※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

秋の歌声、聞こえてきました♪

トンボの生育地も!尾久の原公園(荒川区)で昆虫観察を楽しもう

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トンボの生育地も!尾久の原公園(荒川区)で昆虫観察を楽しもう

運動能力がぐんぐん伸びる公園!
荒川区東尾久(ひがしおぐ)にある尾久の原公園(おぐのはらこうえん)。荒川区の木である桜(枝垂れ桜)が約170本植栽され、春は花見スポットとして地元の人々に親しまれています。はらっぱや広場では、凧あげやボール遊びなどをすることができ、夏はじゃぶじゃぶ池が子供たちに大人気。池や水辺は、生物生育環境の創出を図ることを目的に整備。通称“トンボ池”はその名の通り、トンボの生息地となっており、春〜秋はさまざまな種類のトンボを観察できます。都電荒川線「熊野前駅」から徒歩8分、北千住駅からはバスで約15分、バス停を降りてすぐの場所にあるので、天気がいい日にぜひ一度、足を運んでみてください。

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目次(index)

運動能力のベースになる「基本動作」は公園遊びで身に付ける!

子どもの運動能力を伸ばすのに最適な公園あそび。運動能力のベースとなるのは「基本動作」です。スポーツトレーナーとして運動能力向上の観点から500以上もの公園を調査し、パークマイスターとしても活動する遠山健太先生が、12の動作に区分けして公園をご紹介します。

スポーツトレーナー 遠山健太先生監修:遠山健太先生
スポーツトレーナーとして運動能力向上の観点から500以上もの公園を調査し、パークマイスターとしても活動。

公園で経験できる12の「運動能力を伸ばす基本動作」

公園で経験できる12の「運動能力を伸ばす基本動作」

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尾久の原公園で遊べば、こんな運動能力が伸びる!

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尾久の原公園は、子供の運動能力がぐんぐん育つおすすめの公園です。広いはらっぱを駆け回ったり、ロープ登りやロープネットではバランスをとりながら前に進んだり、さまざまな動きで運動能力がアップ。毎年7月中旬〜8月末はじゃぶじゃぶ池も開放されます。

尾久の原公園ってこんなところ!

緑に囲まれ、池や水辺を配した尾久の原公園は自然豊か。園内に一歩はいると鳥のさえずりが聞こえ、都心にいることを忘れてしまうほど。花壇には季節ごとに色とりどりの花が植えられ、かわいらしい姿に癒やされます。

所要:2時間
クタクタ度:★★★
おすすめの年齢:3~8歳

住所 東京都葛飾区水元公園東京都荒川区東尾久7
料金 無料
時間 24時間
電話 03-3819-8838(屋久の原公園サービスセンター)
定休日 無休
駐車場 周辺駐車場を利用
面積 61,841㎡

<パークデータ>

  • ボール遊び:
  • スケボー:×
  • 花火:×
  • ペット:
  • おむつ替え:
  • 授乳室:×
  • 園内売店:×
  • 園内飲食店:×
  • 周辺コンビニ:徒歩1分
  • 周辺ファミレス:徒歩7分(サイゼリヤ)

おすすめのアクセス方法は?

車の場合、敷地内に駐車場がないので周辺駐車場を利用しましょう。周囲にはタイムズや三井のリパークなど、時間貸駐車場が点在しています。
公共交通機関の場合は、都電荒川線熊野前駅から徒歩8分。JRほか北千住駅から都営バス駒込病院前行きで15分、バス停東尾久六丁目から徒歩すぐとアクセス良好です。

おすすめの遊び方&一日まるごとプラン

トンボにチョウ、バッタなど、さまざまな昆虫を触れ合えるので、虫取り網や虫めがねを持っていくとより楽しめます。半日たっぷり遊ぶ際は、はらっぱの周りの芝生の上にレジャーシートを敷き、お弁当を食べたり、休憩したりしながら遊んでも。ベンチも多いので、レジャーシートを忘れても大丈夫!時間があれば、隅田川沿いを散策するのもおすすめです。

広〜いはらっぱを駆けめぐろう!

「芝生のはらっぱ」/尾久の原公園(東京都/荒川区)

遊具の前に広がる芝生のはらっぱ。緑あふれる開放的な場所で、走り回ったり、ボール遊びをしたり、さまざまな遊びを楽しめます。木々に囲まれ、網を持って虫取りに夢中になる子も。周りにはベンチもあり、遊んだ後にひと休みしたり、お弁当を食べたりと思い思いに過ごせます。「じゃぶじゃぶ池」の横にも芝生の広場があり、こちらでも遊べます。
はらっぱも広場も芝生なので転んでも安心。歩き始めたばかりの小さな子にもおすすめです。シロツメクサなど植物を見つけながらの散歩も気持ちいいですよ。

