※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

石垣島&宮古島への家族旅行。マナーや移動、知っておきたいQ&A【出発&現地編】

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旅のプランニングができたら、いよいよ出発。でも子どもにとってははじめての飛行機だったり、離島への旅で、不安や心配もあるかもしれません。そこで現地に着く前、そして着いてからを快適に楽しく過ごすためのQ&Aをご用意しました。旅の経験者による<リアルコメント>をあわせて参考にすれば、とっておきの家族旅行になるはずです。

目次(index)

Q.飛行機の中ではどう過ごす?

A.フライト中の乗り切り方がカギ

子どもとの空の旅を快適かつ楽しい時間にするには、事前の準備が大切。ベルトサインが出ると、トイレに行けなかったり、ドリンクサービスを受けられなくなることもあります。事前のオムツ替えや飲み物の準備を忘れずに。

搭乗する前の準備はしっかり行いましょう

<リアルコメント>パパ32歳・ママ32歳・子ども12歳・子ども8歳・子ども5歳

那覇空港での乗り継ぎ時間に、3階の見学者デッキへ。滑走路を見渡せて、いろんな航空会社の航空機を見られるので息子が大喜び。家族みんな、いい気分転換ができました。

<リアルコメント>パパ30歳・ママ32歳・子ども5歳・子ども0歳

離陸のタイミングで授乳すると、耳が痛くなって泣くことが少ないような気がします。上の子には、離陸直前にあめ玉を舐めさせています。いずれもすぐに取り出せるよう用意を。

<リアルコメント>パパ36歳・ママ30歳・子ども3歳・子ども1歳

普段の昼寝時間に重なる時間帯の飛行機を予約。機内では少し絵本を読んだ後、すぐにぐっすり眠ってくれました。旅先でも、疲労回復のために昼寝の時間は確保した方がいいかも。

<リアルコメント>パパ40歳・ママ38歳・子ども10歳・子ども5歳

やっぱりスマホやタブレットのアプリが最強! 普段は時間を制限して与えていますが、このときばかりは頼りっぱなし。あと好きなおやつもたっぷりと持って搭乗します。

<リアルコメント>パパ27歳・ママ25歳・子ども3歳

搭乗前に空港の無料キッズスペースでいっぱい遊ばせたら、機内に入って間もなく寝付いてくれました。到着後も機嫌がよくて、旅のいいスタートが切れましたよ♪

<リアルコメント>パパ33歳・ママ30歳・子ども4歳・子ども1歳

機内では毎回ぐずるので、前後左右の座席の方にひと言ご挨拶。皆さん理解があって、中にはこどもをあやしてくださる方も。お陰様でいつもより安心して過ごすことができました。

Q.現地ではどう動く?

A.島の移動はレンタカーをメインに

子どもがいると、石垣島、宮古島の移動はレンタカーがベストです。ドライブを楽しむのはもちろん、急な買い物などにも役立ちます。路線バスは本数が少ない路線もあり、子ども連れには向きません。石垣島から先の離島は、石垣港離島ターミナルから定期高速船に乗ります。多くの場合、その場でチケットを購入して乗ることができますが予約も可。波照間島など便数が少ない航路は、時刻表をあらかじめ確認のこと。日本最西端の与那国島へは空路がおすすめ。

レンタカーなら、ベビーカーなどの持ち運びもラクラク

<リアルコメント>パパ37歳・ママ27歳・子ども6歳

石垣港離島ターミナルにはショップがあるので、船に乗る前に飲み物や日焼け止めを買っておきました。島によっては店が少ないので、必要なものはここで用意しましょう。

<リアルコメント>パパ歳37・ママ歳33・子ども3歳・子ども1歳

レンタカーはオムツや着替え一式などを置きっ放しにできて便利ですよ。ただ、夏の駐車中の車内はとても熱くなるので、食べ物を置き忘れないように注意!

<リアルコメント>パパ45歳・ママ40歳・子ども11歳・子ども6歳・子ども4歳

のどかな島では、ついつい車のスピードを上げがち。でも取り締まりも行われていますし、何より家族を乗せた車ですから、いつもより一層、安全運転を心がけてくださいね。

Q.体験メニュー、セレクトの基準は?

A.年齢別のおすすめメニューをチェック

0〜3歳は、水牛車やグラスボート、マングローブの遊覧船、水中観光船がおすすめ。4〜6歳は、ペダルボートやカヌーなど大人と一緒に乗れるマリンメニューに挑戦できます。小学生になると、シュノーケリングやSUPなど本格的なアクティビティの体験が可能です。不安があれば、ショップに問い合わせてみましょう。

沖縄県竹富町の水牛車

水牛車に揺られながら集落をのんびり移動

<リアルコメント>パパ31歳・ママ28歳・子ども3歳

生き物と乗り物が大好きな息子は、水牛車とグラスボートに大喜び。南の島でしか見られない魚の名前を、グラスボート船長さんから教わっていました。

<リアルコメント>パパ49歳・ママ40歳・子ども11歳・子ども9歳

琉球ガラス作り体験に娘とチャレンジ。先生がていねいに教えてくれたので、安心して取り組めました。作品も本格的な仕上がりで、いい記念になりましたよ。

<リアルコメント>パパ40歳・子ども5歳

西表島でカヌーを体験。こどもが対象年齢ギリギリだったので少し不安でしたが、インストラクターの方が目をかけてくれて、まったく問題なく楽しめました。

Q.雨の日は何をして楽しもう?

