
運動能力がぐんぐん伸びる公園!
浮間公園は4万㎡の広さを誇る浮間ヶ池を中心に、遊具広場やじゃぶじゃぶ池、水生植物園やバードサンクチュアリ、野球場やテニスコートを備えた緑豊かな公園。池のほとりには風車が立ち、春先は色とりどりに咲き乱れるチューリップと共に牧歌的な風景を見せてくれます。
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運動能力のベースになる「基本動作」は公園遊びで身に付ける!
子どもの運動能力を伸ばすのに最適な公園あそび。運動能力のベースとなるのは「基本動作」です。スポーツトレーナーとして運動能力向上の観点から500以上もの公園を調査し、パークマイスターとしても活動する遠山健太先生が、12の動作に区分けして公園をご紹介します。
監修:遠山健太先生
スポーツトレーナーとして運動能力向上の観点から500以上もの公園を調査し、パークマイスターとしても活動。
公園で経験できる12の「運動能力を伸ばす基本動作」

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浮間公園で遊べば、こんな運動能力が伸びる!










浮間公園は子どもの運動能力がぐんぐん育つおすすめの公園です。園内に2ヵ所ある遊具広場には、子どもが夢中になる遊具が揃います。池をぐるりと一周するように遊歩道が設けられており、散歩はもちろん、ストライダーや自転車で散策してみるのもいいでしょう。途中の水生植物園にはザリガニなどが生息しているので、そこを目標にすると楽しく歩いてくれますよ。
浮間公園ってこんなところ!
JR埼京線「浮間舟渡駅」下車徒歩1分という便利な立地にある浮間公園。11万7330㎡の広大な敷地の約4割を占めるのが浮間ヶ池。もともとこの地は荒川が流れていましたが、たびたび起きる氾濫を防ぐため昭和初期に堤防が造られ、取り残される形で浮間ヶ池が誕生しました。終戦後に始まった都市計画により1967年7月、浮間公園が開園。その後野球場やテニスコートなどの施設が加わり、1985年に公園の目の前にJR埼京線が開通したことで都内有数のアクセスの良さを誇る公園となりました。公園の中心となる浮間ヶ池は、都立公園としては珍しく釣りが可能。ヘラブナやコイなどの釣りを楽しむ人々で賑わいます。春は桜や風車の回りを彩るチューリップ、夏はじゃぶじゃぶ池、秋は園全体を染める紅葉、冬は池に訪れる水鳥の観察と、1年中楽しみが尽きない魅力的な公園です。
所要:3時間
クタクタ度:★★★★
おすすめの年齢:1~10歳
住所 | 東京都板橋区舟渡2、北区浮間2 |
---|---|
料金 | 無料 |
時間 | 24時間 |
電話 | 03-3969-9168 |
定休日 | 年末年始 |
駐車場 | 無休 |
面積 | 117,330㎡ |
<パークデータ>
- ボール遊び:〇
- スケボー:×
- 花火(事前申し込み):△
- ペット:〇
- おむつ替え:〇
- 授乳室:〇
- 園内売店:×
- 園内飲食店:〇(コメダコーヒー)
- 周辺コンビニ:徒歩1分
- 周辺ファミレス:〇
おすすめのアクセス方法は?
浮間公園はJR埼京線「浮間舟渡駅」下車1分と、都立公園のなかでも屈指のアクセスの良さを誇る公園。駅を出て横断歩道を渡ると公園の入口です。駐車場は35台まで停められ、1時間まで300円。以後20分ごとに100円です。
おすすめの遊び方&散策プラン
初めて訪れたらまずは浮間公園のシンボル、風車を見に行きましょう。浮間舟渡駅側から入園すると左手の芝生広場に風車が立っています。周辺は自由に走り回れる芝生広場。よく手入れされた花壇にはいつも美しく花が咲いています。風車の近くのこども運動広場には、複合遊具、ターザンロープ、ブランコがあります。ここのアスレチック遊具は遊び応えがあり大人気。ひとしきり遊んだら浮間ヶ池をぐるりと一周してみましょう。こども運動広場の対角線あたりにある水生植物園では、初夏にスイレンが美しい花を咲かせます。水生植物園から再び入口の方に戻ってくると、もうひとつの遊具広場であるちびっこ広場があります。こちらは滑り台の複合遊具と砂場、ブランコがあり、どちらかというと幼児向け。夏場ならばじゃぶじゃぶ池で遊ぶのもよし、釣りを楽しむもよし。お弁当は芝生広場の一角にベンチやレジャーシートを広げるスペースがあります。
まずは風車の前で記念撮影!そのあと遊具を遊び尽くそう

