同じ場所、同じ方角から夏の夜空を見上げて、星や月をスケッチしてみよう。時間を変えたり、同じ時間でも数日間続けて観察したりすると、変化が出てくるかもしれないよ。

おすすめの年齢・制作時間
明るく輝[かがや]く星や月の位置を観察してスケッチしてみるのは小学校低学年からでもOK。星座早見盤[はやみばん]などを使って、星座についても調べてみたい場合は中学年以上がおすすめ。
1年生 2年生 3年生 4年生 観察 製作期間:1週間
用意するもの
・スケッチブック
毎日1枚ずつスケッチしていくと、めくると変化がわかりやすいよ。
・色えんぴつ・クレヨン、もしくは小さめの丸シール
・メモ帳・ペン
・星座早見表(星座も観察するのであれば)
・方位磁石(スマートフォン内蔵のものでもOK)
・防寒具
・虫よけスプレー
手順
1.星を観察する場所を決める
毎日、同じ場所、同じ方角で観察することが大切なので、観察する場所を決める。
<ポイント>
- 星は、街灯などが少ない暗い場所や、高い建物がない場所のほうが観察しやすいよ。観察しやすい場所が家以外であれば、必ず大人と一緒[いっしょ]に行こう。
- 必ず、安全な場所で止まってから観察しよう。歩きながらだと、正確に観察できないし、危ないよ。
- 方角を正確に測るには方位磁石が便利。方角についても知ることができるので、使い方を大人に教えてもらおう。
- 夜は冷えることがあるので、防寒具も着ていこう。虫が多い場所の場合は虫よけスプレーもしておこう。
2.月や星を観察して、スケッチブックに記す

月や明るい星など、見つけやすいものをスケッチする。
星座を知りたいときは、星座早見表を使うのが便利。スケッチブックの端[はし]に、日付と時間をメモしておく。
<ポイント>
- クレヨンや色鉛筆[いろえんぴつ]で描[えが]く代わりに、小さめの丸いシールを使うのもいいね。
- 目印となる木や建物があれば黒い線で描いておくと、見比べるときにわかりやすいよ。
夏は、特に明るい星3つで構成される「夏の大三角」が有名だよ。見つけてみよう。
3.まとめる
毎日描いた星と月のスケッチを見比べて、どんな違[ちが]いがあるかを探してみる。
まとめ方のコツ
月や星の位置は、同じかな?違[ちが]うかな? 同じ時間のもの、違う時間のものを見比べてみて、自分なりに気づいたことを書いてみよう。

