※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

イヤイヤ期って、本当にたいへん

おうち遊びの定番!簡単で意外と奥深い折り紙遊びをやってみよう(幼児向け)

るるぶKidsライターのアイコンるるぶKidsライター

家族で折り紙をする様子

日本伝統の遊びでもあり文化にもなっている折り紙。誰もが一度は遊んだことがある折り紙ですが、今では教育の一環として保育園や幼稚園で行っているところもあります。
「指は第二の脳」と言われているほど、指先を使う遊びは子どもの脳の発達にとって重要。紙1枚でどこでも手軽に、親子で楽しむことができる折り紙遊びは知育にもぴったりなんです。ぜひ積極的に取り入れてみてください。
今回は3~5才の子どもと一緒に、親子で楽しめる折り紙遊びについて紹介します。

目次(index)

折り紙遊びをするポイントは?

折り紙を折る子ども

初めて折り紙を行うときはまず「三角折り」から練習してみましょう。
自立している人間を育てる教育法として有名な、モンテッソーリ教育でもおすすめされています。三角折りは合わせる角が一カ所なので初めての子どもに練習させるのにぴったり。最初は上手くできずに折り紙をくしゃくしゃにしてしまうかもしれませんが、「できたね!」と褒めてあげてください。
そして次は手本として完成型を最初に見せてあげてください。一枚の紙から次々と形を変えて出来上がっていく過程を見せてあげることで、子どもにわくわく感をあたえ、「やってみたい」という意欲を引き出すことができます。
最初に折り方の基本をしっかり教えることも大切。
「角と角をしっかり合わせて」「よくアイロンをかけて折り目をつけようね」とわかりやすく説明してあげると、子どもも集中して聞いてくれます。最後まで折れると達成感や満足感が得られ、次はもっと難しいのが折りたいと意欲も出てきますよ。

小さい子どもでも簡単!折り紙遊びを楽しめる本の紹介

小さい子でも簡単!折り紙遊びを楽しめる本の紹介
3~5才までの折り紙を始めたばかりの子ども向けの折り紙の折り方に関する本を3冊紹介します。実際にライターの4歳と6歳の子どもがどのように遊んでいるかも参考にしてみてください。

5回おったらできあがり!!はじめてのおりがみ

5回おったらできあがり はじめてのおりがみ

高橋書店 1,100円(税込)

はじめて折り紙を折る人におすすめするこちらの本は、5回以内で動物、乗り物、食べ物などが簡単に折れます。
折り方の基本である「たにおり」や「やまおり」などわかりやすく大きなアイコンで説明しているので、久しぶりに折り紙をするママパパにもおすすめ。
4歳の子どもは幼稚園で折り紙をする機会が増えてから、お家でも折り紙をしたがるようになりました。特に動物の折り紙に興味を持っており、犬や猫、ライオンを折った後は顔を描いて動物園ごっこをして遊んでいます。

大人気!!親子で遊べる たのしい!おりがみ

親子で遊べるたのしいおりがみ

高橋書店 1,210円(税込)

大人も、子どもと一緒にお家で折り紙を楽しめる1冊。
6歳の子どものお気に入り作品が「けいたい電話」と「うで時計」で、出来るところまでやろうとしています。少しだけ複雑な作品は、子どもの頑張る意欲も向上させます。
新聞紙で作れるごみ箱は、散らかしたおもちゃを入れるにもいいかもしれません。カードケースやはさみケース、はし置きといった生活で使える作品もあるんです。

いちばんよくわかるおりがみの本 園長先生が教える親子で楽しむおりがみ

いちばんよくわかる おりがみの本

日本ヴォーグ社 900円(税別)

子どもが折り紙遊びを楽しむコツや、どのような言葉を使えば子どもが折り方を理解できるなど、幼稚園で実践していることを紹介しており、親子で折り紙をするときにとても参考になる本です。
お店に行くとたくさんの折り紙が売っており、どれがいいのか考えてしまいますが、子どもにいいサイズは7.5センチ~15センチ。色の種類も多くて子どもの色彩感覚を養うとのこと。
レベル分けも「年少」「年中」「年長」と表示してあり、作るときの参考になります。
年少レベルの作品は犬、猫、馬など。そのなかで「ことり」を4歳の子どもが挑戦してみました。まだ一人では折れませんが、横で声かけをして時々お手伝いすると、最後まで折れました。満足感や達成感は教えることができないものなので、身近な物で感じさせることができるのは嬉しいですね。

楽しく折れる!折り紙遊びの動画の紹介

最近ではタブレットで動画や音楽を楽しむご家庭も多いかと思います。3才~5才までの子どもが楽しく遊べる折り紙の折り方に関する動画を3本紹介します。

子育て中のママパパ必見!楽しみながら子どもと作れる簡単折り紙(チューリップ)

7回折るだけで簡単にチューリップを折ることができます。
1回折るたびに動画を止め、子どものペースに合わせて折ることができます。6歳の子どもだと何度も繰り返し動画を見て、何度か挑戦して三角折りにはすごく自信を持って折れるようになりました。たくさんの色を用意して、花束ブーケにしてみても楽しそうです。とても簡単に可愛いチューリップができるので、ぜひやってみてください!
https://www.youtube.com/watch?v=YramWghvQP0

2才・3才の子どものための超簡単折り紙

食べ物たくさんお弁当作りの動画で、とても丁寧な解説付き。三角折りと四角折りの練習にもなるので、初めての折り紙にピッタリです。
出来た折り紙を画用紙にペタペタ貼るだけでも楽しそうですし、季節に合わせて果物や食べ物を作り作品にして飾るのも良いですね。
https://www.youtube.com/watch?v=R1JgPbwD1Jk

折り紙 剣の作り方 1枚でできる!

男の子は戦いごっこが好きですよね。一見難しそうでも、いざ作ってみると分かりやすい説明とゆっくり進んでいく動画なので、初めてでも失敗することなく作れます。
子ども達に作ってあげると、出来上がった剣を使って戦いごっこを始めていました。すぐクシャクシャになるので、セロハンテープでぐるぐる巻いて補強していました。こうして自分たちで考えて遊ぶことができるのも、紙一枚でつくる折り紙の魅力かもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=-bxmZz1_H44

ママパパも懐かしい?今でも愛される折り紙の作品

折り鶴

「ぱっちりカメラ」は『大人気!!親子で遊べる たのしい!おりがみ』にも折り方が載っています。パチッと音を出して真ん中が開く楽しい仕掛け。ペンで模様を書き込み自分だけのカメラにしたり、「写真とるよ~」とちびっこカメラマンに変身したりと、楽しみ方が満載です。
昔も今も人気がある「ぱくぱく」も、作るのが楽しくなる折り紙です。中に数字を書いて友達と遊んだ記憶はありませんか?お家でも子ども達が順番でもめていたらこのぱくぱくを使って決めれば楽しそうですよね。作り方は難しくないので、ぜひ親子で作ってほしいです。
親も子ども以上に折り紙遊びにハマってしまうかも?

お家で遊べる折り紙は手軽で簡単にでき、年齢に関係なく楽しめるのが魅力の1つ。紹介した作品以外にもたくさんの折り方があるので、お気に入りの折り紙を見つけて家族みんなで楽しんでみてください。

注目記事

記事をもっと見る