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忍者のこと、知ってる?

スマホで「雪の結晶」が撮影できるって本当!? 実際に試してみました!

沢井メグのアイコン沢井メグ

スマホで雪の結晶を撮影してみよう

子供が大好き雪遊び!でも雪遊びは雪がどっさり積もっていないと難しい? そんなことありません!ということで今回は少量の雪でもできる遊びにチャレンジしてみました。それは「雪の結晶の観察」。パパママ世代では雪の結晶の観察と言えば顕微鏡が必要なイメージがあるかもしれませんが、令和の今は身近なあるもので十分に結晶の観察ができるんです。使うのはスマートフォン!さあ、お手持ちのスマホで雪の結晶を撮影して、親子で観察してみましょう!

目次(index)

スマホで撮影できる雪の結晶!

スマホで撮影した雪の結晶

これが、実際にスマホで撮影した雪の結晶の写真です!
絵本やアニメで見るような六角形の結晶がクッキリと写っています。こんなにキレイに整った形のものができるなんて自然は不思議ですね!それでは、撮影の仕方を解説します。

撮影の仕方を解説します

まず、下記の3つを用意してください。

  • スマートフォン
  • スマホ用マクロレンズ …あれば
  • 撮影用の背景 …単色の布やボードなど。暗い色の方がよい
スマホ用マクロレンズ(イメージ)

スマホ用マクロレンズ(サンプル)

スマホ用のマクロレンズは100円ショップや300円ショップで購入できます。ズーム機能が充実している機種であれば、マクロレンズなしでも雪の結晶を撮影することができます。

それでは撮影をしてみましょう。
1.背景にする布やボードを先に外に出して、冷やしておきます。
2.雪が布やボードの上に降ってきたら、スマホを近づけ、ピントを合わせてひたすら撮影!
以上です!

ピントは大体で大丈夫。もちろん確実に合わせるのに越したことはありませんが、もたもたしていると雪が溶けたりして撮影のチャンスを逃すことになります。とにかくどんどん撮りましょう。
筆者も数打ちゃ当たるの精神で雪降る気温0度の屋外で30分ほど連写しまくったところ……

ようやく「わかりやすい雪の結晶」の撮影に成功しました!

スマホで撮影した雪の結晶

ちなみにこの写真は、マクロレンズは使用していません。撮影中にマクロレンズが外れてしまうというアクシデントに見舞われたのです。しかし諦めずにそのままバシバシバシッとシャッターを押し続けた結果、撮れたのがこの1枚。最近のスマホってすごい……。

撮影した雪の結晶を4歳児と一緒に観察したところ、「雪のキラキラだ!」と大興奮でした。雪の結晶は絵本の世界だけじゃない、現実に存在することを知ってもらえたようです。

さて、雪の結晶と言うと私たちは六角形の花のような形を想像しますが、気象庁の「#関東雪結晶プロジェクト」によると、結晶の形は小分類で121種類もあるそうです。そして分類こそされているものの厳密に言うと雪の結晶には1つとして同じものはないそう! 雪の結晶との出会いはまさに一期一会。どんな結晶と出会えるのか想像すると、失敗したって何度でもチャレンジしたくなりますね!

スマホで撮影した雪の結晶

雪の結晶の撮影は、用意するものと撮影の手順自体は難しくありませんが、注意点は「とにかく寒い」ということ。防寒対策をしっかりしてチャレンジしてみましょう。

もっと簡単! 霜の結晶も観察してみよう

霜の結晶

他にも結晶を簡単に観察できるのが、霜(しも)です。寒い日の朝に、窓や車のボディー、エアコンの室外機などにくっついるのが霜です。観察すると雪の結晶に似た六角形や、葉っぱのような形、柱のような形などいろんな形をした霜の結晶を見ることができますよ

葉っぱのような形の霜の結晶

ちなみに雪の結晶と霜の結晶の違いはなんでしょうか。どちらも元は空気中の水蒸気なのですが、簡単に言うと、雪は上空で結晶に、霜は氷点下に冷えた地面や物体の上で結晶化したものだそうです。似ているのは訳がありますね! 雪や霜の結晶の観察を、寒い日を楽しく過ごすあそびの1つに加えてみてはどうでしょうか?

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