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習い事、いつから、なにする?

群馬県の特徴をマンガ・地図で楽しく学ぶ!歴史や産業がわかる観光スポットも

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群馬県の特徴マンガ冒頭「尾瀬は日本最大級の高地湿原で、特別天然記念物になっている」

群馬県の特徴をまとめたマンガや、覚えておきたい場所がわかる地図で、楽しく地理を学べます。県庁所在地や人口、面積などの基本データも掲載。気候や地形、産業、歴史、名産などを覚えてから、群馬県を家族で旅行すると、さらに理解が深まります。楽しく学べるおすすめの観光スポットもチェックしましょう。

この記事の前半は「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!47都道府県」から抜粋してまとめたものです

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目次(index)

地理・気候カンタン説明&基本データ

関東地方の北西部にある内陸県だよ。夏に雷雨が多く、冬は冷たく乾燥したからっ風がふくんだ。農業は、古くから行われている養蚕や、キャベツやレタスなど、すずしい気候を利用して出荷時期をおくらせる高原野菜の抑制栽培がさかんだよ。

<群馬県の基本データ>

県庁所在地 前橋市
旧国名 上野
人口 195万2000人(18位)
人口密度 307人/平方キロメートル(21位)
面積 6362平方キロメートル(21位)
県の花 レンゲツツジ
県の木 クロマツ
県の鳥 ヤマドリ
ゆかりの人物 新島襄(教育者)、白石麻衣(タレント)

群馬県の特徴をマンガで覚えよう

群馬県の特徴マンガ1/尾瀬、日本最大級の高地湿原、ミズバショウ、ニッコウキスゲ
群馬県の特徴マンガ2/防風林、草津温泉、嬬恋村のキャベツ、生産量8割の高崎だるま

地図(イラストマップ)で学ぼう!

群馬県の特徴が学べるマップ

1.草津温泉

くさつおんせん

日本を代表する名湯

古くから治療などを行う湯治場として親しまれてきたんだ。「草津よいとこ一度はおいで」と歌いながら湯を板でかき回す昔ながらの「湯もみ」も体験できるよ。

2.富岡製糸場

とみおかせいしじょう

日本の近代化を支えた

群馬県では昔から蚕のまゆから生糸をつくる製糸業がさかんだった。明治政府は、国を豊かにするため、富岡に近代的な製糸工場をつくったんだ。

詳細・アクセス・MAPはスポット記事へ

3.尾瀬ヶ原

おぜがはら

4県にまたがる広大な湿原

かれた植物が積み重なってまわりよりもり上がった湿原(高層湿原)だよ。初夏のミズバショウをはじめ、多くのめずらしい高山植物を見ることができるよ。

詳細・アクセス・MAPはスポット記事へ

4.岩宿遺跡

いわじゅくいせき

日本の歴史をぬりかえた

日本で初めて発見された旧石器時代の遺跡。1946年、独学で考古学を学んだ相沢忠洋がみどり市の関東ローム層から、黒曜石でできた打製石器を発見したんだ。

「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!47都道府県」

るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ! 47都道府県

この記事のここまでの内容は、「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!47都道府県」から抜粋して作成しています。オールカラーの本誌には、全47都道府県のおもしろくてためになる情報が満載!各都道府県のより詳しい情報やクイズ、さらに付録として壁に貼れるA2サイズの地図ポスターも付いています。
3男1女が東大理Ⅲに合格した佐藤ママも、「中学受験に役立つ!」と推薦していますよ。

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一度は行きたい!群馬県の自然・名所

妙義山(群馬県/富岡市)

みょうぎさん

奇岩が立ち並ぶ日本3奇勝のひとつ

妙義山(群馬県富岡市)

妙義山は白雲山[はくうんさん]、金洞山[こんどうさん]、金鶏山[きんけいさん]の総称。標高1104m。切り立った奇岩・怪石がつくり出す独特の山容は日本3奇勝のひとつとして知られ、大正12年(1923)には国の名勝指定を受けた。サクラや新緑、紅葉も楽しめ、登山客にも人気が高い。

詳細・アクセス・MAPはスポット記事へ

谷川岳ロープウェイ(群馬県/みなかみ町)

たにがわだけろーぷうぇい

登山家を魅了する谷川岳を一望

谷川岳ロープウェイ(群馬県みなかみ町)

水上温泉郷のシンボルであり、温泉地を潤す谷川岳。湯桧曽温泉近くの土合地区から登山拠点となる天神峠まで、ロープウェイとリフトで結ばれており、登山初心者でも楽しめる。ロープウェイの山頂駅である標高1319mの天神平駅周辺や峠リフト山頂である標高1502mの天神峠駅周辺では、ニッコウキスゲやシモツケソウなどの高山植物も愛でられる。

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トロッコわたらせ渓谷号(群馬県/みどり市)

とろっこわたらせけいこくごう

渡良瀬川沿いを走る人気のローカル線

トロッコわたらせ渓谷号(群馬県みどり市)

