しゃべる地球儀「小学館の図鑑NEOGlobe」で遊びながら、楽しく旅のプランニング

くるくる回しながら見ていると、冒険心や見知らぬ国への好奇心がかきたてられる地球儀。
「小学館の図鑑NEOGlobe」は、タカラトミーが開発した、「小学館の図鑑NEO」編集部協力の “しゃべる地球儀”です。

地球儀と台座に搭載した4.3インチタブレットが連動し、付属のペンで地球儀上の国や地域をタッチすると、その国や地域の情報が画面に表示され、音声で解説。

子どもも大人もついつい夢中になって遊ぶうちに世界の地理・自然・文化に詳しくなれる画期的な地球儀は、次の家族旅行の行き先を決めるのにも役立ちます。

地球儀とパッドが連動！ 音声と画像で学ぶ“しゃべる地球儀”

グローブペンでタッチした国や地域の情報を音声で解説

「小学館の図鑑 NEOGlobe」は、「小学館の図鑑NEO」編集部協力による4.3インチのタブレット“グローブパッド”（以下：パッド）が台座に付いた地球儀です。

地球儀とパッドが連動していて、たとえば地球儀上でスペインの場所をタッチすると、パッドの音声が「スペイン」とナビ。※付属のペンを使用

さらにパッドの画面にスペインの情報が表示され、音声で解説が聞けるのです。
日本地図も付いていて、日本の都道府県についても学ぶことができます。

旅行ガイドブック「るるぶ」からピックアップした良質な情報

パッドで見られる情報は「小学館の図鑑NEO」シリーズや旅行ガイドブック「るるぶ」からもピックアップ。遊びながら良質な情報に触れることができ、いつの間にか世界について詳しくなれそう。パッドは取り外すことができるので、おでかけに持って行って遊ぶこともできます。

パッドは取り外し可能。世界の国ぐにのページの「こんにちは」ボタンを押すと、音声で各国語の「こんにちは」を聴ける

パッドには７つのテーマの情報が満載。生きもの、文化、地球、宇宙には「小学館の図鑑NEO」シリーズ、世界遺産と自然には「るるぶ」の情報を収録

カメラ機能付きパッドで、自分だけの図鑑を作成可能

パッド内蔵のカメラでインド料理店のカレーを撮影したら、インドのページに画像を保存！

子どもだけでなく、親子で楽しめる情報が盛りだくさん！

この地球儀は、子ども部屋ではなく、リビングに置いて楽しむのがおすすめ。「夏休みはどこに行く？」「いつかここに行ってみたい」そんな家族の会話も生まれてきそうです。

2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会を控え、世界の国々が話題に上る機会も増えています。この地球儀があれば「この選手の出身国はどんな国？」と思ったときにすぐに調べられるので、スポーツ観戦もさらに面白くなりそうです。

見て、聞いて、触れて学ぶ世界の国ぐにと都道府県

パッドに収録された情報は７つのテーマ（世界の国ぐに・都道府県、世界遺産、自然、生きもの、文化、地球、宇宙）でなんと15,000以上！

世界の国ぐにのページでは国の特色のほか、首都・中心都市、人口、言語、時差、面積、通貨の情報や、風景などの画像を、都道府県のページでは、それぞれの特色のほか県庁所在地や観光名所、祭り、名産品などを掲載。音声ガイドボタンにタッチすると、音声で説明を聞くことができます。

見て、聞いて、触れて学ぶことができるので、世界の国ぐにや都道府県のイメ―ジをしっかりつかむことができます。

ゲームで遊び、内蔵カメラで旅行アルバムを作ろう！

パッド内には、30のゲーム・学習アプリ、1000問のクイズも収録されています。「トマト祭り」をテーマにした「トマティーナバトル」や「かけめぐれ！古代エジプト」など世界の文化をテーマにしたアクションゲームやパズルゲーム、「どちらが広いかな？」「国旗絵合わせ」などのクイズで遊んでいるうちに、もっと世界が好きになりそう。

パッドにカメラ機能が搭載されているのも魅力です。パッドを取り外して持ち歩き、名所やご当地グルメなど撮りたいものに出会ったら、カシャっと撮影。撮った画像は各国や各都道府県のページに登録できるので、自分だけのオリジナル図鑑や旅のアルバムを作って楽しめます。

「小学館の図鑑NEOGlobe」

© TOMY　 ©小学館

「小学館の図鑑NEOGlobe」のもっと詳しい情報はこちらから！

https://www.takaratomy.co.jp/products/zukanneopad/globe/

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