お台場・東京トリックアート迷宮館でおもしろ写真を撮りまくり!錯覚を体験しよう

トリックアート名作ギャラリーにある「ドラキュラのおやつ」/東京トリックアート迷宮館(港区)
トリックアート名作ギャラリーにある「ドラキュラのおやつ」

佐々木隆のアイコン佐々木隆

お台場のデックス東京ビーチ内にある「東京トリックアート迷宮館」には、とってもユニークなトリックアート作品がズラリ。おもしろ写真を撮ったり、不思議な目の錯覚を体験したり、幼児でも小学生でも、親子で一緒に遊べるのがいいところです。どんな作品で遊べるかチェックしましょう。

目次(index)

「東京トリックアート迷宮館」ってどんなところ?

館内にトリックアート作品が並び、その絵の中に入り込んで写真をとったり、その不思議なトリックにだまされたり、子ども連れでかなり楽しめる施設、それが「東京トリックアート迷宮館」です。親子でおもしろ写真を撮りまくりましょう。なお、“TrickArt(トリックアート)”とは日本発祥の体験型アートのことで「東京トリックアート迷宮館」を運営する株式会社エス・デーの登録商標です。

お台場にあるトリックアートの宝庫、所要時間は?

「東京トリックアート迷宮館」は、4つのエリアに“和風なトリックアート”と“トリックアートの名作”が並ぶ、まさに、トリックアートの宝庫です。「江戸エリア」「愉快な忍者とお化けエリア」は“和風”。「トリックアート名作ギャラリー」と「脳トレコーナー」には“名作”がいっぱいです。
所要時間は、通常、1時間くらいで巡ることはできますが、休日に子連れで、ゆっくりじっくり巡るなら1時間半~2時間くらいです。

東京トリックアート迷宮館入口(港区)

「東京トリックアート迷宮館」の入口。和風な造りです

幼児でも小学生でも! こんな遊び方がおすすめ

遊び方としては次の3つのポイントがあります。

  • 【1】目の錯覚を体験する
  • 【2】絵に入り込んで写真を撮る
  • 【3】クイズに挑戦する

子どもが幼児であれば【1】は親子で一緒に体験、【2】はパパ・ママが写真を撮ってあげたり一緒に写真に入ったり。子どもが小学生なら【1】【2】【3】とも、まずは子どもがどうするか見ながら補助的に、助言したり写真を撮ってあげたりすると、子どもはより楽しめるかも。

【1】見る角度によって全然違う印象になる「忍者」の絵/東京トリックアート迷宮館(港区)

【1】見る角度によって全然違う印象になる「忍者」の絵

【2】トリックアート作品の近くに解説があり、おもしろ写真の例もある/東京トリックアート迷宮館(港区)

【2】トリックアート作品の近くに解説があり、おもしろ写真の例もあるので参考にしてみてください

【3】「ワイングラスとボトルと?」など、クイズ形式になっている作品もある/東京トリックアート迷宮館(港区)

【3】「ワイングラスとボトルと?」など、クイズ形式になっている作品もあります

赤ちゃんサービス&施設データ

「東京トリックアート迷宮館」があるのは、お台場のデックス東京ビーチのシーサイドモール4階。同じフロアには、昔懐かしい街並みが楽しめる「台場一丁目商店街」やフードパークの「お台場たこ焼きミュージアム」があり、3階には「東京ジョイポリス」の入口があるアミューズメントな空間なのです。その3階ではベビーカーの無料貸し出しがあり、同じく3階の多目的トイレ内におむつ替えができるベビーシートが。授乳ができるベビーケアルームは、シーサイドモールでは4・5階にあります。

デックス東京ビーチの外観/東京トリックアート迷宮館(港区)

デックス東京ビーチの外観。海側のシーサイドモールと、ゆりかもめ側のアイランドモールがあります

■東京トリックアート迷宮館(とうきょうとりっくあーとめいきゅうかん)

住所 東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ シーサイドモール4階
電話番号 03-3599-5191
料金 入館料大人1200円、4歳~小学生800円、3歳以下無料
営業時間 11~21時
定休日 デックス東京ビーチに準ずる
アクセス 【公共交通】ゆりかもめお台場海浜公園駅→徒歩2分でデックス東京ビーチ
【車】首都高速臨海副都心出入口→500m3分
駐車場 550台(デックス東京ビーチ駐車場)
URL

https://www.trickart.info/

スポット詳細・MAPはるるぶ&more.へ

エリアは4つ! どんな作品でどうやって遊ぶ

エリアは「江戸エリア」「愉快な忍者とお化けエリア」「トリックアート名作ギャラリー」「脳トレコーナー」の4つ。それぞれの、おすすめの遊び処を紹介します。【1】【2】【3】のどのタイプかも写真ごとに示しますね。

エリア1 江戸エリア

入館すると、まず“和風”な「江戸エリア」です。お茶屋やお祭りなど江戸の風景を描いたトリックアートで楽しめます。写真を撮りたい【2】のタイプのおすすめはコチラ。

「餅屋」から、ぺったんぺったん餅をつく音が。でも粘りが強すぎるみたいなので、お餅を取ってあげましょう/東京トリックアート迷宮館(港区)

