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子どもの五感を育む東京のスポット。親子で楽しめる美術館や手作り体験などが人気

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子どもの五感を育む東京のスポット。親子で楽しめる美術館や手作り体験などが人気

聴覚・味覚・嗅覚・触覚・視覚といった五感を刺激してあげることは、子どもの脳の発達にとても大切なことだと考えられています。五感を育む新しい発見や経験は発育につながるだけでなく、子どもにとって一生の宝物にもなりますね。
本記事では、トリックアートに触れたりやたい焼きの手作り体験などを通じて五感を刺激しながら家族で楽しめる、東京のおすすめ3スポットを紹介します。なかには0歳からOKのスポットもあるので、赤ちゃん連れのファミリーはチェックしてみてくださいね。

目次(index)

自然の中で絵本や天体の不思議に触れよう

三鷹市星と森と絵本の家(三鷹市)

国立天文台の敷地内にある三鷹市星と森と絵本の家は豊かな自然に囲まれたスポット。和室や縁側でのんびり絵本を読んだり、自然に触れたりすることで視覚と触覚が刺激されるスポットです。

受付のある管理棟から絵本の原画が展示されている回廊ギャラリーを抜けると、メインとなる旧1号官舎棟にたどり着きます。一歩足を踏み入れると、まるで大正時代にタイムスリップしたかのような雰囲気です。
昭和の暮らしが感じられる書斎や昭和30年以前に使用されていた電話機やミシン、火鉢の展示など、子どもだけでなくパパやママもはじめて見る風景にワクワクするような空間です。また、旧1号官舎棟はその文化的価値から2009年に「三鷹市登録有形文化財第1号」に指定されています。

長い廊下を進んでいくと、約2500冊の絵本を所蔵した「読書室」、1年ごとにテーマが変わる「絵本展示室」があります。読書室は、「ほし」「ちきゅう」「どうぶつ」といった独自の分類で、図鑑から絵本まで幅広いジャンルの本が並んでいます。絵本展示室は吹き抜けになった開放的な空間に、星や自然など子どもたちが関心のあるテーマに沿った模型の展示などが行われています。展示内容が1年ごとに変わるので、毎年違った発見があるかもしれませんね。

施設内には四季折々に楽しめる広い庭があり、子どもたちは木々や虫に触れながら季節を感じることができます。自然の中だからこその新しい発見は、子どもの五感の発達にもよい刺激となりそうです。また、館内には授乳室、オムツ替えができるトイレも完備されているので、赤ちゃん連れも安心です。

新しい絵本の出会いや、天体、芸術文化、自然のふれあいを通して、子どもの視覚と触覚が刺激され知的好奇心を育むことができるスポットです。

三鷹市星と森と絵本の家

問合先 0422-39-3401
住所 東京都三鷹市大沢2丁目21番3号 国立天文台内
営業時間 10時〜17時 ※2021年4月現在、午前の部(10時〜12時)、午後の部(14時〜16時30分)に分けて開館
休業日 火曜日・年末年始(他にメンテナンス休館あり)
料金 無料(ワークショップなど一部有料)
アクセス 電車:JR武蔵境駅から小田急バス狛江駅北口行き天文台裏または天文台前下車、JR三鷹駅から小田急バス調布駅北口行き天文台裏または天文台前下車
京王線調布駅から小田急バス武蔵境南口行き天文台裏または天文台前下車、小田急バス三鷹駅行き天文台裏または天文台前下車、京王バス武蔵小金井駅行天文台裏または天文台前下車
駐車場 あり/54台/3時間まで500円、超過1時間ごと200円
URL

https://www.city.mitaka.lg.jp/ehon/index.html

フォトスポットも満載!錯覚の世界が楽しい

高尾山トリックアート美術館(八王子市)

ユニークなだまし絵で視覚が刺激され、親子でいっしょに楽しめるのが高尾山トリックアート美術館。美術館ですが、館内でおしゃべりをしたり、写真や動画撮影を楽しんだり、絵に直接触るのもOK。家族でワイワイ楽しめるスポットです!

地下2階から地上2階までの4フロア全てがトリックアートで埋め尽くされ、平面なのに立体的に見えたり、見る角度によって違う印象に感じたり、目の錯覚を利用した不思議な空間がそこかしこに広がっています。たとえば「穴が空いているのかな?」「動物が今にも飛び出してきそう!」と思ったら、実は1枚の絵だった、という見応えのあるトリックアートが充実。しかも全ての絵は筆によって描かれたものというから驚きです。精巧な筆致もぜひ間近で見てみてくださいね。
ここを訪れたなら、自分自身もトリックアートの一部になれる写真撮影は必須。恥ずかしがらず、オーバーリアクションで撮影するのがポイントです!

