※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

習い事、いつから、なにする?

子どもといっしょに関東で田植え体験ができるスポット。イベントなど催しも充実

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関東田植え体験

自然との触れ合いの機会が少なくなってきている今の子どもたち。子どもには自然の素晴らしさを体感してほしい、と感じているママやパパも多いのではないでしょうか。
これからの季節は、毎日の生活の中ではなかなか経験することのできない田植え体験を通して、親子で米作りに対する興味や関心を高めてみませんか。田植えならではの泥に触れる経験はとても貴重で食育にもつながります。田んぼに入ったことのないパパママでもいっしょに楽しめる、関東の田植えスポットをご紹介します。

目次(index)

豊富な農業体験、当日参加OKのイベントも豊富

足立区都市農業公園(東京都足立区)

豊富な農業体験「足立区都市農業公園」(東京都/足立区)

足立区都市農業公園は、都内にありながらも園内に田んぼや畑、古民家があり、日本の原風景のような雰囲気を感じることのできる公園です。河川敷花壇には季節ごとにチューリップやヒマワリ、コスモスの花が楽しめるのも見どころのひとつです。
4月~11月には、「田んぼでお米を作ってみよう」というプログラムを開催。イネの種まきや、田植え、稲刈りまで、お米を作る過程を学ぶことができます。※事前募集プログラムにつき、現在は募集終了しています。

6月の田植え体験は、往復はがきでの事前申し込みが必要になります。希望する日時や参加者の情報や同伴者の有無を記入の上、申し込み期日までに届くようにしましょう。応募者多数の際は抽選となっています。公式サイトでスケジュールや対象となる年齢や費用など確認の上、申し込みを行ってください。※現在は募集は終了しています。また、「田んぼの学校」は今年度実施しません。

豊富な農業体験「足立区都市農業公園」(東京都/足立区)

野菜の収穫体験も行っており、ダイコンやキヌサヤ、サトイモなど旬の野菜の収穫にチャレンジすることもできます。春夏秋冬いつ訪れても楽しめるので、家族でのレジャーにおすすめです。野菜の収穫体験も事前募集となっています。
また、農業体験以外に当日参加できるプログラムが充実しているのも魅力です。災害時に役に立つ簡単な照明制作「ペットボトルランタンづくり」や「ハーバリウムボトルづくり」など、予約不要のプログラムは、当日9時から先着順での受付。プログラム詳細は公式サイトでチェックしてみてくださいね。
家庭ではなかなか経験できないこれらの体験を通して、素敵な思い出を作りに出かけてみませんか。

住所 東京都足立区鹿浜2-44-1
問合先 03-3853-4114
開園時間 9時~17時(9月~4月)/ 9時~18時(5月~8月)
定休日 年末年始、毎月第1・第3水曜または10月1日(区民の日)にあたる場合は次の平日
※公園管理などのために臨時休園する場合あり
入園料 無料
アクセス 公共交通:西新井駅西口から東武バス鹿浜都市農業公園行き、鹿浜都市農業公園下車徒歩0分/王子駅北口から都バス足立区役所行き、鹿浜橋下車徒歩12分/川口駅東口から国際興業バス鹿浜領家循環行き、鹿浜5丁目下車徒歩5分
駐車場 あり/79台/30分100円 *当日最大900円
URL

https://www.ces-net.jp/toshino/index.html

大自然に囲まれながら田植え体験

オリーブパーク東京(東京都東村山市)

田植え体験「オリーブパーク東京」(東京都/東村山市)

オリーブパーク東京は、田植え体験や稲刈り体験のほか、野菜の収穫体験、味噌づくり、餅つき体験などを楽しめる農業のテーマパークです。田植え体験は、子どもに人気のある映画作品のモデルと言われる自然に囲まれたロケーションで行われます。都内にいることを感じさせない美しい風景も魅力のひとつ。ここでの田植え体験の特徴は、無農薬のオリジナル肥料で行うことです。

申し込みは事前に公式サイトから。当日は集合したらまず着替えなどの準備とレクチャーが行われ、田植えがスタート!教わった通り、ひとつひとつの苗を手植えしていきます。「案外難しい?思ったより簡単?」子どもたちとのそんな会話も弾むはず。体験は2時間程度で終了。参加賞としてお米がもらえるのも嬉しいポイント。
田植え体験に加え、年間を通して苗づくりから精米まで体験できる稲作教室も実施しています。日頃、泥に触れる機会の少ない子どもも、泥に触れ新たな発見ができるかもしれませんね。

オリーブパーク東京では様々な農業体験プログラムを開催しているので、自然豊かな環境で農業体験を通して安心・安全な食の大切さを学ぶことができます。

田植え体験「オリーブパーク東京」(東京都/東村山市)

近くには家族限定のオリーブパーク東京内ファミリーデイキャンプ場もあり、畑で収穫した野菜を使ってバーベキューもできるそう。もぎたての野菜がそのまま料理になる過程を見せることで、食への関心を高める、いい機会になるはずです。

住所 東京都東村山市野口町3-5-3
問合先 080-6807-0369
営業時間 10時~17時
定休日 12月30日~1月3日
料金 大人4400円、小学生3500円、2歳以上~6歳下かつ未就学児3000円、乳児無料(すべて税込み価格)
アクセス 公共交通:西武新宿線東村山駅西口から徒歩約15分 ※下車したら北山小学校の南東にある関場橋(せきばばし)を渡り、北山公園内集合場所へ
駐車場 あり/1台500円(オリーブパーク東京提携駐車場)※要予約
※体験料金と一緒に受付でお支払いください
URL

https://www.tokyo-olive.com/

3歳児まで専用の田植え体験スペースあり!

