渦潮が見える!道の駅うずしおのグルメ・お土産は?ハンバーガーと淡路島玉ねぎに注目

淡路島玉ねぎ キング オブ カレールウ
淡路島玉ねぎ キング オブ カレールウ

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徳島県と兵庫県の境目・鳴門海峡に現れる世界一の渦潮。「道の駅うずしお」はその名の通り、渦潮を間近で見ることができる唯一の道の駅。こちらが有名なのはそれだけではありません。全国ご当地バーガーグランプリで1位と2位を獲得したことでも知られています。そんな“一番”がいっぱいの道の駅うずしおのグルメやお土産、見どころを紹介します。ここから無料シャトルバスで5分の「うずの丘大鳴門橋記念館」にある「うずしお科学館」や玉ねぎのフォトスポットも見逃せません。

» 淡路島の道の駅

道の駅あわじ道の駅東浦ターミナルパーク道の駅福良 / 道の駅うずしお

目次(index)

渦潮と淡路島玉ねぎが名物の道の駅

道の駅うずしおがあるのは、兵庫県南あわじ市。淡路島の南西、鳴門海峡を挟んですぐ向かいが徳島県鳴門市という鳴門岬の丘の上です。こちらの最大の特徴は、世界一の大きさを誇る渦潮を展望台やレストランから見ることができること。

渦潮模様の丘の上には玉ねぎ型の大きなベンチが!?

淡路島は、玉ねぎの生産量が多いことでも有名です。一般的なたまねぎよりも時間をかけて育てられ、収穫後は自然乾燥で熟成させるため、糖度が高く旨みも豊富なたまねぎは、「淡路島たまねぎ」として地域団体商標として登録されているほど。特に道の駅うずしおがある南あわじ市は、淡路島の中でも生産量が多いため、玉ねぎ愛にあふれたエリアです。

レストランやバーガーショップで淡路グルメに舌鼓

自然豊かな淡路島は、玉ねぎをはじめとする山海の幸が豊富です。レストランなどでいただくご当地グルメやお土産にも、自然の恵みがいっぱい。では、早速おすすめのメニューを紹介していきましょう。

あわじ島オニオンビーフバーガー 660円
(あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン 本店)

「あわじ島オニオンビーフバーガー」は、日本最大のご当地バーガーの祭典「とっとりバーガーフェスタ」で2013年にグランプリを獲得した味わい深いハンバーガー。1年間で15万個も販売するという人気バーガーの主役は、淡路島産のとろりと甘い厚さ約8ミリの玉ねぎカツと、甘じょっぱく味付けされた淡路牛です。バンズに挟まれるほかの具材は、オニオンスライス、オニオンチップ、オニオンフォンデュ、そして淡路産トマトで作られた玉ねぎ入りの濃厚なトマトソース。さらにシャキッとしたレタスが加わって、さまざまな食感も楽しめる欲張りなバーガーです。

あわじ島オニオングラタンバーガー 660円
(あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン 本店)

「あわじ島オニオングラタンバーガー」も、2014年の「とっとりバーガーフェスタ」に出品し2位を獲得。こちらは、ビーフに代わり淡路鶏と淡路島牛乳で作られたオニオングラタンソースが加わります。隠し味は、淡路牛と玉ねぎソテーを煮込んだ肉味噌。淡路島産のキッコー酢とワインビネガーを効かせたオニオンフォンデュが全体の味を引き締めます。

■あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン 本店

場所 「道の駅施設」入口の右隣
電話 0799-52-1157
時間 平日9時30分~16時30分(LO)、土・日曜9時~16時30分(LO)
休み 木曜 ※祝日は営業

淡野菜の虹寿司 1870円
(うずしおレストラン)

第19回淡路島創作料理コンテストで最優秀賞を獲得した「淡野菜の虹寿司」は、旬の淡路野菜を具にした彩鮮やかな握り寿司。すし飯は、淡路島・五色産の希少米「にこまる」に淡路産の酢と淡路産のちりめん山椒を合わせたもの。野菜は、生、おひたし、浅漬けなどいちばんおいしくいただける方法で調理します。“ガリ”の代わりは、玉ねぎの切干漬けで野菜のお寿司と相性抜群。一緒に添えられた淡路牛ローストビーフは、淡路島牛乳で作ったチーズフォンデュで楽しめるという、99%淡路産のお料理です。

白い海鮮丼 2420円
(うずしおレストラン)

