※掲載内容は取材時点での情報です。最新状況は各施設にご確認ください。

秋の歌声、聞こえてきました♪

武蔵国分寺公園(国分寺市)は2つの芝生の広場をもつ水と緑のオアシス

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武蔵国分寺公園(国分寺市)は2つの芝生の広場をもつ水と緑のオアシス

運動能力がぐんぐん伸びる公園!
国分寺市にある武蔵国分寺公園は、南北2つのエリアに分かれたそれぞれの敷地に大きな芝生の広場を有しています。池や滝、噴水などが配置された園内を多種多彩な樹木や花が彩り、美しい自然とのどかな環境が地域の人々に愛されています。遊具はありませんが、西国分寺駅から徒歩約7分、国分寺駅からも約10分と好アクセスで、ファミリーにも人気の公園です。

»公園遊びで子どもの運動能力を伸ばせる!大事なのは12の「基本動作」
»公園は「基本動作」の宝庫!運動能力が伸びる汐入公園での遊び方は?

目次(index)

運動能力のベースになる「基本動作」は公園遊びで身に付ける!

子どもの運動能力を伸ばすのに最適な公園あそび。運動能力のベースとなるのは「基本動作」です。スポーツトレーナーとして運動能力向上の観点から500以上もの公園を調査し、パークマイスターとしても活動する遠山健太先生が、12の動作に区分けして公園をご紹介します。

スポーツトレーナー 遠山健太先生監修:遠山健太先生
スポーツトレーナーとして運動能力向上の観点から500以上もの公園を調査し、パークマイスターとしても活動。

公園で経験できる12の「運動能力を伸ばす基本動作」

公園で経験できる12の「運動能力を伸ばす基本動作」

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武蔵国分寺公園で遊べば、こんな運動能力が伸びる!

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武蔵国分寺公園には遊具がないので、何をして遊ぶかは利用者次第。広い芝生を存分に活用して、たくさん体を動かしましょう。ゴムボールやシャボン玉、縄跳びなどの道具を用意して行くと、遊びのバリエーションが広がります。南エリアの「こもれび広場」は起伏があるので、上り下りを含む遊びも取り入れて。

武蔵国分寺公園ってこんなところ!

武蔵国分寺公園は、旧国鉄の「中央鉄道学園」などの跡地を整備してつくられた都立の公園です。開園は平成14(2002)年。敷地は多喜窪通りを挟んで南北に分かれており、北に「円形広場」、南に「こもれび広場」という2つの広々した芝生の広場があります。四季を通じて様々な花が咲き、野鳥や野草が観察できる「野鳥の森」といったスポットも。主に近隣エリアから幅広い世代の人が訪れ、地域のオアシスとなっています。

所要:1時間
クタクタ度:★★
おすすめの年齢:1~10歳

住所 国分寺市泉町2-1-1
料金 無料
時間 24時間
電話 042-323-8123
定休日 無休
駐車場 有料22台
面積 114,608㎡

<パークデータ>

  • ボール遊び(危険でないもの):
  • スケボー:
  • 花火:
  • ペット:
  • おむつ替え:
  • 授乳室:
  • 園内売店:
  • 園内飲食店:
  • 周辺コンビニ:徒歩5分
  • 周辺ファミレス:

おすすめのアクセス方法は?

武蔵国分寺公園は、西国分寺駅から歩いて約7分と電車でのアクセスが便利です。駅から歩いて行くと、公園の手前に絵本や児童書の蔵書が充実した都立多摩図書館があるので、興味のある方は立ち寄ってみては。国分寺駅からも10分ほどの距離になります。
車で行くなら、南エリアの多喜窪通り沿いに有料の駐車場が1カ所あります。駐車スペースは22台です。

おすすめの遊び方&一日まるごとプラン

まずは公園のメインとなる北エリアの「円形広場」から。開放感あふれる広場で大人も一緒に体を動かして遊びましょう。暑い時季は5~9月限定の「霧の噴水」で涼をとるのもおすすめです。橋を渡って南エリアでは、起伏のある「こもれび広場」を走り回り、広場からつながる「野鳥の森」の散策を。公園の周辺には史跡や「お鷹の道」「真姿の池湧水群」といった名所があるので、公園遊びの後に是非お散歩も。

北エリアで開放感抜群の「円形広場」を満喫しよう!

