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2021年、withコロナの夏休み

福井県の特徴をマンガ・地図で楽しく学ぶ!歴史や産業がわかる観光スポットも

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福井県の特徴マンガ冒頭「ガオー」「・・・」

福井県の特徴をまとめたマンガや、覚えておきたい場所がわかる地図で、楽しく地理を学べます。県庁所在地や人口、面積などの基本データも掲載。気候や地形、産業、歴史、名産などを覚えてから、福井県を家族で旅行すると、さらに理解が深まります。楽しく学べるおすすめの観光スポットもチェックしましょう。

この記事の前半は「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!47都道府県」から抜粋してまとめたものです

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甲信越・北陸の特徴マンガ・地図の記事
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目次(index)

地理・気候カンタン説明&基本データ

本州のほぼ中央にあり、南部の若狭湾は入り組んだリアス海岸だよ。冬は北西の季節風がふき、北部の山ぞいの地域は豪雪地帯になっている。福井平野を中心に稲作が行われ、工業は、せんい工業、めがねフレームづくりなどがさかんだよ。

<福井県の基本データ>

県庁所在地 福井市
旧国名 越前・若狭
人口 77万4000人(43位)
人口密度 185人/平方キロメートル(31位)
面積 4191平方キロメートル(34位)
県の花 スイセン
県の木 マツ
県の鳥 ツグミ
ゆかりの人物 杉田玄白(蘭学者)、いわさきちひろ(絵本画家)

福井県の特徴をマンガで覚えよう

福井県の特徴マンガ1/日本有数の恐竜化石の出土地、勝山市、恐竜博物館
福井県の特徴マンガ2/越前がに、ふぐ、鯖江市、めがねのフレームづくりがさかん

地図(イラストマップ)で学ぼう!

福井県の特徴が学べるマップ

1.若狭湾

おだやかな天然の良港

海岸線はリアス海岸で、波の静かな良港が多く、養殖漁がさかん。敦賀市、美浜町などの沿岸部に原子力発電所が集中しているよ。

2.東尋坊

世界有数の柱状節理

日本海のあら波にけずられた、高さ約25mもの岸壁がつらなる海岸だよ。溶岩が冷えて固まり、五角形や六角形の柱状の割れ目(柱状節理)が集まってできているんだ。

詳細・アクセス・MAPはスポット記事へ

3.永平寺

禅の道場

鎌倉時代の僧・道元が開いた修業僧の道場。境内には70以上の建物があり、中でも七堂伽藍という7つの建物では、現在も多くの僧がきびしい修行を行っているよ。

詳細・アクセス・MAPはスポット記事へ

「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!47都道府県」

るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ! 47都道府県

この記事のここまでの内容は、「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!47都道府県」から抜粋して作成しています。オールカラーの本誌には、全47都道府県のおもしろくてためになる情報が満載!各都道府県のより詳しい情報やクイズ、さらに付録として壁に貼れるA2サイズの地図ポスターも付いています。
3男1女が東大理Ⅲに合格した佐藤ママも、「中学受験に役立つ!」と推薦していますよ。

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一度は行きたい!福井県の自然・名所

福井県立恐竜博物館(福井県/勝山市)

ふくいけんりつきょうりゅうはくぶつかん

恐竜王国・福井でタイムスリップ気分に!

福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)

アジアを中心に、世界から集められた恐竜の全身骨格を44体も見ることができ、まるで立体の恐竜図鑑のようだ。実物大の恐竜たちが動く古環境復元ジオラマやCGシアターで、恐竜時代にタイムスリップした気分が味わえる。恐竜をはじめとする古生物、地球史の展示も充実。恐竜の姿に、親子そろってロマンと知的好奇心をかきたてられることだろう。

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三方五湖(福井県/若狭町・三方町)

みかたごこ

水質と水深が異なる5つの湖が見せる絶景

三方五湖(福井県若狭町・三方町)

美浜町と若狭町にまたがる5つの湖の総称。平成17年(2005)に国際ラムサール条約に登録された。三方湖[みかたこ]は淡水、日向湖[ひるがこ]は海水、水月湖[すいげつこ]、菅湖[すがこ]、久々子湖[くぐしこ]は海水と淡水が混じる。それぞれに水質と水深が異なるため水の色が微妙に違い、五色の湖とも呼ばれる。多種多様な魚介類が生息することから釣客も多く訪れる。若狭湾東岸の三方断層下の沈降部に水が溜まってできたといわれ、周囲の山々や海、5つの湖が入り組んで造り出すその美しい四季折々の景観は、『万葉集』にも歌われている。

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気比の松原(福井県/敦賀市)

けひのまつばら

日本三大松原に数えられる白砂青松の浜

気比の松原(福井県敦賀市)

佐賀県の「虹の松原」、静岡県の「三保の松原」とともに日本三大松原に数えられる長さ約1.5km、広さ約40万平方mの白砂青松の浜。『万葉集』や『日本書紀』にもその名がある、古くから知られる国指定名勝の松原で、敦賀湾に沿って曲線を描く砂浜に松林が広がる。所要約15分の散策コースから、高濱虚子などの句碑を巡る所要約20分の歴史文化コース、松原を存分に楽しむ所要約40分の森林浴コースの3つの遊歩道が整備されており、夏は海水浴客で賑わう。

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福井県の歴史・文化がわかる観光スポット

丸岡城(霞ヶ城)(福井県/坂井市)

まるおかじょう(かすみがじょう)

