橋

猿島桟橋(神奈川県/横須賀市)

三笠桟橋からのフェリーが到着する猿島への玄関口。到着後、桟橋を渡ると、すぐに緑に包まれた島内へと足を踏み入れることができます。ドリンクなどを販売するお店やトイレ、散策の拠点となる広場も整備されており、ここから明治期の遺構めぐりがスタートします。

歩いて約5分

切通し(要塞跡)

切通し(要塞跡)(神奈川県/横須賀市)

要塞時代の面影を色濃く残す島内屈指の見どころポイント。道の両側にそびえる石積みの壁と、頭上を覆う木々が独特の雰囲気を醸しています。当時使われていた兵舎や弾薬庫などの遺構も現存し、これらの旧要塞施設は国の史跡にも指定されています。島が歩んだ歴史を体感できるエリアです。

歩いて約3分

レンガ造りのトンネル

レンガ造りのトンネル(神奈川県/横須賀市)

島内に残るレンガ造りのトンネルは、全長90m、入り口の幅4mのフランス積みのトンネルです。レンガ造りのトンネルとしては日本最古級といわれており、当時の軍事施設の技術を今に伝えています。内部はひんやりとして昼間でも薄暗く、カップルの距離が自然と縮まることから“愛のトンネル”という愛称でも知られています。

歩いて約10分

広場

広場

108段の階段を上った先に広がる島内最高地点の展望スポット。晴れた日には東京湾を一望でき、横浜ベイブリッジやみなとみらいの街並み、さらには富士山までを見晴らせますよ。

猿島

住所 神奈川県横須賀市猿島1
問合先 046-825-7144(トライアングル)
定休日 荒天候時はフェリー欠航
料金 入園/大人500円、小・中学生250円 ※別途フェリー乗船料が必要
アクセス 三笠ターミナルよりフェリーで10分
駐車場 三笠ターミナル周辺の有料駐車場を利用

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<アクセスはここから>三笠ターミナル

三笠ターミナル(神奈川県/横須賀市)

2020年にオープンした猿島観光の拠点施設で、1階は猿島行きフェリーのチケット売り場のほか、海軍カレーなど横須賀ならではの商品が揃うショップや軽飲食の売店などが併設されています。2階はビジターセンターとなっており、出航までのひとときをゆったりと過ごせます。

住所 神奈川県横須賀市小川町27-16
問合先 046-825-7144(トライアングル)
営業時間 9時~17時30分
(フェリーは三笠ターミナル発9時30分~16時30分の1時間間隔で運航。猿島発の最終は17時)※時期によって異なる
定休日 無休
料金 フェリー乗船料/往復大人1600〜2000円、小学生800〜1000円
アクセス 横浜横須賀道路横須賀ICより10分
駐車場 周辺の有料駐車場を利用

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