※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

秋の歌声、聞こえてきました♪

ゴーカートや蒸気機関車に大興奮! 交通ルールも学べる府中市立交通遊園

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ゴーカートや蒸気機関車に大興奮! 交通ルールも学べる府中市立交通遊園

運動能力がぐんぐん伸びる公園!
府中市立交通遊園は、広大な府中市郷土の森公園の一角にあります。楽しく遊びながら交通ルールを学ぶことを目的に、道路や信号機、横断歩道などが設けられた園内は、ミニチュアの街のよう。ゴーカートや電気自動車などの乗り物に乗ることができるほか、本物の蒸気機関車や消防車などの展示もあり、乗り物好きでなくともワクワク! 複合遊具やブランコなどの遊具で遊ぶこともでき、親子に人気のスポットです。

»公園遊びで子どもの運動能力を伸ばせる!大事なのは12の「基本動作」
»公園は「基本動作」の宝庫!運動能力が伸びる汐入公園での遊び方は?

目次(index)

運動能力のベースになる「基本動作」は公園遊びで身に付ける!

子どもの運動能力を伸ばすのに最適な公園あそび。運動能力のベースとなるのは「基本動作」です。スポーツトレーナーとして運動能力向上の観点から500以上もの公園を調査し、パークマイスターとしても活動する遠山健太先生が、12の動作に区分けして公園をご紹介します。

スポーツトレーナー 遠山健太先生監修:遠山健太先生
スポーツトレーナーとして運動能力向上の観点から500以上もの公園を調査し、パークマイスターとしても活動。

公園で経験できる12の「運動能力を伸ばす基本動作」

公園で経験できる12の「運動能力を伸ばす基本動作」

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府中市立公園遊園で遊べば、こんな運動能力が伸びる!

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ゴーカートなどの乗り物や蒸気機関車をはじめとした車両の展示に注目が集まる府中市立交通遊園ですが、ブランコや滑り台などの遊具で遊び、体を動かすこともできます。特に、ユニークな形をした複合遊具は、自由にいろいろな遊び方ができておすすめ。工夫してたくさんの動きをしてみましょう。

府中市立交通遊園ってこんなところ!

府中市立交通遊園は、自動車の普及に合わせ、子どもが遊びながら交通知識を身に着けられる場として昭和44(1969)年に開園しました。信号や横断歩道などが設置された園内の道路は、足踏みカートで走行可能。ゴーカートや電気自動車にも乗ることができ、まるで遊園地に遊びに来たような気分になります。蒸気機関車や都電などの展示車両は、見るだけなく中に入ることができるものもあり、訪れる子どもたちを喜ばせています。

所要:2時間
クタクタ度:★★
おすすめの年齢:3~12歳

住所 府中市矢崎町5-5
料金 無料(一部有料)
時間 10時~16時30分(電動自動車~16時)
電話 042-364-7214
定休日 火曜(祝日の場合は翌日休)、荒天時
駐車場 30台(府中市郷土の森公園<府中市立交通遊園最寄り駐車場>)
面積 12,500㎡

<パークデータ>

  • ボール遊び:
  • スケボー:
  • 花火:
  • ペット:
  • おむつ替え:
  • 授乳室:
  • 園内売店:
  • 園内飲食店:
  • 周辺コンビニ:徒歩4分
  • 周辺ファミレス:

おすすめのアクセス方法は?

車の場合、府中市郷土の森公園内の駐車場が無料で利用できます。交通遊園のほか、「郷土の森総合体育館」「第一野球場」「府中市郷土の森博物館」の各施設付近に駐車場があり、合わせると1,000台分の駐車スペースが用意されています。
公共交通機関の場合は、JR府中本町駅から徒歩約18分またはJR・京王線分倍河原駅から徒歩約20分、西武線是政駅から徒歩約15分となります。分倍河原駅から京王バス「郷土の森総合体育館」行きでもアクセス可能。約10分バスに乗車し、バス停郷土の森総合体育館で下車。交通遊園は目の前です。また、土日・祝日のみ、京王線府中駅からも「郷土の森総合体育館」行きのバスが1日3便運行しています。

おすすめの遊び方&一日まるごとプラン

まずは交通遊園ならではのお楽しみ、ゴーカートや足踏みカートなど、乗り物を満喫しましょう。「ゴーカートはちょっと怖い…」という低年齢の子どもは電気自動車がおすすめです。
乗り物の後は、園内に点在する展示車両や遊具を楽しんで。蒸気機関車の運転室に入るなど、貴重な体験もできますよ。また、府中市立交通遊園がある府中市郷土の森公園には、「府中市郷土の森博物館」や「芝生広場」など、家族で楽しめるスポットがほかにもたくさん。あわせて1日たっぷり遊ぶこともできます。

