※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

大きな琵琶湖を一望!天空のレジャー施設・びわ湖バレイ

別当律子のアイコン別当律子

恋人の聖地、記念モニュメントの「湖空の鐘」/びわ湖バレイ(滋賀県/大津市)

夏はピクニックやハイキングを楽しめ、冬にはスノーリゾートとしても賑わう「びわ湖バレイ」は、関西のファミリーやカップルのお出掛け先として人気の施設です。

日本で一番大きな湖として知られる琵琶湖の湖畔にあり、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の景色が楽しめます。

びわ湖バレイがある場所は、なんと標高1,100m。天空のレジャー施設とも呼ばれています。ここでは、まるで雲の上にいるかのような爽快な絶景とアクティビティが楽しめる、びわ湖バレイについて詳しくご紹介します。

ロープウェイで標高1,100mの世界へ一直線!

「山麓駅」に到着したら、そこからは秒速12mのロープウェイで標高1,100mのびわ湖バレイに向かいます。このロープウェイは日本最速といわれ、全長1,783mの距離をたったの4分で登ることができます(4~11月は秒速7m)。

ロープウェイは全面ガラス張りで、琵琶湖の雄大な景色が眺められるほか、雲の中を通り抜けたり、野生動物が現れたりすることも。なお、このロープウェイは、ベビーカーのまま乗り込むことが可能です。

春~秋のびわ湖バレイの楽しみ方は?

びわ湖バレイは、春~秋と冬では見せる表情が異なります。春から秋にかけてのびわ湖バレイは、高原リゾートして子供といっしょに思い切り楽しむことができます。

この季節に楽しめるアクティビティについて、たっぷりご紹介しましょう。

ジップライン

近年、そのスピード感と爽快さで人気が高まっている「ジップライン」ですが、びわ湖バレイにはなんと7本ものコースがあります。最長コースは長さ169m・高さ25mで、高原の風を全身で受け、琵琶湖の絶景を楽しめるとあって、とても人気があります。また、ファミリーに人気の「ダブルライン」も4コースあります。

    <ジップライン利用案内>

  • 制限
  • 体重30~99kg、身長の下限なしで上限は195cm、小学生以下が利用する場合には20歳以上の保護者の同伴が必要

  • 天候
  • 少雨決行ですが、強風等で中止になる場合があります

  • 服装
  • スカート不可、運動靴・滑り止め付き軍手(綿100%の物)着用 ※現地でレンタルや販売有

  • 料金
  • 3,800円

  • その他
  • 事前にウェブから要予約

スカイウォーカー

ジップラインを利用できない小さな子供でも、思い切り体を動かして遊ぶことができるのが「スカイウォーカー」です。森の中のアスレチックで、地上約5mの木の上にある揺れる橋のほか、クモの巣ネット、丸太渡りなどをクリアしていきます。標高1,100mの場所にあるだけに、琵琶湖を見下ろしながら進むコースは、思わず絶叫してしまうほど迫力満点です。

スカイウォーカーには、上級と中級があるチャレンジコース(約90分)と、ちびっ子コース(約50分)があります。地上約2mにあるちびっ子コースは、幼児向けになっています。小学生1年生以上で身長が120cm以上であれば、大人といっしょにチャレンジコースも楽しめます。

    <スカイウォーカー利用案内>

  • 制限
  • 身長120~195cm、体重100kgまで(チャレンジコース)/身長100~195cm、体重100kgまで(ちびっ子コース) ※小学生以下で利用する場合には20歳以上の保護者の同伴が必要

  • 天候
  • 少雨決行ですが、強風等で中止になる場合があります

  • 服装
  • スカート不可、運動靴着用 ※現地でレンタルや販売有

  • 料金
  • 3,200円(チャレンジコース)/1,600円(ちびっ子コース)

  • その他
  • 事前にウェブから要予約

遊びの広場

無料がうれしい遊び場が「遊びの広場」です。「コロコロバッティング」や「ラグビーキック」「チキチキチキンレース」「キッチンパニック」といった、ジップラインやスカイウォーカーより難度が低く、楽しい遊具が子供たちに人気です。