江戸時代以前の天守が現存する城

丸岡城(霞ヶ城)(福井県坂井市)

天正4年(1576)、柴田勝家の甥である勝豊が築城。天守は2層3階建てで、屋根は石瓦葺き。上層に望楼があり、現存する天守としては愛知県の犬山城などとともに古い形を残している。天守の東北側にある「一筆啓上…」の石碑は、日本一短い手紙として有名。徳川家康の功臣・本多作左衛門重次が、陣中から妻にあてて書き送ったものだ。周囲は霞ヶ城公園として整備され、春には400本の桜が咲き誇る桜の名所。園内には、丸岡藩の歴史や民族芸能を紹介する歴史民俗資料館もある。

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鯖街道(福井県/小浜市)

さばかいどう

若狭湾のサバがたくさん京都に運ばれた

鯖街道(福井県小浜市)

小浜と京都の繋がりは古来より深く、市内には古い寺社や趣ある町並みが今も残っている。繋がりの一端を担ったのが海産物だ。小浜に水揚げされた魚介類は若狭街道を通って都へと運ばれ、京都の食文化を支えた。なかでも鯖は主要品で、若狭街道は通称「鯖街道」とも呼ばれている。朝獲れた鯖にひと塩して、一昼夜かけて京都に運ぶと調度いい塩梅になり、重宝されたとか。令和2年(2020)3月8日に鯖街道ミュージアムがオープンし、写真やパネルを使い鯖街道の由来などを紹介している。

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御食国若狭おばま食文化館(福井県/小浜市)

みけつくにわかさおばましょくぶんかかん

若狭の食の歴史と文化がわかる博物館

御食国若狭おばま食文化館(福井県小浜市)

1階は若狭の食についての歴史や文化などが学べるミュージアムと、若狭の新鮮な食材を使った調理体験1000円~(要予約)ができるキッチンスタジオ、2階は若狭塗箸のとぎ出し体験1000円や食品サンプル作り1000円~(要予約)などが体験できる若狭工房、そして3階には温浴施設「濱の湯」(料金:620円)がある。小浜の魅力にどっぷり浸かるのにうってつけ。

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福井県の産業を学べる観光スポット

めがねミュージアム(福井県/鯖江市)

めがねみゅーじあむ

めがねフレームの産地でめがね手作り体験

めがねミュージアム(福井県鯖江市)

日本No.1のめがねフレーム生産シェアを持つ産地の歴史が学べる博物館や、日本製めがねフレームが約3000本並ぶめがねショップがある。体験工房では、めがねの生地を使用してキーホルダーを作る体験やめがね手作り体験教室も楽しめる(要予約)。こだわり珈琲が味わえるカフェ、鯖江市内の銘菓やめがねモチーフグッズを取り扱うおみやげショップも併設。

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越前がにミュージアム(福井県/越前町)

えちぜんがにみゅーじあむ

越前がにの水槽や生態を学べるシアターなど

越前がにミュージアム(福井県越前町)

かに漁チャレンジ

平成28年(2016)7月15日にリニューアルオープンした、越前がにや近海の魚たちの生態をテーマとしたミュージアム。生きた越前がにを常時見られる水槽に加え、まるで海の中にいるような感覚を楽しめるトンネル水槽のある海遊歩道、越前がにの生態を10mの大型スクリーンで学べるビックラブシアター、本格漁船体験ができるシミュレーター、自分の描いた魚の絵が泳ぎだす絵画水族館、タップコーナーを新設する。旬の魚介類が揃うマーケットやレストランなども併設。

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福井県陶芸館(福井県/越前町)

ふくいけんとうげいかん

越前焼に親しむ体験型ミュージアム

福井県陶芸館(福井県越前町)

越前焼を「見て、作って、使って」親しむ体験型ミュージアム。資料館では、平安末期の古越前から現代の作品まで約200点と関係資料を展示。茶苑では、越前焼の茶碗でお抹茶が飲める(料金:300円、500円)。また、越前の土を使って自由に陶芸を楽しめる陶芸教室(1人1kg1200円)がある。越前焼のすべてを知りたいという方も満足できる陶芸館。ミュージアムショップでは、ここでしか買えない1点物の作品が揃い、お気に入りの越前焼を購入できる。

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越前和紙の里(福井県/越前市)

えちぜんわしのさと

越前焼に親しむ体験型ミュージアム

越前和紙の里(福井県越前市)

和紙の里通りを中心としたエリアに3つの施設が点在する。紙の文化博物館では、産地の歴史や、各工房を代表する和紙を紹介している。江戸時代の紙すき家屋を移築した卯立の工芸館では、伝統工芸士が昔ながらの道具を使って紙すきを行う一連の工程を見学できる。パピルス館では、色紙やはがきなどの紙すき体験(500円~、所要20~40分)ができ、和紙ショップも併設されている。

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東京にある福井県のアンテナショップ

ふくい南青山291(東京都/港区)

ふくいみなみあおやまにいきゅういち

福井の伝統工芸品、野菜、食品がそろう

ふくい南青山291(東京都港区)

「ふくい南青山291」では、福井の食だけでなく、越前漆器、越前焼、越前和紙、越前打ち刃物などの福井の伝統工芸品を数多く取り揃えている。また、福井の新鮮な野菜の販売も始めており、採れたての美味しさを試すことができる。また福井名物のへしこや焼き鯖寿司、おあげなど食品の他、日本酒も豊富に取り揃えている。観光コーナーもあるので気軽に立ち寄れる。

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●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。

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