ゴーカートや足踏みカートの運転にドキドキ・ワクワク♪

子どもにとって乗り物は交通遊園最大のお楽しみ! 1番人気はゴーカート。エンジン音や振動が楽しめるガソリン式のものと環境にやさしい電動式、どちらか好きな方を選び、1周約300mの専用レーンを走ることができます。1周100円。小学2年生以下は保護者同伴で乗車を。

ゴーカートはまだ怖いな……という小さい子どものために、電気自動車も用意されています。消防車、白バイ、馬車、SLなど、たくさんの種類のなかから好きなものをチョイスして。1回100円。電気自動車のみ利用時間が16時までなのでご注意ください。

「交通ルールを学ぶ」という公園の目的に最も合致した乗り物が、無料で利用できる足踏みカート。園内の道路を自由に走ることできます。ただし、信号や道路標識など、交通規則を守ることがお約束です。

信号待ちをしたり、歩行者を確認したり、本当に道路を運転している気分が味わえそう! うまく漕げない子どもは、後ろから押すなど、パパ・ママがサポートしてあげてくださいね。

遊びが広がるユニークな形の複合遊具

園内には、複合遊具、ブランコ、滑り台、スプリング遊具といった遊具が点在していて、一般的な公園と同様、遊具も楽しむことができます。

特に挑戦してみたいのが、「どうやって遊ぼうかな?」と考えさせるユニークなフォルムの複合遊具。壁の内側にあるカーブを滑ったり上ったり、鉄の棒の間をくぐり抜けたり、周囲に配置された円柱に上ったり、渡ったり。どんどん遊びが広がっていきそうです。

鉄の棒の反対側には急斜面があり、ここを果敢に上ろうとする子どもの姿も。傍らに半円状の平均台も設置されています。

複合遊具

行く手を阻むランダムに設置された鉄の棒を通り抜けよう。間をくぐったり、上ったり、頭と体を使ってチャレンジ。

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ブランコ

オーソドックスな4連タイプで、隣にある消防車に負けないくらいの人気。まっすぐ高く漕ぐためのバランス力や体の使い方などが身に付きます。

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スプリング遊具&ロッキング遊具

スプリング遊具は飛行機、ロッキング遊具は車と、交通遊園らしい乗り物がモチーフ。スプリング遊具は上下に、ロッキング遊具は前後にゆらして遊びます。

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小さい子ども連れファミリーに嬉しい、施設や設備

交通遊園内にトイレは2カ所。おむつ替えできる場所はありませんが、府中市郷土の森公園内にある3カ所のだれでもトイレにおむつ交換台があります。交通遊園に近いのは、「郷土の森総合体育館」または「金塚桜広場」のトイレ。「金塚桜広場」は小川が流れる広場で、芝生にシートを敷いて休憩することもできます。

交通遊園内には売店があり、お菓子やアイス、飲み物などを買うことができます。小腹がすいたらこちらへどうぞ。ボールやフリスビーなどの遊び道具も販売していますが、交通遊園内での道具の使用は不可となっています。

まだある!府中市立交通遊園の注目ポイント

府中市立交通遊園には、実際に使われていた蒸気機関車、電気機関車、消防車、都電、バスが展示されています。憧れの消防車に触れたり、バスのハンドルを握って運転手さんになりきったり、貴重な体験に興奮が止まらなくなりそう!

大人も興奮! 「D51型蒸気機関車」

「デゴイチ」の愛称で知られる日本の代表的な蒸気機関車。展示されているのは、昭和14(1939)年に製造され、約30年間にわたり走行していた車両で、運転室に入ることができます。風格ある姿に歴史を感じて。

ゴーカートや足踏みカートを運転したり、本物の乗り物で運転手さんごっこができたり、府中市立交通遊園は子どもが主役の小さな街のようです。大人も童心に帰ってワクワクを共有し、家族みんなで楽しい時間を!

●掲載の情報は予告なく変更になる場合があります。おでかけ前に各スポットへご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。

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東京都内にある運動能力をぐんぐん伸ばせる公園を、厳選して101件紹介するガイドブックです。「るるぶKids」と同様に、それぞれの公園で体験できる12の基本動作をアイコンでわかりやすく表示しています。
公園によって設置されている遊具や施設は千差万別! 公園によって自由な遊びのなかで体験できる「基本動作」は異なります。アイコンを参考にいつもとはタイプの違う公園にでかけてみることが、運動能力を伸ばすことにつながります。
ニューノーマルの今だからこそ楽しんでほしい、週末ごとの小さな冒険。今年の夏は、都内のあちこちで公園遊びを楽しみながら、子どもたちの運動能力をぐんぐん伸ばしましょう!

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