
2才になる前からよくしゃべっていた次男と比べると、あまりしゃべらず、発音もはっきりしなかった長男。でも……。
愛嬌はバツグン

彼は目が合うと必ず微笑むという子でした。

その愛想の良さで、特におばあちゃんおじいちゃん世代の方に「可愛い」「可愛い」と言われ、ついたあだ名は「微笑み王子」。

そしてついた評価が、

「愛嬌で世の中を渡っていくタイプ」。
目があったら笑う、ある意味、最強のコミュニケーション能力ではないでしょうか。会話ができるようになってから思いました。当時の長男は「大人には適当に微笑んでおけばいい」ということを学んでいたのかも?
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