桐生駅から間藤駅まで、渡良瀬川沿いの約44.1kmを走るローカル鉄道。大間々から足尾まで約35kmはゆるやかなスピードで走る銅[あかがね]色の渋いトロッコ列車も運転。車窓からの絶景を撮ったり、お弁当を食べたり、約1時間33分の列車の旅をのんびりと楽しもう。

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群馬県の歴史・文化がわかる観光スポット

岩宿博物館(群馬県/みどり市)

いわじゅくはくぶつかん

旧石器時代発見の地・岩宿遺跡を知る

岩宿博物館(群馬県みどり市)

日本の旧石器時代発見の地、岩宿遺跡(国指定史跡)の近くにある博物館。遺跡から出土した石器や地層の標本、オオツノシカの頭骨やマンモスの骨格のレプリカなどを展示している。岩宿遺跡の地層は岩宿ドームとして保存・公開されている。

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少林山達磨寺(群馬県/高崎市)

しょうりんざんだるまじ

高崎のだるま市とだるまの展示で有名

少林山達磨寺(群馬県高崎市)

室町時代末期頃より厄除け・子授け・縁結びにご利益のある「観音菩薩」をお祀りした茅葺屋根の観音堂があり、延宝8年(1680)、行者が霊木で「達磨大師」座禅像を彫刻し、達磨大師の霊地少林山として知られる。元禄10年(1697)、前橋城の裏鬼門を護るため、水戸光圀公の助力により、方位の災いを除く「北辰鎮宅霊符尊」を本尊とし開創。星祭り御祈祷の関東随一の霊場。1月6・7日「七草大祭」は開創から続く伝統行事。220年前、第九代東獄和尚が木型を彫り、張子のだるまの作り方を伝授。縁起物として売り出し、「少林山七草大祭だるま市」が始まる。境内には建築家ブルーノ・タウトが暮らした洗心亭もある。

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群馬県立歴史博物館(群馬県/高崎市)

ぐんまけんりつれきしはくぶつかん

群馬の歴史を時代ごとに紹介

群馬県立歴史博物館(群馬県高崎市)

県立公園群馬の森の敷地内に立つ博物館。平成26年(2014)より大規模な改修工事を行い、平成29年(2017)7月にグランドオープン。常設展示室には、古墳王国・群馬について展示する「東国古墳文化展示室」や原始から近現代までを時代ごとに紹介する「通史展示室」などがある。展示資料に加えて、映像や模型も備え、群馬県の歴史や文化について、わかりやすく解説。企画展示室では、時期によって様々なテーマを特集し展示。いにしえの鼓動を感じる博物館として、子どもから大人まで楽しく学べる。所要1時間。

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群馬県の産業を学べる観光スポット

こんにゃくパーク(群馬県/甘楽町)

こんにゃくぱーく

群馬の特産・こんにゃくを楽しく体験

こんにゃくパーク(群馬県甘楽町)

工場見学や体験などでこんにゃくのことを学べる施設。工場見学では、板こんにゃく製造ライン、しらたき製造ライン、ゼリー製造ラインの3つを見学できる(製造ラインの稼働は月~金曜。ゼリーの製造ラインは稼働してない場合あり)。また、こんにゃくの歴史や文化をパネルでわかりやすく展示。体験コースは、こんにゃくやこんにゃくゼリーの手作り体験、こんにゃくに色付けするカラーマジック体験もできる(完全予約制)。さまざまなこんにゃく料理が並ぶ無料バイキングコーナーも人気。

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嬬恋郷土資料館(群馬県/嬬恋村)

つまごいきょうどしりょうかん

嬬恋村の特産品キャベツのコーナーも

嬬恋郷土資料館(群馬県嬬恋村)

天明3年(1783)の浅間山大噴火で埋没した旧鎌原村落。その5~7m下の地中から発掘された品々が展示されている。出土品や、写真、映像で、噴火の様子を伝えており、「天明三年浅間山大噴火」ビデオ(20分)は常時視聴することができる。館内2階は、嬬恋村の特産品であるキャベツに関する展示コーナー、3階はパノラマ展望室で、浅間山や白根山の展望がよい。所要20分。

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桐生織物記念館(群馬県/桐生市)

きりゅうおりものきねんかん

日本遺産「桐生織」の行程や道具を見学

桐生織物記念館(群馬県桐生市)

この記念館は、昭和9年(1934)桐生織物同業組合の事務所として建設された建物。平成9年(1997)に国(文化庁)の登録有形文化財、平成28年(2016)に日本遺産として、また、経済産業省の近代化産業遺産にも平成19年(2007)認定されている。織物記念館2階の織物資料展示室では、桐生織物の歴史や製造工程などについてもビデオ観賞でき、伝統的工芸品「桐生織」の製品や古い手織り機・織物道具なども展示されている。1階の展示販売場では和装・洋装のそれぞれのブースが設けられ桐生織物製品が展示販売されている。月に一度企画展を開催している。

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