【2】「餅屋」から、ぺったんぺったん餅をつく音が。でも粘りが強すぎるみたいなので、お餅を取ってあげましょう

大男たちと一緒に神輿をかつぎましょう/東京トリックアート迷宮館(港区)

【2】大男たちと一緒に神輿をかつぎましょう。「お神輿わっしょい」

一休さんの逸話に出てくる「屏風の虎」/東京トリックアート迷宮館(港区)

【2】一休さんの逸話に出てくる「屏風の虎」。ココでは虎を捕まえられそうです

目の錯覚を楽しむ【1】のタイプはこんな感じです。

「揺れる茶屋」は、まず右側から見て、だんだん横に移動して、今度は左側から見ると、あら不思議/東京トリックアート迷宮館(港区)

【1】「揺れる茶屋」は、まず右側から見て、だんだん横に移動して、今度は左側から見ると、あら不思議

「跳びだす鳥獣戯画」/東京トリックアート迷宮館(港区)

【1】「跳びだす鳥獣戯画」。有名な絵の鳥獣が絵から跳び出ています!?

エリア2 愉快な忍者とお化けエリア

さらに“和風”な忍者とお化けのエリアです。お化けといっても、お化け屋敷のようではく、怖くないお化けばかりです。ココは写真が楽しい【2】のタイプが多いですね。

【2】「カラス天狗」。子どもの楽しい写真が撮れちゃいます/東京トリックアート迷宮館(港区)

【2】「カラス天狗」。子どもの楽しい写真が撮れちゃいます

【2】「忍者、み~つけた」などポーズをうまくとってみましょう/東京トリックアート迷宮館(港区)

【2】「忍者、み~つけた」などポーズをうまくとってみましょう

【2】立つ場所によって大きくなったり小さくなったりする「忍者のエイムズの部屋」/東京トリックアート迷宮館(港区)

【2】立つ場所によって大きくなったり小さくなったりする「忍者のエイムズの部屋」

「妖怪たちの演奏会」/東京トリックアート迷宮館(港区)

【2】「妖怪たちの演奏会」に参加してみましょう

赤鬼がお酌してくれる「鬼と酒飲み」/東京トリックアート迷宮館(港区)

【2】赤鬼がお酌してくれる「鬼と酒飲み」

エリア3 トリックアート名作ギャラリー

トリックアートの名作を集めた「トリックアート名作ギャラリー」。目の錯覚を体験する【1】のタイプは、こんな作品があります。

「キリンにエサやり」/東京トリックアート迷宮館(港区)

【1】「キリンにエサやり」。立体的で、本当にそこに子どもがいるみたいですね

/東京トリックアート迷宮館(港区)

【1】ペンギンたちが飛び出してくる「ペンギンボブスレー」

名画「田舎のダンス」…と思ったら、犬が帽子を引っ張っています/東京トリックアート迷宮館(港区)

【1】名画「田舎のダンス」…と思ったら、犬が帽子を引っ張っています

写真を撮りたい【2】のタイプも楽しい作品が多いんです。さすが、名作ギャラリー。

/東京トリックアート迷宮館(港区)

【2】「絶叫の岩壁」。え~、どうしてこんな写真が撮れるんでしょう? ぜひ現地で確認してみてくださいね

うわ、傘が飛ばされる~~。タイトルは「風速30メートル」/東京トリックアート迷宮館(港区)

【2】うわ、傘が飛ばされる~~。タイトルは「風速30メートル」

不思議な「空中庭園」/東京トリックアート迷宮館(港区)

【2】これも、どうなっているのか不思議な「空中庭園」

エリア4 脳トレコーナー

最後のコーナーは、クイズ形式になっている作品が揃った「脳トレコーナー」。ココは【3】のタイプですね。小学生以上なら、ひとりでクイズに挑戦してみましょう。

「3匹の犬」の大きさ、実は…/東京トリックアート迷宮館(港区)

【3】「3匹の犬」の大きさ、実は…。比べるためのアイテムも置いてあります

【3】「ダルメシアンのいたずら」。この作品、いったいどうなっているのでしょう? 真ん中のペンキをよ~く見てみましょう/東京トリックアート迷宮館(港区)

【3】「ダルメシアンのいたずら」。この作品、いったいどうなっているのでしょう? 真ん中のペンキをよ~く見てみましょう

この絵の中にいる動物を探してみましょう。タイトルは「海の隠し絵」/東京トリックアート迷宮館(港区)

【3】この絵の中にいる動物を探してみましょう。タイトルは「海の隠し絵」

トリックアートは親子で見て、いろいろな会話をして、一緒に写真を撮って、思い出作りがいっぱいできます。デックス東京ビーチには「台場一丁目商店街」や「東京ジョイポリス」、レストランやショップも多数あるので、あわせて1日遊ぶのもおすすめ。

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