はらっぱ

「芝生のはらっぱ」/尾久の原公園(東京都/荒川区)

凧揚げやボール遊びもできる広々としたはらっぱ。いろんな遊びに挑戦しよう。

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すべり台

「すべり台」/尾久の原公園(東京都/荒川区)

はらっぱの一角にすべり台などの遊具があります。すべり台のてっぺんから、はらっぱを見渡せます。距離が短いので、小さな子どもも安心。

のぼる・おりる/公園アイコン

ロープ登り

「ロープ登り」/尾久の原公園(東京都/荒川区)

ロープをしっかり握って上へ上へと登っていこう。小さな子はまず、ぶら下がってみるだけでもOK。

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ロープネット

「ロープネット」/尾久の原公園(東京都/荒川区)

すべり台とロープ登りの間にあるロープネット。上手にバランスをとりながら、前に進もう!

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丸太アスレチック

「丸太アスレチック」/尾久の原公園(東京都/荒川区)

丸太がランダムに配置されており、登ったり降りたりできる遊具。手を使っても大丈夫なので、チャレンジしてみよう。

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夏限定のじゃぶじゃぶ池も大人気!

「じゃぶじゃぶ池」/尾久の原公園(東京都/荒川区)

例年7月中旬〜8月末に解放され、小学生以下が利用できます(幼児は大人の付き添いが必要。オムツが取れていない子、水遊びオムツはNG)。開始日は公園のホームページに掲載されるので、チェックしてお出かけください。
時間:10時〜16時(12時〜13時は休止)
定休日:月曜

じゃぶじゃぶ池

水しぶきと子供たちの元気な声が飛び交う人気スポット。水深は浅いので、注意は必要ですが幼児も安心して利用できます。

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まだある!尾久の原公園で行ってみたいスポット

自然あふれる尾久の原公園にはさまざまな昆虫が生息しています。ぜひ見つけてみてくださいね。

春〜秋には多くのトンボを観察

「トンボ」/尾久の原公園(東京都/荒川区)

写真提供(昆虫):荒川区環境清掃部環境課

園内の池や水辺は生物生育環境の創出を図ることを目的に整備され、トンボの幼虫・ヤゴを育む水生植物の環境が保全されています水辺ではいろいろな種類のトンボが飛び交っているので、そっと観察してみてください。
※環境保全のため、園内で採った虫は観察した後は逃がしてあげましょう。

「トンボの紹介」/尾久の原公園(東京都/荒川区)

写真は園内にあるトンボの紹介。さまざまなトンボが生息していることが分かります。また、管理事務所(サービスセンター)の前では、その時期に見られる虫や鳥をまとめた「生き物探そうシート」を配布しているので、もらってから園内をめぐるのもおすすめです。

「チョウ」/尾久の原公園(東京都/荒川区)

緑豊かな園内にはトンボ以外にも虫がいっぱい。花の周りにはチョウ、地面にはバッタがいるので、見つけてみよう。

「桜」/尾久の原公園(東京都/荒川区)

2002年に桜が植樹され、春は辺り一面、桜色に染まります。桜のピンクと緑のコントラストも美しく、見応えたっぷり。

「花壇」/尾久の原公園(東京都/荒川区)

公園入口や広場の周りなどに花壇が点在。季節ごとに色とりどりの花々が植えられ、かわいらしい姿に癒やされます。

木々に囲まれ、一歩園内にはいると聴こえるのは鳥の鳴き声。花壇にはさまざまな花が植えられ、散策するだけでもとても癒やされます。ベンチやレジャーシートに座り、のんびり寛いでいる人も多く、みなさん、都心の自然を思い思いに楽しんでいるようでした。
広場は芝生なので、転んでも安心。小さな子どもも駆け回って存分に遊べると思います。
虫が大好きな子は虫めがね、虫取り網を持っていくのもおすすめです。

●掲載の情報は予告なく変更になる場合があります。おでかけ前に各スポットへご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。

「るるぶKids こどもの運動能力がぐんぐん伸びる公園 東京版」

るるぶKids こどもの運動能力がぐんぐん伸びる公園【東京版】

東京都内にある運動能力をぐんぐん伸ばせる公園を、厳選して100件紹介するガイドブックです。「るるぶKids」と同様に、それぞれの公園で体験できる12の基本動作をアイコンでわかりやすく表示しています。
公園によって設置されている遊具や施設は千差万別! 公園によって自由な遊びのなかで体験できる「基本動作」は異なります。アイコンを参考にいつもとはタイプの違う公園にでかけてみることが、運動能力を伸ばすことにつながります。
ニューノーマルの今だからこそ楽しんでほしい、週末ごとの小さな冒険。今年の夏は、都内のあちこちで公園遊びを楽しみながら、子どもたちの運動能力をぐんぐん伸ばしましょう!

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