打見プレイエリア

「打見プレイエリア」には、本格的に体を動かすことができる遊具がそろっています。ロッククライミングを思わせる50mのカベ横歩きやソリ遊び(有料)が楽しめます。夏場にはウォータースライダーも出現するので、水着をお忘れなく。

絶景ブランコ

びわ湖バレイでぜひ体験してほしいのが、実はシンプルなブランコです。琵琶湖に向かってブランコに腰掛けてこぎ出せば、まるで琵琶湖にダイブするような爽快さを体験できます。びわ湖バレイならではのお楽しみですね。

びわ湖テラス

びわ湖バレイに、2016年に新スポットとして登場した「びわ湖テラス」。びわ湖テラスからは眼下に琵琶湖が一望でき、まるでヨーロッパのリゾート地にいるような絶景が楽しめます。第1から第3まであるテラスの周囲はまるで湖と一体化したインフィ二ティプールのような作りで、プールサイドでゆっくりくつろぐことができます。

子供たちが景色に飽きてきたら、ぜひ遊歩道散策へ。実はびわ湖バレイは恋人の聖地に認定されていて、記念モニュメントの「湖空の鐘」は、絶好のフォトスポットになっています。上から見るとハート形になった「恋人の聖地」は、家族で訪れても盛り上がるでしょう。

びわ湖テラスでは、サンドイッチやジェラード、飲み物などを楽しめるカフェがあるほか、2017年には「CAFE360」もオープンし、グルメの面でもますます充実しています。

贅沢を楽しみたい場合は、2018年にオープンした「インフィニティラウンジ」がおすすめです。9組20席限定のスペースで、利用時間は45分間。ソファーに座って琵琶湖を眺めながらゆったりくつろぐことができます。ラウンジ専用フードとドリンク付きで2名席6,000円、4名席12,000円。当日先着順の予約席です。

冬のびわ湖バレイはスキーゲレンデに大変身!

冬のびわ湖バレイはスキーゲレンデに変身します。「小さな子供連れでスキーはたいへんそう」という心配も、びわ湖バレイなら不要です。リフトに乗らずにアクセスできる「スノーランド」があり、そり遊びや雪だるま作りを楽しむことができます(料金:大人800円/3歳~小学生以下500円)。スノーランドはロープウェイの山頂駅エリアにありますが、ベビールームがあるので子供連れでも安心ですね。

豊かな自然の中で思い切り楽しもう!

ベビー関連施設ですが、山麓駅のトイレにはベビーシートが、山頂駅1階の多目的トイレにはベビーシートとベビーキープの用意があります。授乳を行う場合は更衣室などもあるので、必要があれば係の人に相談してみましょう。

都心からのアクセスが便利で、大自然の中を思い切り体を使って遊べる施設は意外と多くはありません。四季を通じて異なる遊び方を楽しめるびわ湖バレイに、家族でお出掛けしてみませんか。

びわ湖バレイ

住所 滋賀県大津市木戸1547-1
電話番号 077-592-1155
料金

<入場料> 無料 ※詳しくはホームページをご確認ください

<土・日曜、祝日 リフト1日券(ロープウェイ往復券込)>

大人(中学生以上)5,500円/小学生4,000円/幼児(3歳以上)2,000円

<平日 リフト1日券(ロープウェイ往復券込)>

大人(中学生以上)4,500円/小学生3,500円/幼児(3歳以上)1,500円

営業時間

8:30~17:00(土・日曜、祝日は8:00~17:00) 

※春~秋期は9:30~17:00(土・日曜は9:00~17:00)詳しくはホームページをご確認ください

定休日 無休(季節により休業あり)
アクセス

JR湖西線「志賀駅」よりバス10分、バス停「びわ湖バレイ」下車して徒歩すぐ

/名神高速道路「京都東IC」から西大津バイパス、湖西道路経由30km

駐車場 1,700台(1,000円)
特徴 飲食施設あり
URL http://www.biwako-valley.com/

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