A.名所めぐりや手作り体験など楽しいスポットはたくさん

雨が降っていても、シュノーケリングツアーではウエットスーツを着るので通常通り体験できます。また石垣島鍾乳洞やバンナ公園 世界の昆虫館などの屋内観光施設も問題なし。工芸体験は屋内でじっくりと作品作りに向き合うので、最もおすすめのプランです。

子どもの創造力を育める工芸体験

<リアルコメント>パパ37歳・ママ32歳・子ども9歳・子ども3歳

運悪く、台風接近によりホテルで過ごすことに。でも大型リゾートだったので、ホテル内の屋内プールや工芸体験で楽しむことができました。こんな時は無理をしないのが大事だと思います。

<リアルコメント>パパ46歳・ママ46歳・子ども12歳・子ども9歳

石垣島の旅行の最終日が雨に。アーケードのあるユーグレナモール周辺でショッピングを楽しみました。ほとんど傘を差さずに歩けたので、天気のことは忘れるほどでした。

<リアルコメント>パパ39歳・ママ37歳・子ども7歳

石垣島でのドライブの途中、急に雨が降ってきたので、シーサー作り体験に申し込みました。2時間ほどかけて作品が完成! 外に出ると雨がやんで太陽が輝いていました。

Q.体調不良やケガをしたらどうすればいいの?

A.宿泊施設に相談がベター

ワクワク気分の旅先ではありますが、子どもたちからの小さなサインを見逃さないようにしましょう。少し疲れ過ぎたかなと感じたら、翌朝はのんびり過ごすのがおすすめ。重症の場合は、地元の病院へ。宿泊施設の人に相談すればていねいに案内してくれるはずです。小さな島は病院が無いので注意が必要です。

元気に走り回っていても変化には注意しましょう

<リアルコメント>ママ31歳・子ども6歳

子どもがビーチでの遊びに熱中するあまり、赤くなるほどの日焼けに。疲れも重なったのか、ホテルに戻ってからもぐったりとしていました。夏の海辺ではラッシュガードは必須です。

<リアルコメント>ママ28歳・子ども3歳

旅行の2日目、夜中に子どもが発熱。ホテルで近くの小児科を教えてもらい、翌朝、駆け込みました。大きな島の、24時間スタッフがいるホテルを選んで正解でした。

<リアルコメント>ママ42歳・子ども4歳

ビーチの貝殻で足に切り傷を作ってしまいました。泣いていましたが、ホテルのショップで魚のイラスト入りの絆創膏を購入。いくらか気分が切り替わったようです。

Q.子どもも楽しめる食事メニューは?

A.郷土料理だけでなく、外ごはんの選択肢も

このエリアの代表的な郷土料理である八重山そばや宮古そばは、カツオだしの優しい味付けで子どもにも安心して勧められます。島には子ども連れでも大丈夫な店も多いので安心。赤ちゃんと一緒なら、キッチン付きの宿泊施設にステイするのもいいかもしれません。

座敷を備えた店ならゆっくり楽しめます

<リアルコメント>パパ40歳・ママ48歳・子ども10歳・子ども8歳

リゾートホテルのビュッフェは、種類が豊富なので子ども達が大喜び。デザートのケーキも豊富だったので、家族みんなが最後までゆっくりと食事を楽しめました。

<リアルコメント>ママ39歳・子ども5歳・子ども2歳・子ども0歳

島の食堂には座敷席のある店が多いので、乳幼児がいても楽です。店の方も慣れているようで、何も言わなくても子ども用のお椀を出してくれたのがありがたかったです。

<リアルコメント>パパ37歳・ママ33歳・子ども7歳・子ども4歳

海の美しさに感動したので、ランチはテイクアウトメニューを買って、ビーチで楽しみました。景色がいいと、食事がいっそうおいしく感じられますね!

Q.気をつけたい子ども旅のマナーは?

A.プールや飲食店でのNGマナーに注意

プールではとっさの排泄に備えて、水遊び用パンツの着用を忘れないこと。また沖縄県青少年保護育成条例により、飲食店では22時以降、子ども連れの場合、利用を断られることがあります。小さな子どもがいると、パパとママはつい周囲への気配りを怠りがち。ちょっとしたマナーにも気をつけましょう。

周囲への気配りを忘れずに気持ちよく過ごしましょう

<リアルコメント>パパ36歳・ママ36歳・子ども14歳・子ども10歳

日常を離れて家族が開放的な気分になり、ディナーの後、カラオケ店へ行くことに。しかし22時を過ぎていたため、沖縄県の条例で入店を断られました。翌日のことを考えて、ホテルでしっかりと休むべきだったと反省しました。

<リアルコメント>パパ39歳・ママ38歳・子ども15歳・子ども12歳

竹富島のコンドイ浜で海水浴を楽しんだ後、子どもに水着の上からタオルを羽織らせて飲食店へ。でも島のルールで、水着で集落内を歩くことが禁止されていると注意を受けました。

<リアルコメント>パパ31歳・ママ27歳・子ども3歳・子ども0歳

プールでは水遊び用パンツを、飲食店では食事用エプロンを忘れないようにしましょう。パパ、ママの不注意で、周囲に迷惑をかけてしまうと、せっかくの旅行が台無しですヨ。

旅行には「るるぶ」を持っていこう

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※この記事は「るるぶこどもと行く石垣宮古’21 ちいサイズ」を基に作成したものです。掲載内容は取材時点の情報に基づくため、変更される場合があります。ご利用の際は事前にご確認ください。

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