まなびファーム(千葉県山武郡)

田植え体験「まなびファーム」(千葉県/九十九里町)

都心から車で約1時間、千葉県内にある「まなびファーム」で行われているのが「田植え体験単回コース」です(稲刈りは含まないコース)。新米がもらえるプランもあるので、選べる楽しみも増えますね。

申し込みは事前に公式サイトから行います。当日は、受付後、着替えを済ませたら農家の方から指導を受け、体験スタートです。田植え専用の履物の代わりに、指が分かれた靴下(軍足)を履いて田んぼに入ります。裸足でなくてもどろの感触は充分!前に進みながら稲を手植えしていきます。時間は15分程度なので子どもも飽きずに参加できるでしょう。まなびファームの特徴は3歳までの子どもが田植え体験できるスペースも設けられている点です。小さな子どもも一緒に土や水の感触を楽しめますね。
また、田植え体験の前には、水生生物の観察や、川に仕掛けたわなを引き上げて、ザリガニやメダカなどの観察なども行っていますよ。

どろんこ祭りの様子:「まなびファーム」(千葉県/九十九里町)

田植え体験の後にも楽しい催しがありますよ。4歳頃から参加できるどろんこ祭り(1人1000円)では、どろ玉入れ、どろ当てなど、親子いっしょに泥だらけになって遊びましょう。子どものみの参加はできず、大人も一緒に参加する必要があるので、ママパパも童心にかえって楽しみましょう!

田植え体験「まなびファーム」(千葉県/九十九里町)

そのほか、野菜の収穫体験なども。普段の生活では味わえない自然との関わりを、思いっきり体を使って体験できるスポットです。

住所 千葉県山武郡九十九里町藤下地区
問合先 070-6420-0551
営業時間 体験により異なる
定休日 不明
料金 1kgの新米付き:大人(中学生以上)3000円、子供(小学6年生まで) 2500円
新米なし:大人(中学生以上) 2500円、子供(小学6年生まで)2000円 ほか
※すべて税込み価格
※子どものみの田植え体験は不可
アクセス 公共交通:JR大網駅から車で約5分
駐車場 あり/普通車60台、大型車12台(近隣駐車場含む)
備考 体験サービスごとに開催場所・集合場所が異なるので公式サイトで要確認
URL

https://www.chibatk.jp/

こだわりの米作りを通して米の知識や食の大切さを学ぼう

筑波農場(茨城県つくば市)

「筑波農場」(茨城県/つくば市)

ここ筑波農場で行っている田植えの特徴は「アイガモ農法」を取り入れていること。アイガモ農法とは、水田にアイガモのヒナを放ち、除草、駆虫、稲の育成効果を得る栽培方法。したがってお米は無農薬で作られた安心の味です。
そんなこだわりの米作りを行う筑波農場ならではの田植え体験では、食の大切さ、お米の知識を学ぶことができます。雄大な筑波山を眺めながら家族で行う農業体験は格別な思い出になるでしょう。田植え体験の後には、献上米として有名な「常陸小田米」を味わうことができるのも楽しみのひとつ。
申し込みは、公式サイトから手軽に行えます。受付は先着順なので、気になる方はこまめに情報を確認してみてください。(※2021年度の田植え体験は新型コロナウイルス感染拡大をうけ、中止となりました)

9月の新米の季節には、稲刈り体験も開催されます。カマを使って稲穂を刈り取り、かまどで薪を燃やしたかまど炊きごはんもいただけるそう。例年200名以上が参加する人気の体験なので、ぜひ参加してみてください。

「筑波農場」(茨城県/つくば市)

親子でどろんこになりながら夢中で田植えをし、自然の素晴らしさを実感しに出かけてみませんか。きっと忘れられない思い出になるはずです。

住所 茨城県つくば市小田2830
問合先 029-867-3433
営業時間 体験イベントが開催される土曜または日曜
定休日 土・日曜(体験イベント開催時を除く)
料金 大人2500円(米の土産付)、小人2000円、見学500円(子どもだけの体験参加は不可、HPにて要確認)
アクセス 公共交通:つくばエクスプレス(首都圏新都市鉄道)つくば駅から車20分
駐車場 あり/30台
URL

https://odamai.com/

●掲載の情報は予告なく変更になる場合があります。おでかけ前に各スポットへご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。