海鮮丼と聞くと、赤身の鮪や海老が乗ったカラフルな丼を思い浮かべる方が多いのでは?こちらの海鮮丼は、白身魚だけの見た目が爽やかな「白い海鮮丼」です。淡路島は、渦潮ができる強い流れと豊富なプランクトンを餌にする白身のおいしい魚が豊富なのです。

ネタは6種類。真鯛・鰆・太刀魚と季節の魚が3種類。まずは特製ゴマ醤油をかけて丼で、次に自慢の鯛味噌をトッピングしてお茶漬けで、味わいが変わり最後まで美味しくいただけます。
お肉好きには、松坂牛や神戸牛のルーツ「淡路牛」の希少な4つの部位を味わえる「赤い炙肉丼」(2970円)をぜひ。

島の小っちゃな玉手箱 2420円~(日替わり)
(うずしおレストラン)

お魚も淡路牛も両方食べたいという方におすすめなのが「島の小っちゃな玉手箱」。高級食材が乗った3つのミニ丼に、季節の海鮮や新鮮な野菜と、とっても欲張りな玉手箱です。

気になるネタは、気軽にスタッフに問い合わせてくださいね。ミニ丼は、小さな子どもとシェアしやすいサイズ感です。

ちびっこランチ

もちろん、一人で食べたい子どもたちには、おもちゃが付いた「ちびっこランチ」(990円)や、「ちびっこカレー」(720円)も用意されています。

うずしおレストランなら食事をしながら渦潮を見れることも!?

■うずしおレストラン

場所 「道の駅施設」内
電話 0799-52-1157
時間 食事/10~15時(LO)、カフェ/9~15時(LO)
休み 木曜 ※祝日は営業

お土産は玉ねぎを使ったアイテムがずらり

「ショップうずのくに」では、約800アイテムもの商品を取り扱っています。契約している農家さんの玉ねぎはもちろんのこと、ここでしか手に入れることができない商品も約100種類!その中から注目の商品をご紹介しましょう。

島ビスケ 648円

約300年前に淡路島で生まれたという「淡路島なるとオレンジ」を使った「島ビスケ」。一口サイズのサクサクのビスケットが2種類入っています。クリーム色は淡路島なるとオレンジの爽やかな酸味とほろ苦味、茶色は淡路島の海水と海藻で作った藻塩を使った塩チョコ味。付属の「魔法の粉」の袋にビスケットを入れてシャカシャカすると、おいしさは頂点に!
現在、固有種である淡路島なるとオレンジは絶滅の危機に直面しています。おいしくいただいて資源を守る取り組みに協力できる素敵なお土産は、他にもたくさん用意されています。

THE MILK SHOW 6個入864円/12個入1728円

THE MILK SHOW(12個入)

とっても贅沢な牛乳のお菓子が「THE MILK SHOW」です。チーズを混ぜて焼いたクッキーでサンドされたミルククリームには、高基準をクリアした生乳で作った匠淡路島牛乳が使われています。コクがあるのに軽やかなクリームのヒミツは混ぜ込まれたコーンフレーク。

ペチャンコちりめん 380円

淡路島はしらすも有名。しらすをしっかり乾燥させた「ちりめん」100%のおやつが「ペチャンコちりめん」です。高圧プレスでぺったんこになったカルシウムたっぷりのペチャンコちりめんは、子どもたちのおやつ以外にも、サラダのトッピングやお味噌汁の具にしてもおいしくいただける万能選手です。

玉葱和風ドレッシング 540円

淡路島特産の玉ねぎを使った「玉葱和風ドレッシング」は、累計販売本数100万本を突破している大人気商品。サラダをはじめローストビーフやカルパッチョとも相性が良い万能ドレッシングです。うずしおレストランでも使われている自慢のドレッシングを使えば、いつもの料理がレストランの味に早変わり。

玉ねぎスープ各種 540円~

店内にズラリと並んだ玉ねぎスープも道の駅うずしお限定商品です。どれにしようか迷った時は、試飲をしたりスタッフに声をかけてアドバイスをいただきましょう。粉末タイプが多い中、「あめたま」(5袋入648円)は飴色になるまでじっくりと淡路産玉ねぎを炒めて作られた液体タイプ。アレンジ次第で、時間がかかるオニオングラタンスープもあっという間にでき上がりです。

淡路産玉ねぎたっぷりのカレーも素敵なパッケージに入ったルウ(540円~)から淡路牛ステーキが入った贅沢なレトルトまでオリジナルが約10種類揃います。

ロゴTシャツ(一律1500円)

雑貨もオリジナル缶バッジ(100円)からキャップやロゴTシャツまで揃っているので、お店の奥までくまなくチェックしてみてくださいね。

「お気に入りの商品をもう一度手に入れたい」「事前にオリジナル商品をチェックしておきたい」時は、「ショップうずのくに公式サイト」が便利です。

渦潮の時間は事前にチェック。展望台も利用しよう

展望台から渦潮を観察!