北エリアにある円形広場は公園の顔。1周500mの丸い広場で、視界が開けて開放感たっぷりです。周囲にノウゼンカズラの回廊やフジの回廊、「武蔵の池」などが配され、美しい景観がつくり出されています。遊具がない武蔵国分寺公園では、いろいろなアイディアで芝生遊びを楽しみたいところ。ゴムボールやバドミントンなどの道具を使って遊ぶのはもちろん、相撲やお馬さんごっこなど、パパ・ママの体も使った親子遊びを楽しんでみては。

広場の横の「武蔵の池」には滝が流れ、心地よい水音に癒されます。カワセミやカルガモが飛来し、メダカやモツゴ、ヤゴなどの生き物も生息。子どもたちを楽しませています。池の脇に設けられたベンチに座って、ゆっくり眺めることもできますよ。

夏の涼スポット「霧の噴水」も円形広場の脇にあります。モニュメントから冷たいミストが噴き出し、子どもたちが大はしゃぎ。思い切って大人が浴びても楽しいですよ。5~9月の晴れた日に稼働します。

元々この場所に旧国鉄の「中央鉄道学園」があったことから、蒸気機関車の車輪をモチーフにした「鉄道学園記念碑」も。電車好きは要チェック!

花壇には美しい花々。園内に70種を超える樹木もあり、四季折々にさまざまな表情を見せてくれます。

円形広場で体を使った親子遊びをしてみよう

遊具の代わりにパパ・ママの体を使った親子遊びを取り入れると、たくさんの動きを伴った遊びができます。例えば、大人が四つ這いになってトンネルをつくり、お腹の下をくぐったり、その背中に乗ってお馬さんごっこをしたり。手を握って大人の体をよじ登り、クルンと後転する「クルリンパ」遊びをしてみたり。親子で触れ合えるのも親子遊びのいいところ。何ができるか考えるのも楽しいですね!

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自然豊かで起伏もある南エリアの「こもれび広場」

北エリアから「ふれあい橋」を渡って南エリアに移動すると、木々に囲まれた「こもれび広場」に到着。平坦な「円形広場」に対し、起伏があり、そのままの自然を感じる広場です。静かで落ち着いた雰囲気があり、レジャーシートなどを敷いてのんびりするにももってこい。体力が余っている子どもは、坂を使った「だるまさん転んだ」やかけっこなど、上り下りを含んだ遊びがおすすめです。

「こもれび広場」からつながる「野鳥の森」は、アオゲラなどの野鳥のほか、数多くの野草が観察できる自然林。豊かな自然が感じられる、気持ちのいい散策スポットです。

北エリアと南エリアをつなぐ「ふれあい橋」には、多喜窪通りを走る車を上から眺める子どもたちの姿が。晴れた日には橋の上からスカイツリーも見ることができます。

こもれび広場

「こもれび広場」の斜面の上には「展望休憩所」があり、広々とした広場を見渡せます。休憩もとりつつ、芝生の上でたっぷり体を動かしましょう。

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小さい子ども連れファミリーに嬉しい、施設や設備

トイレは北エリアに2カ所、南エリアに1カ所あり、どこで遊んでいても心配ありません。おむつ交換台を備えただれでもトイレも1つずつあるので、おむつ替えも安心。

公園サービスセンターには、授乳室として1室が用意されています。場所は北エリアの「霧の噴水」の隣。利用の際は、サービスセンターにお声がけを。

まだある!武蔵国分寺公園で行ってみたいスポット

武蔵国分寺公園の周辺は、史跡や豊かな自然が残る、情緒あるエリアです。なかでもお散歩にピッタリな湧水が流れる名所をご紹介します。

清流沿いの散策路「お鷹の道」

国分寺崖線から湧き出す湧水が流れる小川沿いに整備された遊歩道。道の名前は、江戸時代に付近が尾張徳川家の鷹狩り場だったことに由来しているのだそう。道沿いに野菜の直売所がいくつかあり、清流が育んだ新鮮な野菜を購入できます。

伝説も残る「真姿の池湧水群」

平安時代、重い病を患い醜くなってしまった絶世の美女、玉造小町が武蔵国分寺の薬師如来のお告げから、池の水で身を清めると、美しい姿に戻ったという伝説が。現在、池には弁財天が祀られています。「お鷹の道」とともに環境省選定の名水百選に選ばれており、武蔵国分寺公園の西元・南東口から徒歩5 分ほどです。

遊具がない分、アイディア次第で楽しみ方がふくらむ武蔵国分寺公園。花と緑に彩られ、池や噴水など癒し要素もたっぷり。家族みんなでのびのび過ごして、元気をチャージできそうです。周辺にも心潤うスポットが点在しているので、散策してみてくださいね。

●掲載の情報は予告なく変更になる場合があります。おでかけ前に各スポットへご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。

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公園によって設置されている遊具や施設は千差万別! 公園によって自由な遊びのなかで体験できる「基本動作」は異なります。アイコンを参考にいつもとはタイプの違う公園にでかけてみることが、運動能力を伸ばすことにつながります。
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