【2026年版】5月の子ども歳時記|季節行事や、潮干狩り・田植え体験、満月情報など、親子で楽しむ5月の情報

歳時記2026年5月

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5月5日の「立夏」をすぎると、暦の上では夏のはじまり! GW、こどもの日、母の日のほか、潮干狩りや田植え体験など味覚の楽しみも。新年度の疲れが出やすい時期でもありますが、そんなときこそ、家族の笑顔があふれる時間でリフレッシュしたいですね。

そこでるるぶKidsでは、「るるぶ」の語源である“見る・食べる・遊ぶ”+“知る・つくる・学ぶ”に沿って、知っておきたい5月の歳時記や楽しみ方をご紹介。昆虫の息吹や天体の観察、工作づくり、季節の味覚狩りなど、今ならではの親子の時間を過ごしてください。

子ども歳時記
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目次(index)

『るるぶ』の名前の由来は、「見+食べ+遊」×「知+創+学」。『るるぶKids歳時記』では、この『るるぶ』ならではの視点で、月ごとに親子で楽しみたいこと、知っておきたいことなどをご紹介します!

5月の「知る」:親子で知っておきたい年中行事

子育て世代はとかく忙しいもの。あっという間に月日がすぎてしまいますよね。ですが、そうしている間にも子どもは日に日に成長していきます。ぜひ親子で季節を感じながら、行事を楽しんでみませんか? 親子で四季特有の事柄を知り、楽しむ時間は、思い出が増えることはもちろん、小学校以降の学習につながる好奇心も大いに育みます。

5月の暦「立夏」(5月5日)、「小満」(5月21日)

二十四節気

二十四節気(にじゅうしせっき)は中国から伝わった暦で、太陽の動きをもとに一年を24に分け、季節を表す言葉をつけたものです。5月は「立夏」「小満」。立夏は聞いたことがあるという人も多いでしょう。小満は文字からは季節を感じにくいですが、意味を知ると、初夏のイメージが浮かぶようになるかも。

●立夏(5月5日):暦の上での夏の始まり

立夏(りっか)は季節の始まりを表す「立」に夏がついた言葉。夏の始まり、夏のきざしが見え始めるころを指し、ちょうど春分と夏至の中間にあたります。爽やかな風が吹き、陽気が増して、日差しを受ける木々の新緑がみずみずしい…そんな1年のうちでもっとも過ごしやすい時期を示す節気です。

●小満(5月21日):万物が成長して、天地に生気が満ちる時期

小満(しょうまん)は、陽気が増して植物が勢いよく成長するなど、自然のエネルギー(気)が天地に満ち始めるころという意味。このあたりからだんだんと暑さが増していきます。昔は、前年の秋にまいて育った麦を収穫をする時期であり、田植えの準備をする時期でもありました。

5月の和名「皐月(さつき)」の意味

田植え体験

画像提供:PIXTA

「皐月」という名前は、田植えをする月という意味です。「皐」は田んぼのことで、昔から5月は稲を植える大切な季節でした。

童謡にもでてくる「八十八夜」(5月1日)って?

茶摘み|5月イメージ

画像提供:PIXTA

八十八夜(はちじゅうはちや)とは、二十四節気とは異なり、日本の生活文化から生まれた独自の暦(雑節)の1つで、立春から88日目にあたります。この日ごろを境に、霜が降りる心配がなくなるということで、昔の人は農作業を本格的に始める目安日にしていました。

「♪夏も近づく八十八夜~」から始まる「茶摘み」の唱歌は、「知ってる!」という子も多いのでは。歌に出てくるとおり、この時期は新茶の収穫の時期、八十八夜は茶摘みを始める目安日にもなっていました。この時期に摘んだ新茶は最もおいしく、特に末広がりで縁起がいい「八」の字が重なる八十八夜に摘んだ新茶は、貴重な縁起物! これを飲むと1年無病息災で暮らせると言われていたそうです。

5月の体調管理:子どもの五月病どう対処する?

五月病は、4月から始まった新しい環境になじめなかったり、頑張りすぎて緊張状態にあった心と体が、GW中にゆるんだことで、ストレスとして出てきている状態。毎日一生懸命頑張ってきた証拠ともいえるでしょう。
子どもが「学校に行きたくない」と言うことがあっても、甘えではありません。症状が見られたら、まずは十分に話を聞いてあげてください。無理に学校に行かせるより、ゆっくり休ませることが大切です。ほとんどの場合は一時的なものなので、焦らずに子どものペースを大切にしてください。

5月の季節行事:こどもの日・端午の節句、母の日など

母の日イメージ

画像提供:PIXTA

■「こどもの日」「端午の節句」(5月5日)

「端午の節句」と「こどもの日」は同じ5月5日ですが、その由来は異なるものって知ってましたか?。こどもの日は日本国民の祝日の1つで、男女問わず子どもの成長を祝う日です。国民の祝日に関する法律(祝日法)第2条によると「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」と定義がされています。そう、実はこどもの日は、お母さんに感謝をする日でもあるのです。

一方、端午の節句は季節の節目の行事、厄払いを行う日です。「端午」は5月初旬を指す言葉。「節句」は古代中国から伝わった季節の節目となる日を指す暦。すなわち、端午の節句は春から夏への季節の変わり目のことです。

■「母の日」(5月10日)

母の日は毎年5月の第2日曜日で、2026年は5月10日(日)になります。
商業施設などでは母の日向けの工作教室が開催されることが多いので、ぜひ参加してみてください。大切なのは、感謝の気持ちを伝えること。子どもに「いつもありがとう」の気持ちを表現させてあげましょう。

早めに計画!2026年のゴールデンウィークは?

