※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

秋の歌声、聞こえてきました♪

ベビーカーや車いすで楽しむ藤棚観賞!あしかがフラワーパークのバリアフリー情報も

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ベビーカーや車いすで楽しむ藤棚観賞!あしかがフラワーパークのバリアフリー情報も

何度でも行きたくなる!と評判のあしかがフラワーパークは、見応えたっぷりの藤をはじめ10万平方メートルの広大な敷地に四季折々の美しい花や木を楽しめるスポットです。春に開催される「ふじのはな物語」では園内がうす紅、紫、白、黄の藤の花で彩られ、その息をのむ美しさに多くの人が魅了されます。駅近で首都圏からもアクセスがよく、イベント時には子ども向けのお楽しみ企画もあるので親子のお出かけにぴったり!ベビーカーや車いすで安心して楽しめるバリアフリー情報もご紹介します。

目次(index)

あしかがフラワーパークではどんな花、どんなイベントが楽しめる?

季節ごとに主役が変わる!4月中旬からは藤やつつじが見頃

あしかがフラワーパークには、1年を通してさまざまな花が咲き乱れます。春はチューリップや雪柳、桜が見頃を迎え、続いて4月中旬ごろからは藤やつつじが満開に。明るく豊かな色合いが園内を飾ります。

5月から6月にかけては500種類ものバラが開花のピークを迎え、艶やかなそのバラからは甘い香りが漂います。
夏は青と白のコントラストが美しい花菖蒲やあじさいが広がり、園内は涼しげな雰囲気に様変わり。秋はきれいな紫色のアメジストセージ、冬は雪囲いされた可愛らしい冬咲きボタンや黄色が映える福寿草が見頃を迎え、いつ訪れても手入れの行き届いた素晴らしい花を楽しめます。

春のイベント「ふじのはな物語」は見どころ満載!

あしかがフラワーパークを代表するイベントが「ふじのはな物語」。2021年度は5月23日(日)まで開催予定。この期間には350本以上の藤の花と5000本のつつじ、1500本のシャクナゲが咲き誇り、多くの人がその百花繚乱の美しさを見に訪れます。そのなかでも見どころの3スポットを紹介します。

まずは園のシンボルである樹齢150年を超える大藤。一本の幹から広がる藤棚はなんと約600畳分もの広さ!頭上に垂れ下がる花房の長さは1.5メートル以上にもなり、見上げる子どもも大興奮です。

続いて、黄色い蝶が集まったような花房が可愛らしい、きばな藤のトンネルです。春の柔らかい陽光を浴び、光り輝くトンネルはまさに夢の世界!あしかがフラワーパークでは紫色の藤だけでなく、うす紅、白、黄色の藤を開花時期を少しずつずらしながら楽しめます。

最後は「ブドウみたい!」と子どもの歓声が聞こえてきそうな八重黒龍藤(やえこくりゅうふじ)。大変珍しい八重咲きの藤で一つの花になんと30枚以上の花びらがあるとか。芳醇な香りも魅力です。

夜のあしかがフラワーパークもおすすめです。ライトアップされた大長藤は、昼間とは違う表情で趣があり、水辺に映る幻想的な花にママもうっとりするのでは?

そのほか10月下旬から2月初旬には5年連続全国1位を獲得したイルミネーション「光の花の庭」が開催されるなど、見頃の花をメインとしたさまざまなイベントが行われます。イベント時には宝探しゲームなど子ども向けの楽しい企画がされていることもあるので、事前に公式サイトでチェックしてみてくださいね。

園内は平坦な道で車いすやベビーカーの移動もラクラク

園内は平坦な道が多く、舗装もされているため、車いすやベビーカーの移動もしやすくなっています。
栃木県天然記念物に指定されている長さ80メートルの白藤のトンネルもフラットな道が続くので観賞しやすく、純白で神々しさを感じる特別なスポットをゆっくりと眺めることができますよ。

園の中央に位置する、淡い桃色の藤が広がるうす紅藤橋はアーチ型の橋になっていますが、比較的、緩やかな傾斜なのでベビーカーや車いすでも通行が可能です。
整備された園路のおかげで、昼間はもちろん、足元が見えづらくなる夜の部のライトアップも安心して花を堪能できます。

おでかけの楽しみのひとつといえるのが食事。レストラン「ウエステリア」では窓から満開の花を眺めながら、季節に合わせた和や洋の食事を味わうことができます。レストラン入口はスロープが設けられ車いすやベビーカーのまま入店が可能。広々とした店内でテーブルの高さも車いすのまま足が入るようになっています。

園内にはレストランのほか、フードテラスやテイクアウトコーナーもあり、栃木名物佐野ラーメンなどご当地グルメや子どもが喜ぶメニューも充実しているので親子で楽しめます。テイクアウトコーナーで販売されている藤の香りがする紫色のソフトクリーム「藤ソフト」は世代問わず大人気です。

お土産は正面ゲートを入ってすぐのショッピングハウスで。あしかがフラワーパークでしか買えないオリジナル商品がずらり。特におすすめは、それぞれ小豆・栗・桜・白あんの4種の饅頭の詰め合わせ「ふじのはな物語」です。4つの味が楽しめるのでお土産に最適。また、藤の香りに癒されるハンドクリームや、かわいい紫色のクマ「藤ベア」など子どもが喜ぶグッズもそろっています。ショッピングハウスの入口は段差なく、店内もフラットなので車いすで家族一緒にお土産選びを楽しめますよ。

子連れや車いすに嬉しいバリアフリー情報。アクセス、車いすの貸出は?

あしかがフラワーパークまでは、最寄り駅のJR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」が便利。入場ゲートまで徒歩3分とアクセスが至便なのも魅力のひとつ。駅は高台にありますが、階段のほかスロープもありバリアフリーに配慮されています。駅から正面・西どちらの入園ゲートまでも平坦な道なので車いすやベビーカーでもスムーズに到着できます。
車で訪れる場合は4つのインターチェンジから20分以内と高速道路からも近いので首都圏からもアクセスがしやすいのがポイント。また、通常時は300台、イベント時には6000台の無料駐車場が備えられているのも嬉しいですね。正面ゲート側駐車場には身障者用駐車スペース(5台)が確保されています。またバリアフリートイレは、正面ゲート側駐車場に1か所と園内に5か所完備されているので、おむつ替えや車いすの利用もしやすく安心です。
車いすの貸出は正面ゲートのショッピングハウス前で行っています(無料、先着順)。ベビーカーの貸出はないので必要な方は持参しましょう。授乳室には、ショッピングハウス内の小部屋を利用でき、ベビーベッドもあります。

藤棚をはじめ、それぞれの季節の花が最高に美しく見えるように、そして訪れる人が安心して観賞できるように整備されたあしかがフラワーパークで、感動する美しい花々を楽しんでみてはいかがでしょうか。

あしかがフラワーパーク

問合先 0284-91-4939
住所 栃木県足利市迫間町607
営業時間 10~17時(季節変動あり)
休業日 2月第3水曜日・木曜日、12月31日
料金 入園400~1900円(季節変動あり)
アクセス 電車:JRあしかがフラワーパーク駅から徒歩3分
車:東北道佐野藤岡ICから国道50号経由18分
駐車場 あり/300台/大藤まつり4月中旬~5月中旬臨時駐車場6000台
URL

http://www.ashikaga.co.jp/

●掲載の情報は予告なく変更になる場合があります。おでかけ前に各スポットへご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。

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