浮間公園のシンボルといえば風車。周囲は芝生と花壇が整備され、チューリップの花が咲く4月初めは、ピカピカのランドセルを背負った新一年生の記念撮影スポットになっています。

風車のすぐ近くにあるのがこども運動広場。砂利敷きのスペースに複合遊具などがあります。

浮間ヶ池の周辺は遊歩道が整備されており、散策やジョギングにぴったり。池では釣りを楽しむ人々の姿が見られます。柵があり安全なので、小さな子どもでも安心。釣りデビューにもぴったりのロケーションです。
複合遊具

冒険広場にある複合遊具。浮間公園最大にして最も人気のある遊具です。ロープをつかんで足場を渡るアスレチックやネットトンネルやツイスト滑り台などもついています。



ターザンロープ

こちらも冒険広場にある人気遊具。足を乗せる場所が小さいので、体を支えるためにはロープを強く握ったり、足で挟んだりと工夫が必要。全身の筋肉を使う遊具です。

ブランコ

こいだり不安定な座面でバランスをとったりと、全身の筋肉を使うのはもちろん、上下に揺れることで日常生活における危機の予測や回避能力の向上にもつながるのがブランコ遊びです。少し怖いかな、と思う高さまでこいでみるのもよい経験。ブランコはちびっこ広場にもあります。


複合遊具

こちらは公園に入って右手のちびっ子広場にある複合遊具。高さの違う2つの滑り台にボルダリング、よじ登って遊べるネットラダーがついています。



砂場

砂場は冒険広場とちびっこ広場の2カ所にあります。どちらも三角形のこぢんまりとした砂場です。実はしゃがむという動作は意外と負荷がかかる動作。足腰の筋肉を鍛えたり、股関節や足首の柔軟性などを高めることができます。

小さい子ども連れファミリーに嬉しい、施設や設備

浮間公園にはトイレは5カ所あります。そのうちおむつ交換台があるのは3カ所。

授乳室は管理事務所にあるので、声をかけて利用させてもらいましょう。
まだある!浮間公園で行ってみたいスポット
浮間公園には、ほかにも夏場のじゃぶじゃぶ池や、水生植物園など見どころがあります。
夏休み期間に開放されるじゃぶじゃぶ池はシャワーが楽しい!

ちびっ子広場隣接のじゃぶじゃぶ池。夏休み期間限定でオープンします。じゃぶじゃぶ池は広く浅く、目が届きやすいので安心。大人は屋根付きのベンチで見守ることができます。シャワーの下にはいつも子どもが集まっています。
水生植物園

池の北側には、アシやマコモなどの水生植物が保護されています。その向かいに水生植物園があります。湿地帯にスイレンやコウホネなどが植栽され、木道から観賞することができます。
浮間ヶ原桜草圃場

荒川の河川敷にはかつてサクラソウが自生していました。しかし改修や護岸工事で野生のサクラソウは絶滅してしまいました。その品種を残すため、現在は苗圃でサクラソウを育てて保護しています。開花期になる4月初旬~下旬には一般公開されます。
浮間ヶ池を中心に遊具や自然観察エリアがバランスよく配置された浮間公園。もともとは人間の手で誕生した池ですが、今では渡り鳥をはじめさまざまな生き物たちのすみかとなっています。のびのびと体を動かしながら、荒川の歴史や地理についても学べる公園です。
●掲載の情報は予告なく変更になる場合があります。おでかけ前に各スポットへご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。
「るるぶKids こどもの運動能力がぐんぐん伸びる公園 東京版」

東京都内にある運動能力をぐんぐん伸ばせる公園を、厳選して100件紹介するガイドブックです。「るるぶKids」と同様に、それぞれの公園で体験できる12の基本動作をアイコンでわかりやすく表示しています。
公園によって設置されている遊具や施設は千差万別! 公園によって自由な遊びのなかで体験できる「基本動作」は異なります。アイコンを参考にいつもとはタイプの違う公園にでかけてみることが、運動能力を伸ばすことにつながります。
ニューノーマルの今だからこそ楽しんでほしい、週末ごとの小さな冒険。今年の夏は、都内のあちこちで公園遊びを楽しみながら、子どもたちの運動能力をぐんぐん伸ばしましょう!
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