渦潮は潮流の変化による自然現象です。潮の流れの無い時間帯は見ることができないので、確実に見たい場合は、あらかじめその日の干潮・満潮時間を調べておくことをお勧めします。最も渦が大きいのは大潮(満月・新月)ですが、小潮でも展望台から双眼鏡で覗けばなかなかの迫力です。
展望台(無料)へはショップうずのくにを通っていきます。

展望台の入口手前には、おむつ替えベッドを備えた授乳室があります。内部はゆったりとしており、哺乳瓶が洗える流し台(水道は飲料使用不可)や、電気ポットが用意されています。内側から鍵をかけることができるので、安心して授乳ができます。
お互いに気持ちよく利用できるよう、使用済のオムツは持ち帰りましょう。

アクセスは?無料シャトルバスもあり

うずしおドームなないろ館前にある福良周遊無料シャトルバス

【電車・バスを利用】
JR三宮駅→(徒歩5分)→淡路交通・神姫バスターミナル→(福良行高速バス乗車約90分)→福良バスターミナル→(徒歩約3分)→うずしおドームなないろ館前→(福良周遊無料シャトルバスで約17分)→道の駅うずしお
・三宮から乗車する淡路交通福良行高速バスは、1時間に1~2便(6時台から21時台)
・福良周遊無料シャトルバスは、1日4便(10時30分から14時)

道の駅福良とうずしおドームなないろ館の記事
» 道の駅福良(淡路島)は、うずしおクルーズが人気!グルメ、お土産、足湯もおすすめ

駐車場に隣接している無料シャトルバスのバス停。大きな玉ねぎベンチが目印

無料シャトルバスのバス停(駐車場)から歩道を歩き、左側にある藤棚をくぐってなだらかなスロープを進むと正面に入口が見えます。

【車利用】
神戸淡路鳴門自動車道 淡路島南ICから県道237号経由約3km(約5分)
無料駐車場 乗用車60台
カーナビ設定電話番号 0799-52-1157

「うずの丘大鳴門橋記念館」でいっぱい遊ぼう!

道の駅うずしおから無料シャトルバスや車を利用して約5分のところにあるのが「うずの丘大鳴門橋記念館」。館内では、グルメやお土産以外にもお楽しみがいっぱいです。

子どもも楽しい「うずしお科学館」

うずめくサークル

正面入り口を入ってすぐ右側にある「うずしお科学館」では、遊びながら渦潮のことが学べる仕組みが充実しています。本物の渦潮を見る前に訪れると、渦潮観光が何倍も楽しくなりますよ。
中央にドーンとある大きなサークルは、ぐるぐる回って渦潮の大きさを体感しながら淡路島について学べる「うずめくサークル」。この渦の大きさは直径約7mですが、本物は最大で直径30mくらいになるそうです。

うずしおスライダーで一気に渦潮の中心へ!

うずめくサークルの左奥にある「うずしおスライダー」は、渦潮の高さを体感できる滑り台。子どもも大人も、太平洋側と瀬戸内側の高低差を一気に滑り降りることができます。

渦潮発生装置ウズネタリウム

うずめくサークルの右奥には「ウズネタリウム」の入口があります。自然の渦潮を発生させることができる水利模型が設置されており、巨大な球体スクリーンと連動させて渦潮のしくみが分かるようになっています。上映時間は約18分なので、小さな子どもも飽きることはありません。

リアルタイムうずしおカメラで見たい場所をチェック!

いろんな体験で渦潮のことが徐々にわかってきたら、大鳴門橋主塔部に設置された「リアルタイムうずしおカメラ」を通して渦潮の“今”の状況を覗いてみましょう。操作レバーの正面上のモニターに映し出される映像を見ながら、自分の手でカメラをズームさせたり向きを変えて観察してみてください。
他にも、スタッフ手作りのおもちゃや、江戸時代の浮世絵師「歌川広重」のフォトスポットもお見逃しなく。

館内の壁一面に書き込まれた情報は、つい立ち止まって読む大人が続出。

■うずしお科学館(うずの丘大鳴門橋記念館1F)

電話 0799-52-2888
時間 9時~16時30分
休み 火曜、12/31、1/1
料金 大人500円、中高生200円、小学生100円、未就学児無料(保護者同伴要)
URL

https://kinen.uzunokuni.com/kagakukan.html

フォトスポットやたまねぎキャッチャーも!

