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福井駅から福井県立恐竜博物館へのアクセスと所要時間は？
福井駅からの交通手段は、主にレンタカーと鉄道があります。
福井駅周辺にはレンタカーの営業所が多数あり！福井駅から福井県立恐竜博物館への道中にある観光スポットに立ち寄る場合などは、レンタカー利用がおすすめです。
鉄道の場合は、えちぜん鉄道に乗り、勝山駅からはコミュニティバスぐるりんを利用します。勝山駅のバス接続は、えちぜん鉄道の公式サイトをチェックしましょう。
車利用なら約50分
国道416号線を通り、松岡ICを目指します。松岡ICから中部縦貫自動車道（無料区間）を利用し、勝山ICで降ります。再び国道416号線を進み、約10分で福井県立博物館に到着します。
鉄道＆バス利用なら約80分
えちぜん鉄道・勝山永平寺線で勝山駅まで約60分。勝山駅からコミュニティバスぐるりんに乗り換え、約15分で福井県立博物館に到着します。
■福井県立恐竜博物館の攻略記事はこちら
» 一日たっぷり！のモデルコース
» 短時間でまわるには？時短の徹底ポイント
恐竜列車、恐竜バスで恐竜ワールドを満喫！【要Web予約】
とにかく恐竜が大好き！というお子さんなら、福井県ならではの体験として、恐竜列車や恐竜バスを利用するのもおすすめです！事前予約が必要なので、ぜひチェックを！
恐竜列車でワクワクを先取り！
外装を見ただけでもワクワクする恐竜列車。子どものテンションがあがること間違いなしです！内装には、模型や恐竜のモニュメントを配置。車内に描かれている恐竜や鳥は、大半が恐竜博物館に展示されているものなんです。
おすすめは、「行き」にえちぜん鉄道の恐竜列車を購入すること。恐竜列車の特別料金に加えて、えちぜん鉄道一日フリーきっぷ、勝山市内バスの乗り放題 （京福バスを除く）、福井県立恐竜博物館の常設展観覧料が含まれています！「帰り」は、福井駅までの乗車券または一日フリーきっぷがあれば、恐竜列車の特別料金だけで乗車が可能です。
「行き」・「帰り」ともに、一日一便、別々の予約となるので、旅のプランに合わせてぜひ計画してはいかがでしょうか？恐竜列車の予約や料金の詳細は、えちぜん鉄道公式サイトをチェック！
恐竜博物館直行！恐竜バス（毎週土日・祝日限定）
土日・祝日は、福井駅東口から恐竜博物館まで直通約1時間で行けるバスが運行しています。恐竜バスには「恐竜号」と「海竜号」の2種類。どちらが来るかはお楽しみ！車内では、探検隊キャプテンに扮したアテンダントが、恐竜ＡＲや恐竜クイズで楽しませてくれますよ。恐竜ＡＲは、専用タブレットを車窓にかざすと画面の中に恐竜時代の風景が現れる仕掛けも！子どもが喜ぶこと間違いなしですね。
予約は、京福バスの予約サイトで、前日までの事前予約制。席がある場合のみ、えちぜん鉄道福井駅1階にある京福バスチケットセンター窓口などで当日販売がされます（現金払いのみ）。
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『るるぶ 福井県立恐竜博物館』をもって恐竜博物館へ行こう！
福井県立恐竜博物館のモデルコースやみどころ、展示されている化石を詳しく紹介！かつやま恐竜の森についても特集しています。福井県の旅行情報も博物館と合わせて紹介♪恐竜博物館に行くなら必携です。
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