写真撮影は、ベストショットが狙える場所に目印があったり、スタッフさんが上手な撮り方を説明もしてくれます。迷ったら気軽に声をかけてみましょう。また、施設内では謎解きゲーム(参加費500円)にも挑戦できます。美術館内に散りばめられたヒントを元に物語をすすめましょう。

ここでしか撮れないユニークな写真は、家族みんなの素敵な思い出になりますね。また、トリックアートによる不思議な錯覚体験は面白いだけでなく、「脳が活性化される」とも言われています。ここ高尾山トリックアート美術館は、楽しみながら子どもたちの視覚や触覚を刺激できるスポットです。
公式サイトでは入館料が割引になるお得なクーポンを配信しています。お出かけ前にチェックしてみてくださいね。

高尾山トリックアート美術館

問合先 042-667-1081
住所 高尾山トリックアート美術館
営業時間 10~19時(入館は~18時30分/12~3月は10~18時、入館は~17時30分)
休業日 不定休
料金 大人1330円、中高生1020円、小学生720円、幼児510円
アクセス 電車:京王高尾山口駅から徒歩1分  
車:圏央道高尾山ICから国道20号経由1.5km3分
駐車場 なし
URL

http://www.trickart.jp/

自分だけのたい焼きづくり体験

浅草たい焼き工房 求楽(台東区)

できたてのたい焼きが人気の浅草たい焼き工房 求楽(ぐらく)では、たい焼き体験プログラムを実施。粉から生地を作り、鯛の形に溝が並ぶ鉄板を使用して焼き上げていく体験はまるで職人さん。生地を流し込んでいく道具、ちゃっきりを目の前にすれば、子どももワクワクがとまりませんね。
体験では、1人当たり6匹のたい焼きを作っていきます。所要時間は約60分。あんこ・カスタード・チーズといったお馴染みの具材から、カレー・キムチといった、たい焼きでは珍しい具材も豊富に用意されていますよ。さらに具材の持ち込みも可能なので(持ち込み料は無料)、好きなお菓子やフルーツをいれた自分だけのオリジナルたい焼きを作ることもできます(持ち込み具材は自己責任の範囲でお願いしています)。

体験にはドリンク1杯が無料でついてくるうれしいサービスも。万が一、食べきれなかったときはお持ち帰り用の袋をもらうことができます。粒あんやクリームなどの定番具材なら冷凍で1週間ほど保存が可能なので、作りすぎた分はお土産や後日のおやつにもできます。

写真・動画撮影もOKなので、子どもの一生懸命取り組んでいる姿を思い出に残せるのもうれしいですね。いちから自分で作ったという達成感と、甘い香りを嗅ぎながら焼き上がりを待つワクワク感は、子どもたちにとって貴重な経験です。たい焼き体験は事前予約制(公式サイトより申し込み)なので、予定も立てやすく当日はスムーズに楽しめます。また、未就学児については、保護者(3850円)と一緒の参加が可能となっています。

定番の粒あんから変わり種まで楽しめる浅草たい焼き工房 求楽は、テイクアウトもイートイン(1人1杯以上のドリンクとのセットメニューのみ)でも利用ができるので、ひと休みスポットとしてもおすすめ。また、たい焼きのほか、自家製シロップのかき氷も要チェックです。
さまざまな具材の組み合わせを楽しみながら味覚や嗅覚を育めるだけでなく、自分だけのオリジナルたい焼き作りが食育にもつながるおすすめのスポットです。

浅草たい焼き工房 求楽

問合先 03-6338-1809
住所 東京都台東区西浅草2-3-2
営業時間 たい焼き体験:9時〜22時(事前予約制)、テイクアウト:11時〜18時、お座敷カフェ:11時〜18時(ラストオーダー17時30分)
休業日 不定休
料金 たい焼き体験:大人3850円、小中高生2750円、未就学児無料(大人1人以上の参加が必須) ※見学のみ2200円(たい焼き材料がつかず参加のみ)
アクセス 電車:銀座線田原町駅西浅草一丁目出口から徒歩4分、銀座線田原町駅3番出口から徒歩4分、つくばエクスプレス浅草駅徒歩約4分、銀座線・都営浅草線浅草駅徒歩約8分
URL

https://guraku.jp/

●掲載の情報は予告なく変更になる場合があります。おでかけ前に各スポットへご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。

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