巨大玉ねぎアート「おっ玉葱」

うずしお科学館で学んだあとは、玉ねぎエンターテイメントを楽しみましょう。巨大な玉ねぎアート「おっ玉葱」があるのは、大鳴門橋が見下ろせるテラス。高さ2.8m、直径2.5m、なんと重さは250kgもある巨大玉ねぎアートをバックに記念撮影はいかが?スマートフォンをセットできる台は、黄色い「ONION BOY」が目印です。

うずの丘スカイテラス

「うずの丘スカイテラス」からは、大鳴門橋や瀬戸内海などが見渡せます。潮風が心地よいカウンター席の長さは約22m。自由に座って思う存分景色を堪能しましょう。玉ねぎを輪切りにしたデザインのテーブルもあるのでチェックしてみてください。

無料で利用できるたまねぎカツラ

館内には、だれでも玉ねぎヘアになれるオリジナルの「たまねぎカツラ」貸出コーナーが!シャワーキャップや消毒液も用意されているので安心して利用できます。カラーは紫玉ねぎを含む2種類で、サイズの小さい赤ちゃん用や骨のアクセサリー付きの小型犬用までご用意。意外と、おじいちゃんやパパが似合うのです。

しち玉ピアノ

大きな玉ねぎベンチの前にある「しち玉ピアノ」は、だれでも自由に弾けるストリートピアノ。2020年3月に廃校になった南あわじ市立三原志知小学校のピアノが大変身したものです。三原志知小学校20名の子どもたちの自画像がプリントされたここだけのピアノを思いっきり弾いてみてはいかが。

どこから顔を出すの?

他では見かけない顔出しパネルは、淡路島出身の書家・南岳杲雲氏の手によるアート作品。顔出しすれば、アート作品の一部になれるのです。顔出しできるのは2カ所ありますよ。

本物の玉ねぎをキャッチ!

うずの丘大鳴門橋記念館にだけある「たまねぎキャッチャー」は、いつも見ているクレーンゲームとどこかが違う!そう、キャッチするのは本物の玉ねぎなんです。玉ねぎを1個キャッチしたら、なんと「潮風たまねぎ」1.5kgと交換してもらえるというママが大喜びする優れもの。(1回100円1個、6回500円玉1個)

赤ちゃんの授乳室やドッグランもある

館内中央には、ちょっとひと休みにぴったりな渦潮を模したテーブルがあります。その左側には、300以上のお土産が揃う「ショップ うずの丘味市場」や自由に利用できる食事スペースも。食事スペースの奥には、オムツ交換用ベッドを配した鍵付きの授乳室があるので、赤ちゃん連れにも安心です。

絶景レストランうずの丘で人気の「うずの丘海鮮うにしゃぶ」4400円~(時価)

食事なら、1F屋外(入口左側)にある「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずの丘店」と、館内2Fの淡路島の旬の料理が堪能できる「絶景レストランうずの丘」があるので、手ぶらでも困ることはありません。
その上、ペット連れには嬉しいドッグランも。赤ちゃん連れからおじいちゃん・おばあちゃん、ペットと、家族みんなで楽しめる「うずの丘大鳴門橋記念館」はぜひ立ち寄りたいスポットです。

■うずの丘大鳴門橋記念館

電話 0799-52-2888
時間 9~17時
休み 火曜、12/16・17・31、1/1
料金 入場無料 ※うずしお科学館は別途入館料が必要
URL

https://kinen.uzunokuni.com/

ショップうずのくに入口に設置された検温器

「道の駅うずしお」「うずの丘大鳴門橋記念館」共に、入口には、検温器が設置され、館内のあちらこちらにアルコール消毒液を設置するという万全のコロナ対策を実施しています。
ちょっと立ち寄って休憩したり、お土産を買うのに便利な道の駅ですが、「道の駅うずしお」「うずの丘大鳴門橋記念館」は、じっくりと過ごしたい充実した設備です。帰るころには、渦潮博士や玉ねぎ博士の顔をした子どもたちに出会えるかもしれませんね。

■道の駅うずしお

住所 兵庫県南あわじ市福良丙947-22
問合先 0799-52-1157
時間 9~17時
定休日 木曜(木曜が祝日の場合は営業)、12/14・15・31、1/1
URL

https://eki.uzunokuni.com/

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