画像提供:PIXTA

2026年のゴールデンウィークは、4月後半から5月前半の大型連休になります。4月29日(水)の「昭和の日」から始まり、4月30日・5月1日は平日ですが、5月2日(土)〜5月6日(水)は5連休となります。

この期間中は、全国でテーマパークの特別イベントや地域のお祭りなど、家族向けイベントが開催されます。人気の場所は混雑するので、早めの計画と予約が大切。キャンプやバーベキューなど、自然を楽しむアウトドア活動なども良いですね。近場でのんびり過ごすのもアリ。子どもと相談して、家族みんなが楽しめる過ごし方を見つけましょう。

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エリア別|人気ホテルランキング
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5月の「つくる」:親子で楽しむクラフト・工作

折紙で「チューリップ」をつくろう

折り紙チューリップ
チューリップ折り方

赤や黄色の折り紙を使って、チューリップを作ってみましょう。小学生なら一人でも挑戦できる難易度です。慣れてきたら、1/4サイズの小さな紙で折るのもかわいいですよ。

折紙は手先の器用さを育てるだけでなく、集中力や創造力を伸ばす効果もあります。完成したチューリップを部屋に飾って、初夏気分を味わってみては?

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チューリップの折り方のほか、100種類の折紙の折り方を掲載しています。
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旬の野菜でスタンプをつくろう

画像:photoAC

5月に旬を迎えるそら豆のさやは、天然のスタンプとして活用できます。母の日のカードに押したり、画用紙いっぱいに押して壁飾りにしたり。自然の形を活かした工作は、子どもの発想力を育てる良い機会にもなりますよ。

▼他にもまだある!野菜スタンプの作り方はこちら

5月の「学ぶ」:満月・星空・天体観察、昆虫観察など

5月の満月「フラワームーン」

フラワームーン

画像提供:PIXTA

多くの花が咲く季節であることから、5月の満月は「フラワームーン(=花の月)」と呼ばれています。2026年は5月2日(土)、31日(日)と珍しく満月が2回ある月になり、2度目の満月を「ブルームーン」と呼びます。

5月の星空観察

2026年5月の星空

画像:国立天文台

5月の南の空には、誕生星座でもおなじみの「しし座」や、一番大きな星座の「うみへび座」がいます。また、北の空には北斗七星が見えます。北斗七星は「おおぐま座」の一部。向かい合うようにいる小さな柄杓型の星座が「こぐま座」です。

「オケラ」を見たことある?

オケラ|5月イメージ

画像提供:PIXTA

『手のひらを太陽に』の歌の中に出てくる「オケラ」ってどんな虫か知っていますか?コオロギの仲間ですが、前足で掘って土の中に潜っていけることから、英語ではもぐらのようなコオロギ(モールクリケット)と呼ばれています。

このオケラ、実は、土を掘り、水に浮き、空を飛び、鳴くこともできるというスーパー昆虫。そのハイスペックさと見た目のユニークさもあって子どもに人気です。雑食で植物から小さい昆虫まで何でも食べるので、飼育も簡単。5~6月の繁殖期には、川べりなどの街灯あたりで見つけることもできます。ぜひ探してみてくださいね。

5月の「食べる」:行事食(柏餅、ちまき)・潮干狩り・タケノコ掘り・田植え体験など

行事食(柏餅、ちまき)

柏餅

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柏餅の柏の葉は「子孫繁栄」を願う意味があり、こどもの日にぴったりの食べ物です。ちまきを食べる風習は、端午の節句行事とともに古代中国から伝わったもの。中国の故事に由来し、厄払いの力がある食べものとされています。

潮干狩り

潮干狩り

画像提供:PIXTA

春は日中に潮が大きく引き、干潟が広く現れます。また、アサリが産卵のピークを迎えるため、潮干狩り場は3月下旬からオープンするところが多いです。子どもと行くなら、アクセスが良く、道具の貸し出しや休憩室などの設備が整ったところがおすすめ。採ったアサリは、みそ汁やパスタなどにして、楽しく食育もできる体験になります。

▼全国の潮干狩り場情報も随時更新中
北海道関東(東京・神奈川・茨城)千葉愛知近畿(三重・大阪・兵庫)中国・四国(山口・香川) 九州(福岡・佐賀・大分・鹿児島)

タケノコ掘り

タケノコ掘り

画像提供:PIXTA

タケノコ掘り体験は、3月下旬から5月中旬頃まで楽しめます。予約が必要なところも多いので、事前に確認しましょう。タケノコごはん付きのバーベキューなどが楽しめるプランも。

▼タケノコ掘り体験スポットはこちらをチェック

田植え体験

画像提供:PIXTA

田植え体験は、泥に触れる機会の少ない子どもにとっては貴重な体験となり、食の大切さを学ぶ食育にもつながります。田植え体験を通して、親子で米作りに対する興味や関心を高めてみましょう。

▼田植え体験スポットはこちらをチェック

5月の「あそぶ」:イベント・おでかけスポット

気候のよい5月のおすすめは「アスレチック」!

アスレチックイメージ

画像提供:PIXTA

5月に運動会が開催される幼稚園・保育園、小学校も多いことでしょう。ママパパの日頃の運動不足解消にももってこい。親子で思いっきり遊びたいですね。

全国のアスレチックスポット

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